入院時のエピソード 

April 21 [Mon], 2014, 0:31
もうかなり前の話になってしまった上、話が前後してしまいますが
入院ネタの続きです。

クリストフがいたのは小児棟だったので、
赤ちゃんの泣き声がよくしてました。
夜中赤ちゃんの泣き声で何度も起こされたらしいクリストフ、
「赤ちゃんがうるさくて寝られなかったよぅ」とブツブツ言うので、
「でも仕方ないよね。赤ちゃんはまだ話せないから、
代わりに泣くんだよね。ママもクリストフが泣くんで、
夜よく起こされたんだよ」と答えたら、「えぇ、ごめんね」と。
で、前にも似たような会話があったのを思い出しました。
クリストフがお腹にいた時、
よく動いて蹴ったりしてたんだよと話したら、
「ママ、痛かった?」
「うん、痛いときもあったね」
「ママごめんね」と。
「痛かったけど嬉しかったよ」と言ったら、
イマイチ理解できないという表情でしたが

ところで、こちらの病院食は非常に質素。
というか、かなり侘しい
クリストフ出産のため入院した時もそうでしたが、
温かい食事は昼のみで、朝晩の食事はパン数切れと牛乳。
付き添いで泊まっている私には朝食がつきましたが、
パサパサのパンを飲み物で流し込んでる感じ
お腹空くのでしっかり食べましたが
(20年ほど前、日本でマラリアで入院した時は、
美味しい病院食をモリモリ食べていたワタクシ。
早く回復したいという気持ちだけでなく、
やっぱり美味しかったのだと思う。)

私が荷物を取りに一時帰宅した時に、
おにぎりと簡単なおかず(ウインナー炒めとか茹でブロッコリーとか
卵焼き)を作って持って行ったら、モリモリ嬉しそうに食べてくれました。
やっぱりこの病院食じゃ、寂しすぎるよなぁ。。。
普段の食事(と言っても大したもの作ってませんが)のありがたさを改めて感じたのでありました。

これは朝か晩のどちらか。ほとんど同じだったので、どっちか分かりません。

上のさみしい食事を見慣れたせいか、このお昼ごはんをみて「すごいごちそうだ!」と感激しまった。

日本人学校 入学式 

April 20 [Sun], 2014, 5:03
もう4月も下旬に入ってしまいましたが。。。
日本の学年では、この4月に新一年生になったクリストフ。
今月5日に、ブリュッセルにある日本人学校補習校の1年生になりました。
これから毎週土曜日の午前中、国語と算数の授業を受けます。

クリストフには、前々から「今まで通っていた寺子屋は3月で卒業して、
4月からは大きな学校に行くんだよ」とは話していましたが、
その度に「えぇ〜、ボクは寺子屋行く〜」と答えていたので、
どこまで分かっているのか少々心配だった母。
が、しつこく言ったせいか、ランドセルや新しい筆箱がムードを盛り上げたのか、
入学式少し前から本人も行く気になっていた模様。

そして迎えた入学式。当日、着いたのが時間ギリギリになってしまい、
3人で駐車場から走る羽目に
ゼーハー言って駆け込み、組み分けを確認するとA組の1番。
式では一人一人名前を呼ばれて返事をするのですが、
「心配だけど、ま、他の子たちがやっているのを見たら何とかなるかな」
と思っていたのに、まさかの1番
いで始まる苗字、出席番号が早いので私は昔からイヤ〜だったのですが、
クリストフは「ボク1番!」と喜んでました

ベルギーの学校には、入学(入園)式や卒業(卒園)式がないので、
フィリップもこんなセレモニーを見るのは初めて。
私たちには当たり前の国歌や校歌の斉唱もこっちではやらないし、
新一年生(小学部&中学部)が、先生の声に従って起立、着席するのを見て、
「軍隊みたい」と。かなりびっくりしたようです。

