相撲は入門? 就職? 

2006年12月10日(日) 12時53分
ちょっとした面白いものを見つけた。
先日、東農大の赤本(2007年度版)を購入したのだが、それの「2006年3月卒業生の主な就職先」の国際食料情報学部 国際農業開発学科を見ていた。
此処まで書けばお気づきの方も少なくなかろうが、一応、画像を。



↑真ん中の方に、妙にピントが合っている文字があるのにお気づきでしょうか?



…そう、これである。
大学相撲を経て角界入りすると、こんな風に書かれてしまうのですね。
ちなみに、この財団法人日本相撲協会に就職した方は御存知、時大竜さんだが。

てっきり、今までは角界入りは就職に入れないと思っていた。
特別と言えば特別な職業であるし、就職の項目より、その他の項目に該当するのではないかと考えていたが。
何か、不思議な感じがする。

昔は中卒の叩き上げが殆どだったから、入門という表現が使われていましたが、今や、学生出身も少なくないし、入門と言うより、就職という表現の方が妥当であるという(世の中の)見方なように感じる。
別に、大卒で入門するのが悪い訳でもなければ、中卒が悪い訳でもない。
寧ろ、自分の将来の事などを考慮すれば、学歴を優先してから入門すべきだと思っている。
だが、角界入りは就職という捉え方には疑問を抱いてしまうのだ。
確かに、大学側から見れば就職であるが、ここでハッキリと言わせて貰えば、就職という表現をしたら、中卒であろうと、高卒・大卒であろうと、皆、角界に就職しているのだ。
そこを敢えて入門という表現にしているのだから、学歴はどうであれ、就職という表現の仕方はマズいのではないかと思う。

結婚おめでとう。 

2006年11月22日(水) 12時48分
嘉風関のお兄さんが来月結婚されるそうだ。
相撲中継を見ていたら、アナウンサーがそんな事を言っていた。

そうだ、近々、また美容室に行かないと。
そのとき、一言、おめでとうって言いたいな。

十一月場所番付 

2006年10月31日(火) 20時18分
体育祭やら文化祭やらでブログどころではなかったのは事実だが、十一月場所の番付だけはしっかりと見た。

・お気に入りの時大竜正和様は三段目西の22枚目。 二枚目なだけに二十二枚目。
・拓錦が同部屋の一場所兄弟子の舛光理を番付で抜く。
・澤井が新十両(西11枚目)で豪栄道豪太郎に改名。 初日は恐らく元関脇の若の里戦になるだろう。
・玉飛鳥が再十両(西14枚目)。 来年の名古屋までには関取に戻って欲しい。
・ついに八木ヶ谷が幕下筆頭。 お母さんの為にも頑張って欲しい。 初日は恐らく若ノ鵬戦。
 相手は18とはいえ怪力と言われている力士なので、怪我にだけは気をつけて頂きたいもの。
・下田が8枚目まで番付を戻す。 あの時上がってればこんな筈ではなかったのに…
・八角の米村が新幕下。 先に幕下に居た同部屋の若手の福岡とは2枚差。
・先場所 先場所途中で引退した琴冠佑に殴られた勢くんは西37枚目。 幕下上位に向かって11月場所は一つでも多く白星が欲しい。
・先場所連勝記録の途絶えた境澤は初の幕下(西46枚目)。 また連勝記録を作りなおして欲しい。
・千代夢想が三段目東52枚目の自己最高位。 過去に何日か休場もあったが、田島高(福島)→日体大とレスリングで活躍しただけある。 すぐに幕下に上がれそうだ。
・一人だけの新弟子…だった舛ノ山は序二段東71枚目。 平成2年生まれの若手で出世が望めそう。

…ざっと見てこんな感じである。
ただの野次馬根性としか言いようがないが。

秋場所千秋楽 

2006年09月24日(日) 20時23分
千秋楽も終わり、近々新十両発表があろうが、誰が昇進するかの見当がつかない。

十両8枚目以下で負け越しているのが、9枚目の将司、東西12枚目の北勝岩と猛虎浪がいずれも7-8。
14枚目の出羽鳳が2-13。
8枚目以上で大きく負け越しているのが5枚目の武雄山(1-14)。
出羽鳳と武雄山の陥落はほぼ確定であろうが、他がどうなるかが問題である。

