ミドリカワ書房のPV情報

  • URL:http://yaplog.jp/midorikawashob/archive/3
「妄想系アーティスト」と呼ばれ始めているミドリカワ書房。
なぜ「妄想系」と呼ばれているのかというと、ミドリカワ書房の作る楽曲が、聴く側に妄想させるからなのです。
ミドリカワ書房の歌詞はひとつの物語のようになっており、聴きながらいろいろと想像してしまうのです。
「恍惚の人」では、聴いていて涙してしまいましたし、「母さん」も情景を思わず思い浮かべてしまって泣いてしまいました。
歌詞を聴くだけでもこのような感情表現をしてしまうミドリカワ書房の曲なのですが、PVはまた違ったおもしろさがあります。
「みんなのうた2」では劇団ひとりが出演しており、ショートドラマが楽しくて笑えます。
PVの中のショートドラマではなく、劇団ひとりが現実で本当にやっているんじゃないの?と思ってしまうぐらいリアルな出来になっています。
万引きがテーマの「OH!Gメン」では、「犯人は45歳の主婦」という歌詞があったり、PVも歌詞もおもしろくて笑ってしまいました。
PVにはミドリカワ書房本人も出演していて、意外と演技派です。
初めて観た時は「なんて印象の薄い顔なんだろう」と思いましたが、PVで観るミドリカワ書房は役になり切っていて、次はどんな役で出るんだろうというふうに楽しみになっていました。
曲だけ聴くと、ミドリカワ書房は歌唱力が低いので淡々と歌っているように感じますが、PVで映像を観ながらだと本当に物語を観ているような感覚になります。
最近の日本のアーティストのPVは本人が歌っているだけの映像が多いですが、ミドリカワ書房のPVは曲だけではなく目でも楽しめる新しいPVだと思います。
P R