式が終わってから、写真撮影や教室で説明を受けた後、
保護者らが役員決めをしている間、
子どもたちは学校の中を案内してもらったり、
子ども新聞であいうえおを探すという授業らしきものも早速ありました。
学校が終わって教室から出て来たクリストフ、
1日とっても楽しかったようで満面の笑顔。ホッとしました。
補習校では宿題が山のように出るから、やらせる親のほうも本当に大変だと
常々聞いていたので心配だったのですが、今のところやる気満々の1年生、
はりきってやってくれています。
これからの6年間、楽しく通ってくれるといいなぁ。







初めての入院 

March 24 [Mon], 2014, 19:56
ブログをなかなかアップできず、もう1ヶ月近く前の話になってしまいましたが。。。

自分の部屋のベッドで寝ているクリストフですが、
ほぼ毎日、夜中に私たちのベッドに潜り込んで来ます。
先日は夜中も早い時間に来て、
パパとクリストフに挟まれて全然寝られなかった私、
階下に降りてきてソファで寝ていたのですが、
これまた明け方に、私がいないことに気づいたクリストフが
私を捜して下に降りて来て、結局一緒にソファで寝たのでした。
(って言うか全然眠れなかった

そんなんで、夜中にクリストフが来るのには慣れっこなのですが、
その火曜の晩は様子が違いました。
夜11時過ぎ頃にすごい勢いでやって来て
「目が痛いー、目が痛いよー」と泣き叫ぶので、
一体どうしたのかと、痛がる右目を開けさせようとするものの、
痛がって目をギュッと閉じたまま。
ベッドに置いていたぬいぐるみの繊維か何かが目に入ったのかと、
5〜6回ほど目薬を差して洗い流そうとしたのですが、
一向に納まる気配がなく。。。
じゃあ病院に行くかと私たちが支度を始めたら、
クリストフが「少し良くなったかも」と言い始めたので、
朝まで様子を見ることにしました。
それでも、夜中に数回起きるたびに「まだ痛いー」と泣くので、
皆ほとんど眠れず。
翌日は学校を休ませ、パパが医者に連れて行くことになりました(私は出勤)。
まず電話で先生に相談したところ(クリストフはまだ寝てた)、
起きても痛がるようなら診察に来るようにとのことだったので、
お昼過ぎに病院へ。
目薬でも処方されて終わりだと思っていたら、
なんとそのまま入院することに!
炎症を起こしていると思うが、まぶた付近だけなのか、
眼球の奥の方まで影響していないかを調べるために
CTスキャンを撮るとのこと。

パパから入院を電話で知らされ動揺してしまい、
同僚に状況を説明しているうちにボロボロ泣いてしまいました。
「後はもういいから、今すぐ病院行って。もうコンピュータ消して」
「病院まで運転できる?送って行こうか?」と皆に心配してもらい、
すぐに病院に向かいました。
私が病院に着いた時にはCTスキャンを撮っている最中だったのですが、
ちっこい身体でパジャマのまま、大人しく横たわっているのを見て、
またボロボロ涙が。。。
目を開けていられないのでまともに歩けないクリストフは、
車いすに乗って移動。
車いすに座ったクリストフがやたらと小さく見えるわ、
細い腕に管をつけてるのが痛々しいわ。
赤ちゃんの頃から、ほとんど病気らしい病気をしたことがなかったので、
元気のないクリストフに免疫がないというか。

結局テストの結果がすぐに分からないのもあり、
数日入院することになったのですが、
注射も3本も打ったそうで「痛かったのに、よく頑張ったね」と
感心したら「フリンクだったら(良い子にしてたら)、
プレゼントもらえるの」と
フィリップは翌日UK出張が入っていたのですが、
ボスから出張をキャンセルしてくれてホント助かりました。

ずっと目を閉じたままなので、テレビも観られない、
iPadでゲームも出来ないで、きっと退屈して
愚図るだろうなぁと思いきや、大して不平も言わず、
テレビの歌に合わせて歌ったり、
本の読み聞かせでもいつものように
「ボクもお話に入れて!」と頼んできたりと、
変わらず明るい彼にホッ。
お世話に来てくれた看護婦さんには「ママは日本から
飛行機に乗って来たから、日本語を話すの。
ボクはママのお腹にいたから日本語も話せるの」とわざわざ説明
木曜は私が休んで付き添いし、金曜はパパが付き添い。
木曜の晩には久しぶりに目を開けられました。

