激しい症状がなくても病院に行きましょう 

June 24 [Mon], 2013, 9:56
病院に行く場合、主に症状が出ていく訳ですが、症状がなくても、行かなければならない事もあります。


人は激しい痛みや著しく生活を困難にするひどい症状の時は、急いで行く事が多いですが、あまり支障をきたさないと、行くのを遅らせたりしてしまいがちです。


私もまだ親の援助が必要な中学生の頃、痛みも違和感も何もなく、ただ少し下腹部が大きくなった事があります。


太ったのかなぁくらいに考えていましたし、生理も量が多かったりしたのですが、また不安定な時期でもありましたし、そのせいだと思い、親にも言いませんでした。


いよいよ洋服のサイズが合わなくなって、トータル的な体型から見ても、異常であるという母親の判断のもと、しぶしぶ病院に行ったのを覚えています。


診断名は、卵巣嚢種、主に若い20歳代の女性がかかる病気で、私の年で罹るのは、珍しいと言われました。


両方に嚢腫はありましたが、片側の卵巣をだけを切除し、片方は嚢腫部分だけを、切除し、卵巣は残す事が出来ました。


径念てんといって、激しい腹痛を伴う事もあるので、症状がないからといって、軽くみてはいけないのです。


大切な女性器官でもあるので、追々子供が産めないなどという事にもなりかねません。


女性器官の場合恥ずかしさが先にたち、病院へ行くのが遅れるという事もありますが、罹りやすい病気の正しい知識を持ち少しでも変だと思ったら、出来るだけ早く病院に足を運びましょう。


思春期のお子さんなどは、日頃からよく話をしたり、小さな変化も見逃さない事も大事になってくると思います。