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甘いもの大好きで、自分でも学校や教室にせっせと通って習っています。 フランス菓子もアメリカ菓子も両方好き海外旅行に行っても食べ歩きか道具買いか。狂ったようにジムに通ってますが、今のところ体重に全く変化なし なぜなぜってそれは…
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パリでアフタヌーンティーを @ Ritz Paris (Le Bar Vendome)

2012.01.01 日 22:25


ここだけは敷居が高すぎるかなあ…最高峰だもの…と、なんとなく敬遠していたのが『Ritz Paris』。
以前、エコール・リッツ・エスコフィエで単発レッスンを受けたことがあるのだが、その時迎えに来てくれた友人が、ここで化粧室を借りるのを頑なに拒絶したので(ドレスコード的には全く問題無かったのに)、ここってかなりゲストを選ぶホテルなのかと思っていた。
何と言っても、故・ダイアナ妃が最期に過ごしたホテルだもの…。

そういうわけで、ホテルでのティー・ブレイクもここだけは避けていたのだが…
今年の夏から大掛かりな改装工事に入り、2年以上も休業になる…と聞いて、慌てて考え直した。
ここでアフタヌーンティーをするなら、今しかない

アフタヌーンティーは、『Bar Vendome』にて。
お馴染みの3段トレイの他に、パティスリーがズラッと並ぶビュッフェのテーブルが中央にある。
もちろん、好きなだけ取っていい。
もう今日は他に行くところもないから、ここでゆったりまったり過ごすことにしよう。
そう思っていたのに…





さすがにここは…と、撮影も控えようと思っていたのだが、行ってビックリ…
あららら…まさかこんなだとは

無法地帯でした…
『Bar Vendome』に限って言えば…

お隣のテーブルに着いたフランス人の大ファミリーは、乳幼児を2人連れてきていたが、当然おとなしくしているわけがない。
カトラリーで遊び始め、大声を発しては大人たちを困らせる。
お母さんはドリンク・オーダーそっちのけで、フラッシュバシバシで記念撮影に熱中。

私の後ろの日本人のカップルは、ドレスコードは無いんだっけというようなカジュアルな服装。
更に買い物の後で寄ったらしく、大荷物を床にどさっと置いて。

ああ、向こうの部屋のアジア系のオジサン達も、かなり自由だ…

こんな状態なので、撮影許可もあっさりと、しかも快くいただけた。
なので、何も怖いものなく、に没頭出来た次第。
本当に信じがたいが…



まずは、アフタヌーンティーのメイン、3段トレイ。
上段はスコーン、中段は焼き菓子(マドレーヌとフィナンシェ)、下段はヴァラエティーに富んだサンドウィッチ…と、お馴染みの順番で。
スコーンは残念ながら、イギリス・タイプには非ず。
あのサクッ&ホロホロを期待していたら、なんとパンみたいで…。
これに似たものは…と考えて、思い出したのは、『スドウ』さんの"北海道ミルクパン"
マドレーヌ&マフィン形のチョコチップ・フィナンシェは、ホテルらしい丁寧な味。
お一人様なので、お皿の上が淋しいけれど。
ガルニチュールは、蟹、スモークサーモン、マスタードチキンなど。
しずく型のミニバンズのガルニチュールは、フォアグラとベリー系のコンフィチュール。
素晴らしかった
予約の時間が遅めだったので、かなり減ってはいたけれど(人気のあるものはその都度補充)、それでもこの品揃えの豪華さは、さすがリッツ






中央のピエスモンテやショコラのオブジェも素晴らしい
これが一番撮影に苦労したのだが
嘘ではなくこんな時でもホテルのサーヴィスの方々は協力的
これが本当に、かつて友人が「絶対、ここで化粧室なんて借りたくない」と言ったのと同じホテルなのだろうか
やはり、『Laduree』で"タルトタタン"を食べたのは間違いだっただろうか…
ビュッフェで取ったのは、結局これだけ
パティスリーはどれも上品で繊細。言うことなしだった。



このホテルも今年の夏から大改装=閉館となる。
どんなふうに生まれ変わるのだろう…
次に来る時は、もうこの内装ではお目にかかれない。



改修工事は今年の夏から27ヶ月。
ホテルの閉館に伴い、エコール・リッツ・エスコフィエも休校になるとか。
ああ、またあそこでレッスンを受けたいなあ


腹ごなしに凱旋門を見にシャンゼリゼ大通りへ。
天気が悪くても、夜だとそんなに気にせず撮影が出来る
逆に、雨露に濡れた道路が光って、いい塩梅
Posted at 22:25 / Paris & London 2012 / この記事のURL
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