金曜にはもう元気になって、パパと病院内のカフェテリアや売店に行ったり、
散髪してもらったり、廊下をちょこちょこ歩き回っていたので、
土曜には退院だねー、こんな元気な患者を
置いておくわけにもいかないしねー、と、
土曜の午前に先生が診察に来る頃には荷物もまとめていました。
が、治療(抗生物質)を完全に終わらせてからでないと退院できないと、
もう1泊することに。いや、これにはホントがっかり。
本人も退屈してるというのもあるけど、
元気すぎて病院にいるのが恥ずかしいくらいだったので。

入院していた病院(クリストフが生まれたところ)は、
うちから車で7〜8分だったので、本当に助かりました。
クリストフは滅多に病気にもならないし、
それってとてもありがたいことなんだなぁと実感。

この週末アールストではカーニバルだったのに、
金曜の学校のカーニバルにも参加出来ず、
日曜の町のカーニバルも観に行けず、
忍者のコスチュームも用意していたのに残念でしたが、
まあ元気になってくれて何より、健康なのが一番だよね



ようやく目を開けられて本人もびっくり。

誰とでもすぐに仲良くなるクリストフ、一緒にiPadのゲームをしてます。

ようやく退院の日

仕事復帰 

February 17 [Mon], 2014, 4:58
気づけばもう2月も半ば、
今月は目まぐるしいスピードで過ぎて行ってます。
というのも、ひょんなことからフルタイムのお仕事を頂けることになり、
2月から、派遣ですが会社勤めをしています。
職場は家から車で10〜15分ほどの場所で、
まわりの人たちもとても親切にしてくれて、ありがたいです。

仕事復帰するに当たり気になっていたのが、
放課後の学童に行かなくてはならなくなるクリストフの反応。
以前働いていた時でも、出勤日でない水曜は
お昼に迎えに行っていたのですが、
(ベルギーの学校、水曜は午前中のみなので)
今回はフルタイムのため、水曜も夕方まで学童に居残り。
初日の月曜日は、事前に何度もクリストフに
「学校の後はopvang (学童)だからね」と
言っておいたものの、放課後間違って校舎外へ出てしまい、
20〜30分外で待ち続けるというハプニングもあり。
学童に行き始める旨は前々から連絡帳に書いておいた上、
当日朝クリストフを送って行ったパパが、
先生に「今日から学童に行くので気をつけて見てやって下さい」とお願いしていたにも関わらず、
こんなことになったのでパパはかなりご立腹でした。
担任の先生が病欠中で代理の先生ということもあるのですが、
宿題やら色々なことが雑になっていて、
ここのところ気を揉むことが多いのです。

2月初めての水曜日は、心配してくれたクリストフのお友達のママが、
クリストフを夕方までおうちで預かってくれました。
が、どうやら心配は無用だったようで、
学童に迎えに行くと「ママ、早すぎる〜」と言われます
(パパが迎えに行った時も同様)
泣きながら待たれたりしたら辛いところですが、
こういう点、本当に手のかからない子で助かります。

新しい仕事、この2週間はまずは場とペースに慣れるだけで
疲れていましたが、早く慣れて、
好きなことをする余裕を徐々に増やしていきたいなぁ。

学校でマスクを作ってきたクリストフ。
気分はスーパーヒーローです!

我が家の新顔 

January 25 [Sat], 2014, 19:30
前々から「犬が欲しい!」と言っていたクリストフ。
クラスのお友達が次々に犬を飼い出したりして、
最近ますます犬欲しい熱が高まっていました。

私も小さい頃、犬を飼いたくて飼いたくて。
後についてきた野良犬を家まで連れて帰って、
母に叱られたこともありました。
フィリップも私も犬好きだし、うちにワンちゃんがいたら
楽しいだろうなぁとは思うけど・・・
でもねぇ、もし私がまた働き始めたら
ワンちゃんうちで一人ぽっちになっちゃうし、
日本に一時帰国したりで長期で留守にすることを考えると、
やっぱり飼えないんだなぁ。

