ああ、やりたい…{ハート} 

February 23 [Wed], 2005, 23:46
ミナナには、一つの目標があるの。
心を焦がすような目標が…。



知りたい?

え、興味がないって?そんなこと言わないで聞いて〜〜

それは、この会社で企画をやらせて貰える様になる事!!

デザイナー歴4年と10ヶ月のミナナにとって、プランニングをする事は、快楽
であり悦びで…じゃなくて、一つの目標なの。
簡単に言うと、お客様の目を引きつける広告を造るためネタを造る事なのよ。

だけど、ミナナはしがないグラフィックデザイナー。企画どころかお客様との打
ち合わせすら、あまりやらせて貰えない。 なんてったって、「ディレクター」と
いう打ち合わせや企画担当の人が既にいるのだから…。

ああ…。なんという目の上のたんこぶ。
べつに一人企画をする人が増えたっていいじゃん
しかも、ディレクターは、社長と接する機会がぐんと増えるのだ。
うちの社長は、絵に描いたようなダンディーな伊達男

相手を射ぬく様な瞳で、じっと見つめながら話をするその伊達男は、まさに企画
の達人、鉄人。私のあこがれ

二人っきりで企画を指導してくれようものなら、感動のあまり昇天してしまいそ
う…


ああ…。(いろんな意味で)企画がやりたい………。

ダーリンとケンカ 

February 21 [Mon], 2005, 22:56

ミナナのダーリンは、なんと私と同じグラフィックデザイナー。
だから、上手く行けば夫婦で協力して、自分達の城を築けるかも知れないのだ…


そんなわけで、
おとついの夜、ムードも満点でここぞって時に、
野心に胸をときめかせながら、ダーリンに
「何か夢とかやりたい事ある?
と艶っぽく聞いてみたら


「…。」

返事はなかった。
それでもめげずに、さらに密接して、目をキラキラさせながら
「じゃあ、何か今仕事に不満とかある?」
と聞くと、





「…楽しそうだね。」と
クールダウンした返事が…。

つまらない…。
結局、この日は何も聞く事ができずじまい。

が、いろんな意味で体のほてり治まらなかった私は、(治めろよ…)
今度はメールで
「成功する人としない人の差は努力や才能よりも、将来の事を考えられるか否か
だと思う。」
なんて、
「お前が何を知っているんだ?」
といかにもツッコまれそうな暴言を吐いてしまったら、


…しばらくメールをいくら送っても返事すらして貰えなくなってしまった。
はあ…。

そう。ミナナのダーリンは、愚痴や不満を一切口にしない。夢や希望も話さない

そう聞くと、いかにも毎日を平凡に、幸せに過ごしているかの様に聞こえるが、
実は少し違う。

愚痴は言ってはいけないものだからと、胸の奥にしまい込んで忘れようとしてる
だけであり

実は「男として一旗あげたい」願望が強いのだけど、上手く言葉にすることがで
きないでいるだけなのだ。

考える事は苦手だが、人の言う事は素直に聞き入れ、どんなに辛い事でも頑張り
抜く。
典型的な「人に指示してもらえて初めて本領発揮できる」タイプなんだと思う。
ああ、失敗した。
ちょっとストレートに迫りすぎてしまったかしら?
今度はもっと考えて、ひねりを聞かせてからアタックしよう。

初プログ 

February 20 [Sun], 2005, 16:06
こんにちは♪私はミナナ

今日は本当は、友人とダーツしに行く予定だったのだが、
昼の2時まで連絡が来ず、しびれを切らして連絡を取ってみると、

「ごめんごめんごめん〜〜。まだ準備ができてなくって〜。また今度ね〜〜。」

という謎の言い訳を残してドタキャンされてしまった。
きっと、昨夜飲みにでも行って、さっきまで寝ていたのだろう。

そんなわけで、不覚にも今日は暇になってしまった私は、不覚にもネットカフェ(またの名をマンガ喫茶)に足を運び、不覚にもそのままプログデビューしてしまった。
ここでは、ミナナが普段は絶対口に出せないような、心渦巻く野望をひそかにカミングアウトして行こうかと思う。ヨロピク!

女の一人暮らしを楽しむヒ・ケ・ツ 

February 19 [Sat], 2005, 16:20
女の一人暮らしを最大限に楽しむ秘訣はなんでしょう?

答えは簡単、男をつくること。
男まさりに野望をつらぬくミナナにも、一応3年半の付き合いになるダーリンがいる。普段は物静かで何を考えているのかよく分からないこの男は
実際、何にも考えていない事が多かったりする
容姿は背が低い織田裕二風のいかにもホットな顔立ちなのだが
内面はロックと料理を心より愛する、純朴な田舎の青年だ。
ルックスにだまされて、野心とか野望とかをさんざん話しても
まったく関心をみせてくれない。
ホットなのは
吉野家の牛丼にかける、七味と紅しょうがの量ぐらいである。
半端じゃない。量が。

そんな彼が、昨日の夜から遊びに来てくれた。
最近は、特別なイベント以外は私のうちで過ごす事が多い。
朝起きて、二人でシャワーをあび、彼が食事を作ってくれてる間、私は洗濯と掃除を済ませる。そしてテレビを見ながらまったりと過ごす・・・。
そんな、主婦の日常生活みたいなデートが最近多い気がする。
いいんだか悪いんだか

不満な点はただ一つ。それは、私の仕事に対する夢とか野望とかっていう話に、とりあってくれない事。今日も、はぐらかされてしまった。
この話をこれからネチネチと書こうかと思ったが、今日はもう、たくさん文章を書いてしまったので、また次の機会に・・・。

ああ、素晴らしきもっさり感 

February 17 [Thu], 2005, 17:29
うちの会社は、企画力と、ミニマルでシャープなデザインがウリのデザイン事務所。
一方、3ヶ月前にこの会社に来たばかりのミナナは、
どちらかというと、どこか可愛らしいテイストのデザインやイラストの方が得意であった。
そして、18番はセクシーでグラマラスな女性のイラスト

じゃあ、なんで可愛いデザインが得意な事務所に行かなかったのか?

大多数の人が、この疑問を抱くであろう、が、
何をかくそう、

ミナナも全く同じ事を考えていた。


ミナナは企画をやりたかっただけなのだ。
この会社の企画力に引かれたのだ。
ぶっちゃけ、ミニマルデザインなんて、どうでも良かった。

今日は、某高級食材メーカーのロゴデザインを作った。
ひとつは、バーバリーやゴディバみたいな、欧風クラシックなロゴタイプ。
残りの二つは、うちの会社お得意な、シンプルでシャープなロゴだ。

ゴディバ風のロゴは(普段こんなデザインをしないであろう先輩方に)大好評であった。
が、シンプルなロゴは大不評だった。
「なんかね〜、もっさりしてて雑ね。もっとディティールをつめないとね〜〜。」

・・・たかが4本の曲線でかいただけのロゴなのに。
先輩は、その「4本の曲線」の動きが雑だというのだ。

「いや、先輩、このもっさり感がすばらしいんですよ〜」

なんて、ふざけた事は死んでも言えない私は、
もっと集中して気を張り詰めて、ロゴの修正にとりかかる事にした。
4本の曲線」のロゴの修正は、実に最初に3種作った時の倍以上の時間がかかった。

シンプルなデザインというのは「見た目の以上に、時間と精神力が必要なスタイル」なのかも知れない。

精神力に自身のないミナナは、
マウスをカチカチさせながら考えた。
「・・・ヨガ、ちょっとは真面目にがんばろっと。
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