アカギツネのマツモムシ

May 04 [Wed], 2016, 23:15
土地を売却しなければならなくなったので、まずはGoogleで検索して、情報収集を始めることにしました。普通の人なら最初にたどり着く情報と言えば、いくらで売れるかという見当をつけること、大手不動産と地元密着の小さい不動産屋さんのどちらを選ぶか、これら2つは欠かせない情報です。相場を事前にある程度把握していませんといくらのお金が入ってくるか分かりませんし、良い不動産屋さんに恵まれませんと思ったとおりの価格で売ることが難しいです。
不動産を売りたいと考えるなら、REINSを使って周辺の相場を知るのが常識です。REINSは不動産屋さんでなくても利用することができます。REINSを使うと不動産のおよその値段を知ることができてしまいますので、自分の手持ちの不動産がいくらで売れるのかおおよそつかむことが可能です。不動産屋へ行くにあたり、事前にだいたいの金額を分かっていると、お客としてちゃんと対応してもらえなくて安い価格を提示される危険性をおさえることができます。
不動産を処分するなら、あらかじめ、経費もたくさん発生することを知っておきましょう。どんな費用がかかるのかということは、あらかじめ知っておくべきです。費用としてもっとも負担が大きいのは仲介手数料として払う不動産屋さんの収入です。仲介手数料は売買代金の3.24%+64800円が必要なので、5000万円の不動産だとだいたい160万円になるのです。この他、収入印紙や所得税などの納付が必要ですし、マイホームを売るなら引っ越し費用も忘れてはいけません。仮に4000万円で不動産が売却できても、全額を収入としてアテにしてはいけないわけです。
不動産を売る理由は色々ありますが、その代表的なものに相続があります。相続は相続人の権利が複雑で、簡単にはいかない場合もあります。相続で遺産の分割が決まった結果、どうしても1つだけの不動産を複数人で持ち分を相続するような場合、何とか換金しなければいけないわけです。相続税という税金は現金で納めるのを国税庁は好みますが、換金ができず現金では納められない場合は延納することもできますので、可能な限り現金で納めた方がいいです。
土地を活用する方法の1つとしての駐車場経営は、かなり人気があります。アパートやマンションを建てることに比べれば、ハードルが低く感じられるのが理由でしょう。駐車場経営の手法には、月額契約(月極め)もあれば不動産屋さんのアドバイスにしたがって決めるのが良いでしょう。オーナーにとって大事なのは収益性(採算)なのでしょうが、お客のつもりで決めないと、儲けられないどころか採算も採れません。
住宅はそう簡単に売れませんので、焦って売却しようと思ってはいけません。3ヶ月から半年、長ければ1年くらいの期間を覚悟しておくことが必要です。売り主が売り急いでいることが見込み客に知れてしまうと、不本意な価格で売買することになるかもしれず、思うような価格で処分できないかもしれません。引っ越しのためにマンションを処分するなら、新たな家の購入に必要な諸費用を含めて住宅ローンとともに支払えるのが理想的ですので、しっかりと計画を立てて売却活動をしましょう。
家を売る場合は買い手が直接、自宅を見に来るわけですが、その時の注意点について解説します。物件を高く売りたければ、必ず知っておくべきでしょう。マイホームに限った話ではありませんが、最初の印象、すなわち第一印象をよくすることです。誰でも最初に目に入ると考えられる門や玄関などの入り口をキレイにしておきましょう。あと、プロに依頼して(ハウスクリーニング)清掃をし、窓を開けて外の空気を取り込んでおくと売り主がきちんとした人であるということが伝わり、前向きに買おうと考えるようになるかもしれません。
不動産を売却すると税金を取られますが、とても金額が高いですよね。1000万円を超える売買金額なら、100万円単位の税金がかかることもザラです。不動産を売却した時の利益は専門家は「譲渡所得」と言いますが、この金額を元にして、国税である所得税と地方税である住民税がかかります。また、土地に限っては短期間での売却だと、土地転がしと判断されてしまい、とても高い税率がてきようされます。5年以上所有していませんと、2倍も税金を取られてしまいます。
「一物四価」という言い方は、土地に複数の値がつくことから言われているものです。それぞれ計算方法が違いますので、ややこしいです。これらを2つに分けるなら、税金を計算するために必要なものと、実際の土地取引の目安として使われるものとに分類されます。相続税評価額(路線価)と固定資産税評価額は税金のための価格で、これらはだいたい公示価格の8割弱になることが多いです。公示価格は実際の取引の参考にするための指標ですが、最終的につく価格は、それらと同じにはなりません。現場の不動産屋さんは直近の相場を認識していますから、お役所が出した古いデータをそのまま使うことはないのです。
マンションや一戸建ては1,000万円以上するのが普通なので、サラリーマンにとっては一生に一度の大イベントです。そのため、知識不足で買いに走ると買ってから致命的なミスに気付く危険があります。頭金をどのくらい用意するか、不動産屋さんに支払う費用はどのくらいか把握することも必要ですが、周辺の街の空気を自分の目で足で確認することがお金のことよりも一番、大事なことだというのが私の考えです。有名な土地はイメージをあらかじめ持っている人が多いものです。中目黒や三軒茶屋など、良いイメージをお持ちではないですか?生活の場と遊びの場は分けた方が正解です。ですから、気に入った物件には昼も夜も実際に行って確認するのが大事なのです。
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