と言う訳で、クリストフには代案として
「小鳥かハムスターなら飼ってもいい」としたところ、
ハムスターがいい!とのこと。
先々週の水曜パパが半休を取った時に、
うちにお迎えするハムスターを買いに行きました。
(パパが半休を取ったのは、ブリュッセルの車博物館で開催されていた、
ポルシェの特別展示に行くためでしたが)

最初に行った大きなペットショップは、我が家の旧メンバー、
ブラウニー(ボクサー)やショコトフ&ビスコ(ハムスター)のいたところ。
ここならハムスターがいるハズ!と行ったのに、犬しかいない
前は猫や魚もいた気がしたけれど、変えちゃったのかな。
がっかり&少々いじけ気味のクリストフをなだめすかしながら、
ハムスターやウサギを置いている、大型ホームセンターへ。
女の子のハムスターを2匹買い(我が家に女子が増えた!)、
いろいろ名前を出し合った結果、
クリストフが「チューウィ」と「トト」と名付けました。

さて、ケージをどこに置くか。
「僕の部屋に置く!」と言うクリストフに「ハムスターは夜行性だから、
夜中ずっとガタガタ(回し車の音)がうるさいよ。眠れないよ」と
何度も説得を試みたものの、僕のハムスターだから!と
言ってきかないので、とりあえず様子を見ようと
その晩はクリストフの部屋に置きました。
夜中、隣の部屋で寝ている私にも、ガタガタ回し車の音が聞こえたので、
同じ部屋だったらさぞかしうるさかったハズ。
夜中、音で起こされた訳ではないらしいけど、
再度クリストフにケージの置き場所を聞いてみると、
部屋に置かなくてもいいと(やっぱり)。
結局リビングに置くことになりました。
このほうが日中も様子が分かって、ワタシ的にも嬉しい

「ハムスターをびっくりさせないよう、くれぐれもゆっくり、静かに!」とクリストフに注意しているものの、
動きが粗いクリストフに、フィリップも私もヒヤヒヤです。
以前飼ったショコ&ビスコもそうでしたが、
こんなにちっこいハムスターでも、それぞれ性格が違うんだなぁ。
もう、なんてかわいいんだ〜


2匹くっついて寝てます分かるかな?



ちっこいハムスター、クリストフの手がでかく見える〜!










クリスマス休暇 

January 11 [Sat], 2014, 21:00
明けましておめでとうございます!
と言うには随分遅くなってしまいましたが
今年も皆さんにとって素晴らしい年になりますように

2週間のクリスマス休暇が終わり、
クリストフも6日から学校が始まりました。
会社等は2日から始まりますが(なのでお正月という気がしないのです)、
パパが1月2日、3日と休みを取っていたので、
結構のんびり過ごせました。

クリスマスイブのディナーはおうちで3人でこじんまりと。
クリスマスツリーの下に積まれたプレゼント(ほとんどが日本の家族からクリストフ宛て)を、ご飯を少しずつ食べながら開けて行きました。
クリストフは、レゴやキョウリュウジャーの本、木製パズルなどをもらってご機嫌
私からパパへのプレゼントは、アレッシィの栓抜き。
実は昨年の一時帰国時、私の両親宅にあったこの栓抜きの使い勝手の良さに、パパがやたら感動していたのでした。お揃いのマグネットも購入しましたが、数日後にはクリストフにより無惨な姿に
パパからは、私が風呂好きなことからバスソルトセット、それからレシピスタンドをもらいました。
が、箱を開けた途端パパ大ショックどうやら白を選んだつもりだったのが(箱の写真は白だったので)、間違えていたらしい。
しばらくの間「あぁ白のハズだったのにぃ」と落ち込んでました。黒でも可愛いのに。

で、来るのか来ないのかビミョーだったサンタさんですが、やっぱり来てしまいました。そんなに気合いの入ったプレゼントではなかったのですが手紙も付けたら喜んでくれたので、まぁ良かったのかな。

