あれは2年半ぐらい前のことだったか、LAに行った時に友人のユッコちゃんに、「やっとこっちでも本格的なクロワッサンが買えるようになったのよ。オーナーが日本人だからかも

」といって連れて行ってもらったのが、『Amandine』だった。
車

を降りて店の前に立ってみるとビックリ!
「ゲッ

『キル〜〜』そっくりじゃん

」
そう、あの青色も、スタッフが頭にバンダナを巻く姿も、静岡発の超人気タルト・ショップにそっくりだったのだ

そしてそのお店が今度は、"カリフォルニア州ロサンゼルス発"ということで、恵比寿にベーカリー&カフェ
『アマンディーヌ』として上陸。
しかも例の『キル〜〜』も近所にあるんだよな…ということで、気になっていたのだが、実際にお店の前に立ってみると、さすがにここ日本ではパクリの微塵もかけらもなかった。
平日の午後、しかも雨

上がりの曇り

の寒い日だったので、お店はガラガラ。

こういう方が写真をゆっくり撮りやすい

。
大体、恵比寿・代官山エリアなんて、私は土日に来るところではないと思っている。
ベーカリー・ショップでは後でゆっくり買い物するとして、飢餓状態でここに来たので、奥のカフェ・スペースへ

。
パンケーキが名物と聞いていたけど、さて、どれにしようかな

迷った挙句、"季節のフルーツジャム(私はピーチを選択)+バナナ

+ホイップクリーム"をチョイス。パンケーキの枚数は、2枚or4枚ってことで、今回は2枚にしてみた。
で、待つこと5分…パンケーキの乗ったお皿が目の前に置かれ…
「うおっ
デ、デカいっ
」
いや、ホントにこれがデカくて

お皿が大体直径25cmとして、パンケーキは
直径23cm(9inch)
ひょえ〜〜〜〜

アメリカでも散々パンケーキを食べてきたけど、この大きさに出会ったのは初めてっ

ここのパンケーキも、三軒茶屋の『Voi Voi』同様、バターミルクを使ったアメリカのスタンダード・タイプ。
でも『Voi Voi』よりは甘さ控えめかな

生地自体は、フワフワできめが細かい。

こんなに繊細なパンケーキはアメリカじゃあありえないな…というぐらい洗練されている。
まあ、粉も全然違うし…日本の材料で作れば、そりゃあ日本人好みの味やテクスチャーになるか

2cm厚のスライス・バナナ

とピーチ・ジャム(ほとんど果肉がしっかり残っていたので、これはコンポートと言った方がいいかも)、それにホイップクリームの組み合わせは、新たに私のお気に入りコンビネーションになったかも

この組み合わせ、普段だったら絶対に選ばないのだが、今日はなんとなく果物をしっかりと食べたい気分だったのだ


厚さ的にはそんなにないので、軽く食べられるはず

そう思った私が甘かった…

これが結構、半分までいくと、お腹いっぱいに…

ああ、2枚にしといてよかった

あら、メープルシロップ(ちょっと舐めてみたら、ハニーメープルだった)が用意されていたのね

完食

した後に気付きました

あまりに苦しくて動けないっ

けど、ベーカリーショップを覗かねばっ…
ケーキ類はさほど充実していなかったけど、"レモンケーキ"(レモンパウンドケーキにアイシングが掛かったもの。フランス菓子の"ウィークエンド"みたいな感じなのかな

)が有名らしい。
しかし、あまりにお腹が苦しくて

、買う意欲が全く湧かない〜〜
それでも、「おお

これはっ

」と、目に留まったのが、この2つ。
デニッシュ類は、この日3種類出てたけど、私が買ったのは"キャラメルバナナデニッシュ"


受け皿のようになっているデニッシュの中に、カスタードクリーム、そしてその上にキャラメルバナナが山積みっ

こんなに高さのあるデニッシュを見たのは初めてかもしれないっ

(ケーキやタルトではよくあるが)。
周りを取り囲んでいるキューブ状のデニッシュ生地が、溢れんばかりのバナナを塞き止めている。
う〜ん、ダイナミックで芸術的
そして、"The Early Autumn"と名付けられたフォカッチャ。
これも、大山地鶏・ナス・トマト、それに生のイチジクがダイナミックに上を飾っていて、ボリューム満点

両方とも高さがあるので、トレーに乗せやすいように、セロファンでラッピングしてあり、手で上を摘まめば取れるようになっていた。
〜っていうか無理でしょう、トングで取るのは…
あ、ここのカフェ、ランチ

に来ると焼き立てパン

が食べ放題らしい。
もう一度体調をととのえて、今度はランチ時に来るかっ
ご無事で何より(なんのこっちゃ
"ノッティングヒル・カフェ"のレポートはまだ読んでいない
http://yaplog.jp/mi-amere/archive/20
だよ。