「グルメだから、知らないお店はないでしょ

」とよく言われるのだが、私は決してグルメではありません…

食いしん坊なだけ

知らないお店もまだまだいっぱいある。
だから、「え、この店、知らないの

とっくに知ってると思ってた…」と、驚かれることもしばしば。
今日、ランチに行ったお店も、そのひとつかもしれない。
ずっとずっと『ダロワイヨ』のサロン・ド・テだと勘違いしていたのだが、実は全くの別店だと初めて気付いたのだ

だって、シンボル・カラー(赤)が一緒なんだもの

『ダロワイヨ』の左手にある階段を上がっていくと2Fにある
『クラブニュクス』(同じビルです)。

ガッツリ料理のデジュネ(ランチ)もあるのだが、どうやらここはクレープリーでもあるらしい。
店内は、アンティークの調度品や内装で19世紀のフランスの家庭を再現。以前、ブルターニュで入ったクレープリーを思い出すなあ


ここはやはりクレープを食べるか…ということで、ランチタイム・メニューである、"本日の小さなそば粉のクレープ(+スープ+ミニデザート+コーヒー)"をオーダー。
今日のクレープは、海老とイカをベシャメルソースで合わせたもの(=グラタンの中身)にトロ〜リチーズ



一緒に出されたジャガイモのスープがちょっと塩辛かったので、残す。
あ、クレープは美味しい

でもランチ

サイズだから、ちょっと小ぶりなのが残念
う〜ん、これじゃお腹いっぱいにならない…

じゃ、甘い方もいってみますか…ということで、ランチに付いてくるデザート(プリン)もあるというのに、追加オーダーで、"ブルターニュ産 塩バター、自家製キャラメル"を。
これが、頭の中では、てっきり塩バター・キャラメルのクレープだと思っていたのだが、実物を目の前にして納得

クレープの上に塩バターの塊が乗っていて、その上にキャラメルが掛かっていたのだ。
美味しいのに、量が少ないのがやっぱり残念

あっという間にペロリと平らげてしまった

あっけな〜い
後に調べたら、元々は勝どきにあった有名なレストランが前身で、亡き巨匠・世界のクロサワも常連だったらしい。
(ほら〜、そんなことも知らなかったんだもの、私…

)
内装も照明も調度品もアンティークでカンペキ

、クレープも美味しいんだけど(ボリュームには不満があれど)、一つ残念だったのは、BGM

。
ジョン&ヨーコやワム!のクリスマス・ソングは止めましょうよ〜


『ロオジエ』の後だからなおさらなんだけど、ギャルソン達もいかにもバイト君って感じで、全然19世紀の雰囲気に合ったサービスと喋り方じゃないんだよね〜
曲のセンスって、本当に大きいよね
J-POPだったら、間違いなく席を立ってたよ…