ブリュッセルのクリスマスマーケットにも行きました。
3人で観覧車に乗ったのですが、これがすごい速さでびゅんびゅん回り、
風もかなり強かったので、クリストフが「こわいよー、もう降りるー」としがみついて来るので、「もう終わりだから大丈夫」と安心させようとしたのに、なかなか終わらず結局3周も回った
だったらゆっくり1周のほうがいい気がするけども。
その後入ったアトラクションは、暗い中を歩いて進む、ちょっとお化け屋敷みたいなもので、またしても半泣きで「出る出るー!!!」と叫ぶクリストフ。どんな内容のものなのかイマイチ分からずに入ったので、ちょっとかわいそうなことをしてしまった。

週末には、ブルージュの叔父さんたちに招かれてクリスマスディナー。
いつもは叔父さん宅で頂くのですが、今回はレストランに行きました。
そのため子どもたちは、いとこ宅にてベビーシッターさんとお留守番。
その日は、私たちは叔父さん宅に、クリストフはいとこ宅に別々にお泊まりしましたが、寂しがる気配もまったくなく、とっても楽しかったようです。
翌朝は叔父さん宅に集まってブランチ&プレゼントタイム。
お誕生日プレゼントも兼ねて、たくさんのレゴを持ち帰ってきたクリストフ、お休み中にせっせと作りました。

お休み最終日には、映画Frozen (邦題は『アナと雪の女王』)を観に行きました。
昨夏、日本で映画館デビューしたクリストフですが(ポケモン)、こちらではこれが初めて。
日本でもそうでしたが、音量が大きいのが嫌なのか両手で耳をふさぎ、全然恐くない場面で「コワいよー、おうちに帰りたい」を連発、「大丈夫、大丈夫」となだめすかしていましたが、雪のモンスターが暴れる場面では全然問題なし。やっぱり彼、よく分かりません
驚いたのが、途中10分の休憩時間があったこと。
子ども向け映画だから?
もっと驚いたのは、休憩時間中スクリーン前のスペースで、子どもたちが走り回って遊んでいたこと。側転したり寝転がったり、自由だよなぁ。
映画は良かったです〜。クリストフも楽しんだようですが、私のほうがずっと楽しんだと思う。DVD出たら買おうかなぁ。(今度はオランダ語じゃなく英語で観たい)

そんなこんなで、楽しいクリスマス休暇でした

クリスマスマーケットのメリーゴーランド。

マグネットのほうは首がポキッと







サンタクロースは来るのか? 

December 17 [Tue], 2013, 22:37
ベルギーではシンタクラース(フランス語圏ではサンニコラ)が
12月上旬にやって来ます。
(私たちが住んでいるアールスト付近では、
シントマールテンが11月上旬に来ます)
じゃあサンタクロースは?と言うと、
オランダ語でケルストマンという名で、一応知られてはいるのですが、
子どもたちにプレゼントを持ってきてくれる訳ではないので(多分)
特別心待ちにされている訳でもなく、ビミョーな存在。

が、日本で生まれ育った私には、
もちろんサンタクロースのほうが馴染みがあるし、
クリストフも、しまじろうで「サンタクロースは良い子の皆に、
プレゼントを持って来てくれる」と認識していたので、
去年のクリスマスは、パパママからのプレゼントの他に、
サンタさんからのプレゼントも用意したのでした。

なのですが、10月にお誕生日、11月にシントマールテンと続き、
プレゼントをもらい過ぎじゃないか?
シントマールテンが来るんだから、
サンタクロースは来る必要ないんじゃないか?と思い、
今年からサンタクロースからのプレゼントは止めようかと。

シントマールテンが終わってクリスマスムードが高まってくると、
クリストフが「ケルストマンはいつ来るの?プレゼントもらえるんでしょ?」と聞いてきます。
その度に「う〜ん、ここにはシントマールテンが来たから、
サンタさんは来ないんじゃないかなぁ」と答えていたら、
先日「でも前は(去年のクリスマスのこと)来たよ!」と
そんなことはしっかり覚えてるんだなぁ〜
「ケルストマンが来るのはまだなの?いつ?」と、カレンダーの前に立って
しきりに聞いてくるクリストフ。
あ〜あ、どうしようか。思い悩む毎日です。。。

