打ち合わせが終わり、やっとランチ

だ!と、時計を見れば17:50。そう、今日はランチ・タイムを取る間もなく、ノンストップで爆走していた。
そういえばここはサンシャインシティ。ここ池袋にも、新しく
『メゾン・カイザー』がオープンしたはず…と、ALPA1Fへ。すると、しかも銀座の松屋や新宿伊勢丹なんかよりももっと種類の多いパンたちがずらっと並んでいた。
右隣のバールスタイルレストランもチェック。気さくなフードコンシェルジュ(ウェイターかと思ったが)が、「中でも食べられますよ」と案内してくれたため、ちょっと躊躇したが中へ入る。ちょっと薄暗い照明の、シックな店内。こげ茶とベージュで統一された店内は、もうディナータイムの雰囲気であった。女子高生キャピキャピの他のテナントと比べても、オバちゃんとOLたちでごった返した隣のブーランジェリーと比べても、ここは全くの別空間。
お茶だけでも平気なのかな

と思いつつ、ショーケースを見ると、3つのデミタスカップに入ったブリュレが!その"トロワ・ブリュレ"は、バニラ・キャラメル・ショコラのブリュレで、サーブする時に表面をキャラメリゼしてくれるという

急遽予定変更で、そのトロワ・ブリュレを注文した。
言っておくが、これは"ランチ
"である。決して"おやつ"ではないのだ。
カウンターの中で、フード・コンシェルジェがガスバーナーでキャラメリゼしているのがわかる。やがてコーヒーと共に運ばれてきたブリュレは、どれから手をつけていいのかわからないほど、ヨダレものの焼け具合


「お味は如何ですか?」とコンシェルジュがニコニコしながら尋ねてきた。
(店の中は、ポツンポツンとしか客がいないから接客が丁寧なのか

)
「美味しいですっ

」
一口食べたキャラメルのブリュレは、ちょっとネットリしていて、森永ミルクキャラメルのような優しい味わい。バニラはオーソドックスなブリュレ味。そして、ショコラ…これが一番感動したかなあ。コンシェルジェに、「何処のチョコレートを使っているのですか

」と聞くものの、奥にチェックして帰ってきたコンシェルジュの回答は、「フランス語で書いてありますが、ブランド名は読めません

」
ま、いっか。
会社に戻らなくてはならない時間だったため、駅に向かうが…
うううっ

い、胃が…

空腹のところにこってりブリュレを食べてしまったため、胃がビックリしてしまったらしい。
這って会社に戻り、痛みに耐えながら残務を片付ける。
結局、これがこの日最後の食事になってしまった…。