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    <title><![CDATA[音楽家の日常]]></title>
    <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/]]></link>
    <description><![CDATA[]]></description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
    <dc:date>2012-02-14T00:08:57+09:00</dc:date>
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        <title><![CDATA[冬を旅した～リハーサル～]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1983]]></link>
        <description><![CDATA[今回は今の自分の力は出し切った、と思えるコンサートでした。


リハーサルは二回しかありませんでした。「周遊」シリーズで一通り本番にのせた曲ですが、歌曲というものはピアニストと一緒に作り上げて行くものです。ですからピアニストが変われば表現も変わって当たり前。


たった二回のリハーサルで何が出来るか。不安でたまりませんでしたが、よく考えたら世界のチャールズ スペンサー氏に本番を含めて３回、冬の旅を伴奏してもらえるのです。自分の決意表明を兼ねてオットに「楽しもうと思うねん。だって、スペンサーの伴奏で歌えるんやもん！」と宣言。


初めのリハーサルは先週の月曜日でした。時間は２時間。


すべての曲を通しながら、アドバイスを短く、的確に出してくれます。私は全身をアンテナにする気持ちでどんな”気配”も全部感じ取ろうと務めました。

素晴らしいピアニストというのはたとえば次はピアニッシモにする、とか、リタルダンドがかかる、とかいうのは音を出す前に「気」で分からせることが出来ると思います。

必死……でしたが、思わぬところで歌詞が落ちたりして、ちょっとしょんぼり。
「初めての伴奏と歌って新しいことがいっぱいあったんだから間違えても仕方ないよ。」と慰めてはくれましたけど。（苦笑）


その録音を聴きながら、私が歌う冬の旅の表現を練っていきました。


４日後、金曜日。

「今日はどう進めたい？」と聞かれたので

「曲間のタイミングも含めて、本番のようにやってほしい」

とお願いしました。

本番を聴かれた方はお分かりだと思いますが、曲と曲とをつなぐように、間を空けずに演奏する箇所が何カ所かありましたし、一部の終曲の孤独と二部の頭の郵便馬車もほとんど空けません。

そのタイミングで通すとまた見える景色が違うんですね……。


そして私は本番のように、いや、本番以上の120％で、とにかく自分から出て来るものを出し切ってみようと。限られた時間、そうすることが一番無駄がないと思ったのです。

私などが世界の一流のピアニストをつかまえてこんなことを言うのはおこがましいのですが、こういう気の交流、魂の交流がなくして何が音楽でしょう。


終わったらもう精魂尽き果てた感じです。彼の伴奏から「見える」景色の移り変わり、面白さ。確かに目の前に菩提樹や、不思議な光、立ち並ぶ墓標が見えて来るの...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[今回は今の自分の力は出し切った、と思えるコンサートでした。<br>
<br>
<br>
リハーサルは二回しかありませんでした。「周遊」シリーズで一通り本番にのせた曲ですが、歌曲というものはピアニストと一緒に作り上げて行くものです。ですからピアニストが変われば表現も変わって当たり前。<br>
<br>
<br>
たった二回のリハーサルで何が出来るか。不安でたまりませんでしたが、よく考えたら世界のチャールズ スペンサー氏に本番を含めて３回、冬の旅を伴奏してもらえるのです。自分の決意表明を兼ねてオットに「楽しもうと思うねん。だって、スペンサーの伴奏で歌えるんやもん！」と宣言。<br>
<br>
<br>
初めのリハーサルは先週の月曜日でした。時間は２時間。<br>
<br>
<br>
すべての曲を通しながら、アドバイスを短く、的確に出してくれます。私は全身をアンテナにする気持ちでどんな”気配”も全部感じ取ろうと務めました。<br>
<br>
素晴らしいピアニストというのはたとえば次はピアニッシモにする、とか、リタルダンドがかかる、とかいうのは音を出す前に「気」で分からせることが出来ると思います。<br>
<br>
必死……でしたが、思わぬところで歌詞が落ちたりして、ちょっとしょんぼり。<br>
「初めての伴奏と歌って新しいことがいっぱいあったんだから間違えても仕方ないよ。」と慰めてはくれましたけど。（苦笑）<br>
<br>
<br>
その録音を聴きながら、私が歌う冬の旅の表現を練っていきました。<br>
<br>
<br>
４日後、金曜日。<br>
<br>
「今日はどう進めたい？」と聞かれたので<br>
<br>
「曲間のタイミングも含めて、本番のようにやってほしい」<br>
<br>
とお願いしました。<br>
<br>
本番を聴かれた方はお分かりだと思いますが、曲と曲とをつなぐように、間を空けずに演奏する箇所が何カ所かありましたし、一部の終曲の孤独と二部の頭の郵便馬車もほとんど空けません。<br>
<br>
そのタイミングで通すとまた見える景色が違うんですね……。<br>
<br>
<br>
そして私は本番のように、いや、本番以上の120％で、とにかく自分から出て来るものを出し切ってみようと。限られた時間、そうすることが一番無駄がないと思ったのです。<br>
<br>
私などが世界の一流のピアニストをつかまえてこんなことを言うのはおこがましいのですが、こういう気の交流、魂の交流がなくして何が音楽でしょう。<br>
<br>
<br>
終わったらもう精魂尽き果てた感じです。彼の伴奏から「見える」景色の移り変わり、面白さ。確かに目の前に菩提樹や、不思議な光、立ち並ぶ墓標が見えて来るのです。そこから受けるインスピレーションをどう声にするのか。<br>
<br>
<br>
結局、２回とも予定の２時間は使わずにリハーサルは終わってしまいました。でもそれで足りないとは思いません。音楽に言葉はいらない、ということを強く実感したリハーサルでした。]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-02-14T00:08:57+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[歌物語]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1982">
        <title><![CDATA[冬を旅した]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1982]]></link>
        <description><![CDATA[廣澤敦子メゾソプラノリサイタル　歌物語第６巻　「冬の旅」
無事に終了しました。



