July 06 [Fri], 2007, 14:23
原美術館にヘンリー・ダーガーの作品を見に行きました。
作品は主に鉛筆画に水彩絵の具で色づけされ、
2メートルほどの長い紙に裏表びっしり描かれています。
彼の描き出す「非現実の王国で」のストーリーのまま、
勇敢可憐なヴィヴィアン・ガールズが悪い大人と戦います。
一見ファンタスティック、実は残酷でときに病的な彼の絵は決して興味を失わせません。
May 11 [Fri], 2007, 20:05
タイの漫画家ウィスット・ポンニミットのアニメーション集。
内容が下品だったり残酷だったりしますが、
じっくりみてるとホロリとくる話もあり。
絵が稚拙なのにとっても魅力的で、
一度みると確実に虜にしてしまう、そんな作品達なのでした。
September 22 [Fri], 2006, 15:36
青森に行ってきました。
奈良美智+grafの展覧会は弘前の古い倉庫で行われていて、
倉庫の中にはさまざまな大きさの小屋が建てられ、
絵や立体作品がたくさん飾られています。
小屋は歩くとギイギイするし、
壁はペンキの塗りムラだらけ。
そのなかに展示される悪戯描きのようなドローイングたち。
すべてがかわいく愛しい気持ちにさせられるあの空間が忘れられません。
September 06 [Wed], 2006, 0:30
マイク・ミルズが制作した「サム・サッカー」という映画、
気になるけど、
優れたクリエーターといえども
どんな表現方法でもうまくいくとは限らず、
脳内イメージがうまく映像化されるとも限らず、
でも観て見たい。
そう思わせるのが彼の魅力です。