件名:悲観的な観点から見た未来という可能性[未送信] 

February 27 [Sun], 2005, 2:35
すでに現在を過ぎた時の事を過去と呼ぶ。そして、その先に起こり得る可能性(poss
ibility)のことを俗に未来というが...。哲学的な考えのひとつにはこんなもの
がある。予め用意された未来(運命という概念)は実在する。つまり「先が見える」
とハッキリ人間が認知できないのも、それが人間の(一般的な)能力の限界だからで
、未来というのは予め用意された「時」である、と、人間は断言することが出来ない
*「ラプラーズの魔物」などに見られる考え。...この理論により、「予め存在す
る未来」がひとつの可能性として暗示されているものの、未来は決まっているという
結論を人間には見いだせない...。だからこそ逆にこう言い切れてしまう...「
人間、己が理想とする未来を想像することによってそこから湧き出る何らかの希望が
持てても、それは無限にある可能性のひとつにしか過ぎず、実際にそうなるという確
信は永遠に持てない」...この、無限にある可能性を意識してしまった時に、人は
一番の不安を覚えるのではないだろうか...           現在のなかで
起きていることの全ては、自分の心の中、あるいは映像として残すことが出来る。こ
れを「過去」という。

未来という時勢にはこのような過程を踏むことが出来ない。「こうなり得る」という
可能性にしがみつけるだけで、実際には誰にも「わからない」。

無限の可能性は、希望を人間に与える反面、不安を感じさせる。「確実性」に安堵を
おぼえる私達は現在ある幸せを永遠に続くものだと信じながらも、先にある無限大の
可能性に対して「今ある幸せは何時しか消えるかもしれない」等と恐怖する。すでに
幸せだと感じた時を常に「過去」へと押し込むみながらだ。すると、こんな疑問を抱
かざるを得ない...果たして私たちは「今」という時をどのように意識しているの
だろうか...。            〜良かった過去に酔い知れて、無限の未
来に希望を持ちつつ、不安になりながら、「今」というこの時を常に意識する...
そんな余裕、自分には全くないけどね。

件名:ラブ・レター[未送信] 

February 24 [Thu], 2005, 4:21
まるで振られてるような錯覚を覚えるんです。さっきまでそばにいたあなたが改札を
一人で抜け、人混みのなかに消える度に...。一緒に上がったホームの階段を今度
は一人で降りながら、あなたが残して行った余韻、中からこぼれ出す感情から思いっ
きり逃げます。

あなたに会えない時。僕はとにかくあなたから逃げます。逃げないとどれだけの寂し
さが追い上げて来るか想像したくもない。弱い僕はあなたを追いません。...それ
でも、それでも、あなたを堂々と追えるぐらいの太くて丈夫な志。かならずこの拳の
中に入れて、それを...志を握り締めた手をあなたの目の前でおもいっきり開いて
みせます。だから信じてください。
少し、待ってて...。今はあなたから逃げてばかりの柔でとても情けない自分だけ

かならずつかまえてみせるから。
−逃げというのは、とても楽でありながら苦しいことですが

追って捕まえるということは、勇気も強さも自信も必要です。
時が来るまで。それまで、どうか待っててもらえますか。そして僕だけを見ていてく
れますか。


いてくれますか。


いてくれるか。


すぐ行くから。


約束はしなくても

未来は見えなくても


僕は...今夜もここで叶わない夢みてます。

(無題) 

February 20 [Sun], 2005, 16:05
←何もせずに過ごした一ヶ月と10日→昨日とはさほど変わらない今日。一ヶ月と1
0日の間に夜通し歩いてた新宿都庁前。無機質な都会のビルに囲まれるというインス
タント安堵感。一ヶ月と10日の間に小指を脱臼したら、レントンゲン室で受けた医
者の治療には2分とかからず。...夢に出てきたのは無数の祭壇だった。個々に掛
かってた遺影の顔には全く見覚え無し。...付き合って9ヶ月になった彼女がいる
。彼女の部屋に押し入るー花やしきのお化け屋敷ではしゃぐーそこら中にコーヒー屋
で薄まったアイスコーヒーを飲むーたばこを彼女の前で吸うとかならずライターを奪
い取られそれで遊ばれるー何もしなかった一ヶ月と10日。
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