ご来場頂いた皆様、応援していただいた皆様に感謝です。
また落ち着いてじっくり書きたいと思います。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<span style="text-align:center;display:block;">廣澤敦子メゾソプラノリサイタル　歌物語第６巻　「冬の旅」<br>
無事に終了しました。</span><br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1982/1401" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/14/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1401.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
<br>
<span style="text-align:center;display:block;">ご来場頂いた皆様、応援していただいた皆様に感謝です。<br>
また落ち着いてじっくり書きたいと思います。</span>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-02-13T01:33:28+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[歌物語]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1981">
        <title><![CDATA[冬を旅する　２]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1981]]></link>
        <description><![CDATA[昨日は２回目にして最後のリハーサル。


本番で履く靴で歌って身体のバランスを確認したかったので、靴持参。


さあ、はじめようというときに


「ちょっと待って下さい！靴履きます」


「旅するのに靴は大事だからね」


ああ、今日も一本取られた……（笑）


でも靴を履き終わって、言いましたよ。

「さあ、冬を旅しましょうか！」



タローの無伴奏合唱版を歌うために冬の旅に取り組んでから約２年。そしてこの１週間はシューベルトとの蜜月のような日々を過ごしました。それが明日で終わるのかと思うととても淋しいです。


廣澤敦子メゾソプラノリサイタル歌物語第六巻「冬の旅」

■2012年2月12日（日）14：00開演
■兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール
■4,000円　

■ピアノ：チャールズ・スペンサー

～シューベルト作曲「冬の旅」全曲～


]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[昨日は２回目にして最後のリハーサル。<br>
<br>
<br>
本番で履く靴で歌って身体のバランスを確認したかったので、靴持参。<br>
<br>
<br>
さあ、はじめようというときに<br>
<br>
<br>
「ちょっと待って下さい！靴履きます<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/25.gif" border="0">」<br>
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<span style="color:#cc0000;">「旅するのに靴は大事だからね<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/122.gif" border="0">」</span><br>
<br>
<br>
ああ、今日も一本取られた……（笑）<br>
<br>
<br>
でも靴を履き終わって、言いましたよ。<br>
<br>
「さあ、冬を旅しましょうか！」<br>
<br>
<br>
<br>
タローの無伴奏合唱版を歌うために冬の旅に取り組んでから約２年。そしてこの１週間はシューベルトとの蜜月のような日々を過ごしました。それが明日で終わるのかと思うととても淋しいです。<br>
<br>
<br>
<span style="color:#3300ff;"><span style="text-align:center;display:block;">廣澤敦子メゾソプラノリサイタル歌物語第六巻「冬の旅」<br>
<br>
■2012年2月12日（日）14：00開演<br>
■兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール<br>
■4,000円　<br>
<br>
■ピアノ：チャールズ・スペンサー<br>
<br>
～シューベルト作曲「冬の旅」全曲～</span></span><br>
<br>
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]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-02-11T10:29:32+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽家の日常]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1980">
        <title><![CDATA[冬を旅する]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1980]]></link>
        <description><![CDATA[今回の「冬の旅」のリサイタル、恒例の曲目解説がないなあ、と思っていらっしゃる方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。

