【 更新情報 】

ミドリカワ書房のPV情報

「妄想系アーティスト」と呼ばれ始めているミドリカワ書房。
なぜ「妄想系」と呼ばれているのかというと、ミドリカワ書房の作る楽曲が、聴く側に妄想させるからなのです。
ミドリカワ書房の歌詞はひとつの物語のようになっており、聴きながらいろいろと想像してしまうのです。
「恍惚の人」では、聴いていて涙してしまいましたし、「母さん」も情景を思わず思い浮かべてしまって泣いてしまいました。
歌詞を聴くだけでもこのような感情表現をしてしまうミドリカワ書房の曲なのですが、PVはまた違ったおもしろさがあります。
「みんなのうた2」では劇団ひとりが出演しており、ショートドラマが楽しくて笑えます。
PVの中のショートドラマではなく、劇団ひとりが現実で本当にやっているんじゃないの?と思ってしまうぐらいリアルな出来になっています。
万引きがテーマの「OH!Gメン」では、「犯人は45歳の主婦」という歌詞があったり、PVも歌詞もおもしろくて笑ってしまいました。
PVにはミドリカワ書房本人も出演していて、意外と演技派です。
初めて観た時は「なんて印象の薄い顔なんだろう」と思いましたが、PVで観るミドリカワ書房は役になり切っていて、次はどんな役で出るんだろうというふうに楽しみになっていました。
曲だけ聴くと、ミドリカワ書房は歌唱力が低いので淡々と歌っているように感じますが、PVで映像を観ながらだと本当に物語を観ているような感覚になります。
最近の日本のアーティストのPVは本人が歌っているだけの映像が多いですが、ミドリカワ書房のPVは曲だけではなく目でも楽しめる新しいPVだと思います。

ミドリカワ書房の試聴

ミドリカワ書房は北海道上川町出身のアーティスト。
2004年にインディーズデビュー後、2005年にメジャーデビューしています。
独特の雰囲気を持つミドリカワ書房ですが、楽曲の歌詞がとてもリアルで、ひとつの物語のような構成になっています。
ミドリカワ書房の歌詞は、他のアーティストが敬遠してきたテーマが題材になっているので、曲によっては聴いていて心苦しくなることもしばしばあります。
曲のリアリティーさから、心が揺さぶられると言ったほうがぴったりかもしれません。
ミドリカワ書房の楽曲を聴くと、歌詞がとてもリアルなのに対し、歌い方は淡々としているのが印象的です。
ひとつの物語を読み聴かせてもらっているような感覚になります。
物語形式になっている曲を聴きながら、聴く側にいろいろと妄想させるので、「妄想系シンガー」とも呼ばれています。
確かにミドリカワ書房の曲を聴いていると、容易にその場面が想像でき、歌詞の内容が頭の中で描けます。
ダイレクトに伝えてくる他のアーティストとの楽曲とは違った伝え方なので、新しい分野のアーティストが誕生したといえるでしょう。
ミドリカワ書房の曲を聴いて、妄想にふけるのもいいかもしれませんね。

ミドリカワ書房の歌詞やコード

ミドリカワ書房(本名:緑川伸一)は最近注目されているアーティストです。
1978年生まれ、北海道上川町出身の彼は、2000年に上京し、2004年にインデイーズデビュー。
ファーストアルバム「みんなのうた」を発表しました。
2005年には「みんなのうた+α」でメジャーデビューし、2005年の1月から2月にかけて、TOWER RECORDS新宿店にて、毎週土曜にインストアイベントを行い、毎回200人以上の集客をする人気アーティストです。
ミドリカワ書房のオフィシャルブログ(オフィシャルゴシップ)によると、2004年1月に結婚式が行われていたと発表されています。


ミドリカワ書房の楽曲は、JPOPのアーティストがほとんど扱わないテーマが中心になっており、ほとんどの曲が物語のように作られています。
物語を語るような歌い方と素直でまっすぐな歌詞は、聴いた人の心を揺さぶるようなインパクトがあります。
ミドリカワ書房の歌詞でもっとも印象的なのは、「リアリティー」です。
楽曲「母さん」の中では、刑務所に入っている息子が母に犯罪を犯してしまって申し訳ないという気持ちを書いた手紙の内容を歌っているのですが、歌詞の内容からすると、刑務所の中にいる息子は死ぬのだな…ということが想像できるのです。
これまでこういった歌詞の楽曲は避けられてきただけに、ミドリカワ書房に対する評価は別れています。
批判する人も多い中、歌詞のリアリティーや素直な気持ちを歌っているところは、聴く人の心を揺さぶり、ミドリカワ書房の人気へと繋がっているといえるでしょう。
P R