週末 

December 09 [Mon], 2013, 19:23
土曜日、1週間の日本出張を終えたパパが帰国
クリストフと二人で空港までお迎えに行きました
いやー、数年前は恐くてアールスト市内しか運転出来なかったのに、
自ら進んで空港までお迎えに行くようになったなんて、
やるじゃないの〜、ワタシってば
とか言って、実は空港の雰囲気が好きな私、
ちょっと早めに着いたらスタバに寄ろう〜っとなんて思っていたのに、
結局うち出るのが遅くなり、パーキングに着いた途端、
すでに到着ロビーに出て来たパパから催促の電話が

おかしかったのは、空港に着いてタクシーの列を見たクリストフが、
「えっ、ここどこ?ここ日本なの?」と。
私が大笑いしたので、すぐに気づいたようでしたが、
確かにこっちで、こんなに沢山のタクシーなんて見ないもんね。
そう言えば、以前は「タクシーは日本にはあるけど、ベルギーにはない」とも言っていたなー。

日本に行く前に、クリストフに「キョウリュウジャーね」と
耳うちされていたパパ、今回の出張中は忙しくて、
買い物をする時間がなかったらしく、
唯一時間が取れそうだった金曜の晩も、
飲み会が入ってしまい、おもちゃを買いに行けなくなった
木曜にがっかりした声で報告がありました。
が、空港で会ったら早速クリストフにお土産。成田空港で買ったそう。
まあねぇ、あれだけ楽しみに待たれてしまってはね。

日曜の日中は、クリスマスツリーを買いに行きました。
クリストフからしきりに催促されていましたが、
パパが帰って来てからねと待ってもらっていたのです。
(だって運ぶの重いんだもん)
てっぺんの星はボクがつけるね!と張り切っていたクリストフ、
飾り付け頑張ってくれました。

ようやく我が家に帰って来たパパですが、
なんと日曜の晩にはまたスイスへ出張
こちらは1晩だけですが、日本から帰って24時間もしないうちにまた出張とは。
ホントにお疲れ様です。
今年後半はかなり出張が続いたので、今年はこれが最後だといいなぁ。

キョウリュウジャーではありませんでしたが、
またまた変身ロボット系のおもちゃをもらい、早速ガチャガチャいじってます。



クリストフ面談 

November 25 [Mon], 2013, 21:00
先週金曜日、クリストフの学校の面談がありました。
本当は月曜だったのですが、パパが出張中だったので、
先生に聞いてみたところ別の日でも良いとのことで、
金曜日に替えていただきました。

パパからの報告によると、クリストフ、算数は得意なほうらしい。
と言っても、まだ1年なので算数ってほどのことはしてませんが、
クリストフにはもう少し応用問題を出してみようかと
先生が言っていたそう。
字を書くのは、本人「学校行くと、いっぱい書くから手が痛くなっちゃうのよ」と、ぶつぶつ言っている割には頑張っているようで、上手に書けていますとのこと。
一番不得意なのは読みのようで、
時々混乱して習った字も詰まってしまうらしい。
これは宿題を見ている時もそうなので、よく分かります。

あとは、いつものことながら、
じっとしていられない点を指摘されました
それと何かあると(自分の物が見当たらないとか)、
パニックになりやすいとのこと。
パパはこれを私に伝える際「これはママと同じだけども」と前置き。
まあ確かにそうだけどさ。よくパパに「ほらほら大丈夫だから、落ち着いて」って言われるけどさ。

算数が好きというのは、確かに食事中とかに
「ママ、3と3でなーんだ?」とか挑んで(?)きたり
「なんか聞いて(計算問題出して)」とか言ってくるので、
興味あるんだなーと思ってました。
で、昨日こんな(↓)問題を出してみたのですが・・・

