紅い薔薇 

2006年10月14日(土) 18時38分


気づいた時にはすでに遅く、全てはキミ色に染められていた
 

花に囲まれ眠る愛しい人
 

雨に濡れた花が好きだと言っていたね
 

僕の片手には別れの花束  悲しみの雨の雫
 

どうか僕の想いがキミに届きますように


キミに伝えていればよかった


最後に別れた思い出のあの場所で、キミに伝えていればよかった
 

僕が好きな花はキミだと
 

紅い花と一緒に


ゼロス3(下の続き) 

2006年08月23日(水) 20時50分
「別にゼロスがへばりつこうが抱きつこうがいい。でも今はやめろ!
 あんたの体温やら長い髪でこっちはもの凄く暑い!!」
「…由希、あんた今凄い発言してるよ」

しいなが何か言っているが気にしない。今はゼロスを怒らないと気が済まない。
というかゼロスは暑くはないのか。雪が嫌いと言っていたから暑いのは平気なのか。
どちらにしてもこの暑い中抱きつかれたら堪らない。

「確かにこの暑い中抱きつかれたら嫌だよな」
「わかってるならするな!!」
「悪かった悪かった。だけど由希ちゃんも全身真っ黒な服着てるからいけないんじゃねーの?
 それに由希ちゃんの服、あんま肌露出してねーだろ?」
 
…謝られるだけならまだしも何で説教までされなければならないのか。
そう言おうとしたが声が掠れていて声にならなかった。それに何だか意識が朦朧とする。
体も暑くて、フラフラする。

「……………」
「由希ちゃん?」

ヤバい。あたしの考えが正しければこれは───バタリッ

「由希?!」

熱中症だ。
ゼロスの慌てた声が聞こえた。でもゼロスの姿を見る前に、あたしは意識を失った。

ゼロス夢2(下の続き) 

2006年08月23日(水) 20時44分

「なんでしょ?」
「こんな、こんな砂漠のど真ん中であたしにへばりつくな!」

ゼイゼイと荒い息をしながらゼロスを睨みつける。
あたしが暑いの苦手なのわかってて、それでくっついて来るのだからタチが悪い。
みんなが何事かとこちらを振り返るが知ったことではない。

「だって由希ちゃんに抱きつきたかったんだもんよ〜」

そう言ってゼロスは離れた。あれはへばりついていたんじゃなくて抱きついていたのか。
あたしが引きずっていたからそう見えただけなのか。いや、そんなこと今はどうでもいい。

ゼロス夢1 

2006年08月23日(水) 20時27分

「しんど。あ〜しんど!」

ズルズル……

「由希ちゃ〜ん、まだ町に着かないわけ?俺様もう倒れそうだぜ〜」

ズルズル……

「由希ちゃん無視しないでちょーだいよ〜!」

ズルズルズル……

「俺様しょんぼり〜」
ズルズルズル……ズル…

「……ゼロス」

我慢の、限界だった。

恋もどき 

2006年08月21日(月) 17時03分



お前だけだよ
 

変わらない日々を変えてくれたのは
 

お前だけなんだ
 

変わらない毎日を変えてくれたのは
 

憂鬱な日々が少しずつ溶けていくのを、今でも鮮明に覚えている
 

・・・・あれ? 

2006年07月02日(日) 19時31分

――私の詩ってなんだか暗いのばっかりですね。(今気付いた)

自分の価値の為に 

2006年07月02日(日) 19時05分



たまに、何もかも
 
すべてのしがらみを捨ててしまいたいときがある
 
人との絆も
 
立場とか、状況とか、とにかくすべてを
 


思い通りにならないココロもカラダもいらない
 
自分そのものが煩わしい
 
でも
 
それでもさ
 



自分の価値ってものが欲しい
 



それが生きる為の理由でも
 
……死ぬ為も理由でも
 
 

そう思ったらなんだか
 
生きてみようって思ったんだ
 
現金だと自分でも思ったけど仕方がない
 
とにかく、歩いてみようか
 
一歩一歩、前進して
 


―――自分探しの旅へと 


ジューダス夢(TOD2) 

2006年06月21日(水) 20時28分



人は何かを得るのと引き換えに何かを犠牲にする

僕が得たのは大切な人の命

失ったのは自分の命と仲間との絆

泣きたくなるほど大切な僕の居場所

僕を迎えてくれる優しい仲間たち

それを僕は裏切った

死んでも当然の報いだと思った

それなのに、暗闇の中神々しい光が僕の体を覆う

まるで僕が犯した罪を許すかのように―――


気付いて?(気付かなくてもいいから信じてよ) 

2006年06月16日(金) 11時58分





あたしはみんなからよく笑ってるねって言われる
 
へらへらしてるなって自分でも自覚してる
 
でもあるとき あることで自分が友達に謝ったとき
 
「お前が言うと本気で謝っているように見えない」
 
そう言われた
 
友達は笑いながら言っていたけれど
 
あたしは笑っていて、でも、心の中では泣いていた
 


ねぇ あたしはいつも笑ってるから気付かないのかもしれないけど
 
笑ってるからって、いつも心から笑ってるわけじゃないの
 
 
 
気付いて欲しいなんて都合いいかもしれないけど
 
わかって欲しいなんてワガママかもしれないけれど
 
あたしは感情のない人形じゃないから

悲しんだりつらかったり、傷付いたりするの
 


気付かなくてもいい
 
わからなくてもいいから
 


ただあたしを、
 
 
 


少しでもいいからあたしを、信じてください

 

 

綺麗な自然 

2006年06月10日(土) 19時39分



空を見上げてごらん  蒼く澄んでいるよね
 
風を感じてごらん  こんなにも優しく抱きしめてくれるよね
 
水を触ってごらん  命の音が、聞こえるような気がしない?
 
道端に咲いている花はどうかな
 
生きている自分に”がんばって”なんて、言ってるみたいだよね
 
  

大気汚染とかで破壊されている中、自然はこんなに頑張ってる

悩みとかコンプレックスなんて忘れてしまうくらい綺麗で

だから自分も生きることを頑張らないとねって思えてくる
 
自然はこんなにも優しい
 
 

何かに挫けそうになったら空を見上げてごらん
 
白い雲が、太陽の光が、”まだ大丈夫”って言ってくれるから
 
寂しくて悲しいときは夜空を見上げてごらん
 
銀色の月が、金色の星たちが、静かに慰めてくれるから
 
自分が嫌いでどうしようもないときは夕焼けを見てごらん
 
紅い紅い愛情で、優しく包み込んでくれるから
 
 
 


生きているのがつらくなったら自然を感じてごらん
 

あなたが大切だって、必死に伝えようとしているから
 

 
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