看護師が経験する、アクシデントエピソード

January 28 [Tue], 2014, 16:33
看護系の専門学校で、無事、看護師の資格を得た私は、某病院で正式に看護師として勤務することが決まりました。

最初に看護師が経験する仕事はいろいろですが、代表的なのが、患者さんの腕に、点滴の針を適切に挿入すること
です。

学校でも、最初の難関と聞いていましたが、私も実際に体験した一人です。

エピソードには事欠きません。

点滴の針を挿入することが、まれに難しい理由は、血管が細く、なかなかポイントが見つからない患者さんが多いことです。

私が最初に点滴を担当した患者さんも、どれだけ指を握ってもらっても、はたいても血管が浮かず、苦労しました。

それでも苦労して点滴を始め、ナースステーションに戻った瞬間、コールが入りました。

適切に点滴の針が挿入されておらず、針を刺した患者さんの腕付近が少しふくれあがってきていました。

すぐにお詫びをし、針を入れ直した苦い経験があります。

その日の宿直を終え、翌日、母親と弟の腕を使って、猛練習したことを今でもよく覚えています。

既に働き始めてから7年が過ぎ、今では、血管が細くてポイントが見つけにくい患者さんに対しても、スムーズに点滴を担当することが出来るようになりました。

患者さんの中には、点滴が下手な看護師をどなったりする人もいるようですが、新人ナースにとっては、最初にして
最大の難関、是非、長い目で見てあげてほしいものです。
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