
今年も新宿伊勢丹の『サロン・デュ・ショコラ』(以下、サロショ)が始まった

日本初登場のショコラもあるし、サロショ限定のアイテムもあるし、今年のテーマである≪オペラ≫にちなんだ各シェフの作品も見応えありの6F。
そして、もう1つのお目当てが、事前にアイカード会員向けに募集をしていたセミナー(デモンストレーションorトークショー)である。
今日はそういうわけで有休を取りました

まずは、M.O.F.
フランク・ケストナー氏のデモンストレーションへ。
メニューは、
"レモン風味リ・オ・レとヘーゼルナッツキャラメル"。
2つも教えていただけるのかと思っていたら、ヘーゼルナッツキャラメルとは、リ・オ・レの上に載せるソース(正式名称:キャラメル・ショコラ・オ・レ・ノワゼット)であった。
お米を煮て、そこにクレーム・アングレーズを絡め、その上にソースを載せる…という、大きく分ければ3工程。

お米を煮る時にも、そしてアングレーズにもレモンゼストを加える。
そして、意外にもこれが、ヘーゼルナッツキャラメルと合うのだ。

お米に火が通ると、水分は殆ど残っていない。ここでアングレーズと和える。

絞り袋に入れて、グラスに絞り出し、

キャラメルノワゼットソースを掛けて完成。

お米の芯は残っておらず、かといって火が通りすぎておらず、アルデンテ状態。
ノワゼットとシトロンという組み合わせは、口の中でマリアージュするというよりは、別々に主張するものの邪魔し合わずにお互い個々に個性を発揮…という感じかな。

お米さえ手に入れば(リゾット用の丸い米を使用)、家でも再現出来そうなデセール。
元々、リ・オ・レ自体が家庭のおやつなのだから、当然なのだが