ママ   「飴が5個あります。パパとママとクリストフで
     1個ずつ食べました。残りはいくつでしょう?」
クリストフ「2個!」
ママ   「正解!じゃあさ、2個しかなかったら、
      パパとママとクリストフの3人で分けられないね。
      足りないからケンカになっちゃうね。あといくつあったら、
      ケンカしないで分けられるかな?」
クリストフ「うーん・・・じいじとばあばにあげる?」

そうだよねー、足りないからケンカになっちゃうという発想が貧困だったわー、母。
3人は1個ずつ食べたんだから、他の人にあげればいいのよね。
出した問題の答えにはなっていなかったけど、妙に納得してしまいました

先日初雪が降ったので、ウィンタータイヤに替えてもらいました。
クリストフはこの作業がお気に入り。
大きくなったら、一人で出来るようになるのかなぁ。






シントマールテン 2013 

November 14 [Thu], 2013, 18:14
ベルギーでは、12月初旬にシンタクラースが
お供のズワルト・ピートたちを連れてやって来ます。
1年良い子でいた子どもたちにプレゼントを持ってきてくれる、
サンタクロースみたいな存在なので、
子どもたちにとっては一大イベント

なぜか私たちの住むアールストとその近辺では、
11月上旬にシントマールテンという別の聖人が来ます。
シントやズワルト・ピートの格好も同じだし、
スペインから蒸気船でやってくる等のシチュエーションも
同じなのですが、なぜ異なる聖人なのかは???
そんなわけで、アールストの子どもたちは、
先週シントマールテンを待ちわびてワクワク
学校でもシントの来訪に備えて、いろいろ準備があったようです。
シントが学校にやってくる前日の木曜日には、
シントたちを迎える時に使う旗に絵を描いてくることが宿題でした
金曜日クリストフを学校に迎えに行くと
「シント来たよ〜、パズルもらったよ〜」と嬉しそうでした。

ズワルト・ピートを従えたシントは、夜中に
馬に乗って皆の家にやってくることになっています。
子どもたちは、お馬さんのための人参、
シント宛ての手紙や飲み物などを用意しておき、
翌朝プレゼントを見つけてシントが来たことを知り大喜びとなります。
前の晩に慌ててシント宛てに絵を描いて、ワクワクして寝たクリストフ、
朝、人参や手紙がなくなっていたことに大コーフンです
(パパママはまだベッドにいました
こんな反応を見られるのは、あと何年なんだろう。

そして10日の日曜には、パパの会社で
シントマールテンの催しがありました。
毎年最初にショーがあるのですが、
クリストフはこれが楽しみだったようで、
席に着いた瞬間からもうコーフン気味。
とにかくじっとしていないので、なかなかちゃんとした写真が
撮れませんでした
しばらく歌やダンスを楽しんだ後、ようやくシントマールテンが到着。
いつも馬車に乗っての登場が、なぜか今年は車でした
お供のズワルト・ピートがお菓子を放り投げると、
子どもたちがワッと拾います。
去年くらいまでは、反応が遅くてあまり拾えなかったクリストフも、
今年は頑張って拾い集めてました。
パパは付き従って、鞄持ちならぬお菓子持ち。
その後、子どもたち一人一人シントの膝に座って
プレゼントをもらいました。
赤ちゃんや3歳くらいまでの小さい子は、
シントやズワルト・ピートに囲まれ号泣する子もいて、
確かにちょっとコワいよなぁ〜と同情してしまう。
クリストフはレゴ(パパママが事前に選択)をもらって大満足

この場でパパの同僚たちと話している時に、
我が家では間違えて1日早くシントが来ていたことが判明
10日の夜中に来るはずのところを、
9日の夜にやってしまったのでした。
まあパパも子どもの頃はシンタクラースだったので仕方ないか。
(ふと去年のブログを見たら、ちゃんと正しい日にやってた。
ただのうっかりでした〜
11日は終戦記念日でお休み、シントにもらったレゴを作りました。
楽しい3連休だったな〜。

宿題の旗。いつもの宿題と違って、やる気満々で片付けました。

シントが来る前のショー。この後歌ったり踊ったり。



「こんなにいっぱい拾ったよ!」


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