やっとやっと

神谷町に用事が出来ました

しかも午前中のアポ

ってことは、ランチ

タイムは、ここ神谷町で

このときをずっと待っていましたっ

だって、
『フレデリック・スケルター』のケーキを絶対に食べるんだもんっ

前に行った時は、コンクールで金賞を獲ったという"オロール"と、パイナップルのソテーが美味しかった"タルト・ミルリトン"を食べ、久々にドラマティックな感動を覚えた

んもう〜、私の5本の指に入れちゃおう
さて、今日食べるのは…

赤いグラサージュの方が"ローラ"、ブラックベリーの乗っかった方が"デイジー"である。

"ローラ"は、チョコレートのスポンジを底に敷いて、ダークとミルクの2種類のチョコレートムース、そして白いのがライチのバヴァロワである。剣(つるぎ)のようなスタイリッシュなデザインのナイフでカットしたのだが、何かに引っかかって、綺麗な断面を出せなかった

(ちなみにこのナイフは日本製)


…と思ったら、引っかかったのは、ライチの果肉でした

ライチとチョコレート+フランボワーズ…、これが合うんだ


素人じゃ思いつかない、このマリアージュは


ライチもフランボワーズも、フルーティーで香り豊かで、どちらも個性が強いが、合わさっても不自然じゃないのだ。全然バッティングしてません

それにしても、この赤いフランボワーズのグラサージュをどうやって作ったのかが、とても気になるのでありました
続いて、"デイジー"もざっくり


タルト生地の中にクレーム・ブリュレ、そしてブラックベリーのコンフィチュールが入って、チョコレート・ムースがドッキング。
ベリー系とチョコレートの組み合わせは間違いないけれど、ブラックベリーを使ったお菓子って、日本でお目にかかるのは非常に珍しいかも

コストの問題かな

う〜ん、濃厚で美味しい〜〜

幸せ〜〜〜


スケルターさんのケーキは、ベルギー菓子かフランス菓子かと聞かれると、一応フランス菓子なのかな

限りなく繊細で、流行の最先端って感じなんだもの


でもショウケースを見てみると、いわゆる馴染みのケーキって、"シュー・ア・ラ・クレーム"、"モンブラン"、"ミルフィーユ(確か名前は違った気が…)"ぐらいしか見当たらず。
あとは主に、鏡のような光沢とつやを醸し出しているチョコレート系プチ・アントルメか、柑橘系の濃厚なカード(curd)の入ったタルト系である。
デザインも素材の組み合わせも、すごく独創性に富んでいて、味が想像できないだけに、ワクワク・ドキドキ感も大きい

そして、濃厚ではっきりとした味
でもお店の内装は、驚くほどシンプル。
ライムグリーンと白を貴重として、ちょっと60年代ラウンジを思わせるポップでオシャレな空間。

『フラウラ』とはまた違ったポップさかな
本当は生ケーキを買って帰りたかったけれど、夜遅くまで家に帰らないし、やっぱり焼き菓子しかないな

お、"スペキュロス"発見

やっとベルギー菓子に巡り会えた

と思いきや、形はまん丸。
伝統菓子もモダンでスタイリッシュに変身

他のクッキーも同じような大きさで、丸いプラスチックケースに収められ、統一されている。
迷った挙句、ハーフ・サイズのものを3種類購入した。
左から時計回りに、"ガレット・ナンテーズ"、"スペキュロス"、"ウィナーズ"。