
いやあ、鮮やかなグリーン

丸ビル内にある、ご存知
『ユーハイム・ディー・マイスター』のパン"シュピナート"である。
ドイツ語でほうれん草という意味だけあり、生地全体にほうれん草が練りこんである。
所々に見えるピンクはベーコン。
このパンが、見かけはハイジの白パンのほうれん草ヴァージョンといった感じであるが、食べてみて、その不思議な食感に驚いた

ふわふわ、ちょいモチなのは想像できるが、もっとなんというか、しっとりというか…いや、なめらかという言葉すら出てくるぐらい

上あごの裏に生地がびっとり付く感じは甘食のよう

実は、今回の私の大本命は、以前から、Clevalessさんのブログで気になっていた"カリー"。
店内をずっとうろうろして、カレーパンらしきものを探していたのだが、見つかったのがこれだった。
なるほど

カレー粉をまぶしたパンだったのね

ちょいといびつなリング状というところも味がある。それにあわせて、ベーコンも一周している。
食べてみると、期待通りの志賀さんの生地のムッチリモッチリムギュー〜さで、カレー風味のスパイスのザラッとさが、スナック菓子のようで、ひと口もうひと口…とchain eating。
これは『ペルティエ』や『フォートナム&メイソン』では見かけなかったぞ

(『シニフィアン・シニフィエ』は最近ご無沙汰してるので、ラインナップがわからず

)

"ツヴァイロジーネン"は、1本長いままの状態のものの横に、1cm厚にカットされた袋入りも。
これだとすぐ食べられるよな…

と思い、購入。
噛みしめると、ギュッと甘くジューシーなレーズンの奥から、山椒の香りがポワーっと鼻を抜ける。
これが、全然ミスマッチでないことに驚いた。
いやあ、クセになります

ライ麦40%配合とのことだが、ライの香りはすれど、酸味は全く気にならず。

"ラウゲンシュタンゲン"は、プレッツェルと同じ生地で、トップにチーズが乗っている。
プレッツェルは固くてカンパンみたい…というイメージがあり、あまり積極的に買うことが無いのだが、なんかドイツっぽいものをひとつは買いたいな…と思って、こちらのバタール状(

)のを買ってみた。
ややソフトな生地は、中がむっちりとして、弾力がたまらない。
焼きなおすと、上のチーズが再びジュクジュクいい出し、より一層美味しくいただける
他にも買ってみたいパンはたくさんあったのだが、ドイツ語の名前を覚えるのも書き留めるのも難儀なので、今日のところは降参した

今、お隣の新丸ビルの方に人の波が流れているので、こちらは超穴場

すっごく快適に買い物ができます
あ、もちろん味も
私も『シニフィアン・シニフィエ』にはご無沙汰しているので、近々行きたいです。
あ、『Cafe MUJI』のプレッツェル、トライしてみます。
LAでも昔、ソフト・プレッツェルって流行ったことがあるのですが、これは日本上陸を果たしませんでしたね…