澤井の昇進は確定であろうが、他の2〜3人が、白馬と玉飛鳥か、玉飛鳥と八木ヶ谷か、もしくは白馬〜八木ヶ谷の全員を上げるのか。

猛虎浪まで陥落するのであれば、澤井の他は2人であるし、
北勝岩までであれば、3人。 3人となれば、白馬、玉飛鳥、八木ヶ谷の3人の可能性が大きいが、
6枚目で6勝している若ノ鵬を昇進させるかである。
玉飛鳥は3枚目で5勝なので、ほぼ確定だが、白馬は2枚目とはいえ、4勝。
八木ヶ谷は5勝だが、5枚目。
もし、若ノ鵬を昇進させるのであれば、白馬は筆頭止まりの可能性もあるし、八木ヶ谷が昇進できない場合も考えられる。

もし、出羽鳳と武雄山以外を陥落させないのであれば、澤井の他に誰を昇進させるのであろうか。
可能性の高いのが玉飛鳥と白馬だが、どちらを昇進させるのだろうか。
八木ヶ谷の5勝や若ノ鵬の6勝は無視されてしまうのであろうか。

どうにも今場所後の関取昇進はどうなるか分からない。

毎日新聞社って… 

2006年08月14日(月) 14時07分
以前に此処にも書きましたが、露鵬が起こした暴行事件。
毎日新聞では露鵬について随分と辛口だったが、
毎日新聞に辛口の自分は、今日見たニュース(大阪で毎日新聞の販売所の従業員が放火)を見てふと思った。
毎日新聞の従業員は、詐欺(前に書きましたが、我が家が被害者。 訴えてませんが。)・殺人・放火の全ての犯罪を何処かしらで犯している。
記者が露鵬に殴られても世話無い話だ。

相撲のカテゴリ 

2006年08月01日(火) 13時42分
相撲というもののカテゴリがスポーツであるという事に気が付いて久しいが、今一度、相撲がスポーツであって良いのかを考えてみたい。

力士がスポーツニュースで取材されたり、ネットで相撲をカテゴリ検索をするとスポーツの処にあったり、相撲雑誌がスポーツ誌のコーナーに置いてあるのを見ると、相撲は確かにスポーツになりきっているが、
世間が相撲をスポーツと捉えているから、先日の露鵬のような軽はずみな行為ができるのではないのか。

相撲は国の伝統文化でもあるのだから、親方も、スポーツではなく、伝統文化だと捉え、重んじることを弟子に教えれば、力士はそう簡単に軽はずみな行動はできない筈だ。
特に、外人力士には、それをよりきちんと教える必要があると感じる。
露鵬の前にも、朝青龍が土俵態度が悪くて問題になったり、その前はハワイ勢が問題だったこともあった。

マスコミも、スポーツの取材ではなく、伝統文化の取材をするのであれば、力士に過剰な刺激を与えずに済むのではないか。
ファンも、相撲観戦はスポーツ感覚で観戦せず、伝統文化の鑑賞だと思って観戦すれば、マナーの悪い観戦(野次、手拍子等)もなくなるはずだ。

また、近年、土俵の女人禁制を改めろ(女性を土俵に上げろ)という意見や、新相撲などもあるが、
相撲を伝統文化と捉えれば、その考えも変わるだろう。

露鵬の暴行事件後の毎日新聞 

2006年07月18日(火) 15時33分
御存知、先日、露鵬が土俵下で千代大海と言い合いをした後、風呂場のガラスを叩き割り、新聞者のカメラマンに暴行を加えたり機材を壊した事件。
勿論、悪いのは露鵬ではあるが、事件後の毎日新聞の記事が、非常に読んでいて不快になる。
自分の会社のカメラマンだった所為か、カメラマンを庇い過ぎている上、相撲協会に対して批判高い。
この記事を読んだ人々は皆、相撲界が悪い世界だと思うに違いないであろうというぐらい、相撲協会をけなして書いている。
相撲協会の監督不足等もあろうが、マスコミに落度はなかったのであろうか。
ハッキリ言って、マスコミには無神経な処があるので、熱くなっている人間(しかも外国人)に対して、何か気に障るような取材の仕方や撮影の仕方をしたのではないか。
新聞ではその辺りは明確にしていない。
そこを明確にできないのに、相撲協会の批判もあるものかと言ったところである。
まぁ、毎日新聞は所詮その程度のレベルであるのは百も承知で読んではいたが。

我が家では好きで毎日新聞を購読している訳ではない。
以前は朝日新聞だったのを、母が毎日新聞社のバイトの男性に騙されて、やむを得ず3年契約で購読したのだ。
今年の8月付で朝日新聞に戻るが、もう、毎日新聞は懲り懲りである。

破って何ぼの規則 

2006年06月03日(土) 15時19分
最近、他の生徒と一緒の制服を着て外を歩くのが恥ずかしい。

恥ずかしいと言っても、制服がダサいとか、(自分に協調性がなくて)皆と一緒が嫌なのではなく、
他の生徒の外面が悪いのである。

具体的には、道を広がって歩く、駅や電車の中で騒ぐ、歩行者優先の履き違え 等。

勿論、そんなであるから、学校にも周囲の社会人たちから苦情は来ている。
一時は毎日のように苦情が来ていたと聞いた事がある。

…そんなマナーの悪い連中に紛れて自分が歩くことが非常に苦痛なのである。

校則は破っても人に迷惑はかからないが、公共のマナーやルールは破れば人に迷惑がかかる。
"破って何ぼの規則"ではあるが、人に迷惑をかけて平気でいられるということには問題がなかろうか。
(校内と公共の場の)けじめを持って行動して欲しいものだ。

お相撲さんの高校生 

2006年05月09日(火) 18時31分
最近雑誌やTVでも目や耳にするのだが、(以前に学歴の関係ない相撲界とは書いたが、)最近、お相撲さんが通信制の高校に通い、高卒の資格を取る(卒業する)というのがある。
今場所前、数名の力士が高校を卒業したそうだ。
この試みは、勿論、再就職を有利にする他、取得可能な資格も出てくるので、力士で失敗しても何かしらで生きていきやすくなるという話なのだ。
他にも、中学校に相撲部屋のスカウトに行っても、「高校を卒業させたい」という親が居て、入門させないケースがあるらしく、そういう場合にもこのシステムがあれば中卒で入門する力士を増やせるとか。
つまり、力士やその両親や相撲協会にも有利な話だ。

世の中 勉強もせず、身体も鍛えず、楽に生きるのは不可だということでもある。

横審稽古総見一般公開 

2006年04月30日(日) 8時39分
考えてみればこの「えびすこ女王記」も半年以上続いていることに気がついた。
このまま続けていける且つ より充実した内容の文が書けるよう、日々精進したいものである。


昨日は横審稽古総見の一般公開であったが、諸事情の為行かなかった。
その代わり、11時頃から両親と両国へ行き、稽古総見を見た相撲ファンの知人2人に会って来た。
丁度、両国ふれあい祭りをやっていて、賑っていたが、人ごみの嫌いな私はその中へは行きたいと思わなかった。 そして、都合のいいことに、色々話し合った結果、知人の要望で両国駅前の某フルーツパーラーへ入る。
中で、知人に力士たちの状態を聞かされたが、白鵬の動きがイマイチだと聞いた。
新大関の場所、飛躍が期待されてるが、どうやら稽古不足らしいのである。
そして、新入幕の豊真将が横綱に見込まれ、大分可愛がられていたらしい。 来場所以降の本割が楽しみである。

私事的な余談だが、その後、某力士に会うという、本当に嬉しい出来事があったのだが、その力士の関係者や親方への告げ口をされるとまずいので此処では言わないでおく。