何度も書こうとはしたんですけど、私にしては珍しく書けないのです。

ご存知のようにいつも私は専門的な解説というよりは、その曲に興味を持っていただけるようなエピソードや、自分の思いを中心に書いているのですが（専門的なことは楽譜を参照したり、実際にその音を聴いてみないと分からないことが多いですからね。）
曲目解説を通じてこの読者のみなさんとコミュニケーションしているのだと思っています。

しかし……この冬の旅というのは「コミュニケーションを拒絶する」曲なのです。
http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1922

なのでどうしても心を開いてこのブログにあれこれ書くと言う事が出来ませんでした。
タローで無伴奏合唱版を初演した時にはそれでもあれこれ書いています。やっぱり合唱の１パートを歌うという事で客観的に曲を眺める余裕があるんですよね。でも今とは全然思いが違うなあ。

月曜日はスペンサー氏との初合わせでした。

「さあ、始めよう」ではなく

「さあ、冬を旅しよう！」という言葉で始まりました。

世界の名歌手と共演されて来た方なので、しっかり踏ん張って全力で表現しなければ「ついていくのがやっと」になりかねません。

ピアノからはいろいろな音が聴こえてきます。風の音、葉擦れの音、犬の鳴き声、手回しライアーの唸り……これが一台のピアノから出る音なのかと驚くばかりです。


明日も合わせがありますが、明日は私から


「冬を旅しましょう！」


と言ってみるつもりです


廣澤敦子メゾソプラノリサイタル歌物語第六巻「冬の旅」

■2012年2月12日（日）14：00開演
■兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール
■4,000円　

■ピアノ：チャールズ・スペンサー

～シューベルト作曲「冬の旅」全曲～]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[今回の「冬の旅」のリサイタル、恒例の曲目解説がないなあ、と思っていらっしゃる方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。<br>
<br>
何度も書こうとはしたんですけど、私にしては珍しく書けないのです。<br>
<br>
ご存知のようにいつも私は専門的な解説というよりは、その曲に興味を持っていただけるようなエピソードや、自分の思いを中心に書いているのですが（専門的なことは楽譜を参照したり、実際にその音を聴いてみないと分からないことが多いですからね。）<br>
曲目解説を通じてこの読者のみなさんとコミュニケーションしているのだと思っています。<br>
<br>
しかし……この冬の旅というのは「コミュニケーションを拒絶する」曲なのです。<br>
<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1922" target="_blank">http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1922</a><br>
<br>
なのでどうしても心を開いてこのブログにあれこれ書くと言う事が出来ませんでした。<br>
タローで無伴奏合唱版を初演した時にはそれでもあれこれ書いています。やっぱり合唱の１パートを歌うという事で客観的に曲を眺める余裕があるんですよね。でも今とは全然思いが違うなあ。<br>
<br>
月曜日はスペンサー氏との初合わせでした。<br>
<br>
「さあ、始めよう」ではなく<br>
<br>
「さあ、冬を旅しよう！」という言葉で始まりました。<br>
<br>
世界の名歌手と共演されて来た方なので、しっかり踏ん張って全力で表現しなければ「ついていくのがやっと」になりかねません。<br>
<br>
ピアノからはいろいろな音が聴こえてきます。風の音、葉擦れの音、犬の鳴き声、手回しライアーの唸り……これが一台のピアノから出る音なのかと驚くばかりです。<br>
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<br>
明日も合わせがありますが、明日は私から<br>
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「冬を旅しましょう！」<br>
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と言ってみるつもりです<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/122.gif" border="0"><br>
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<span style="text-align:center;display:block;"><span style="color:#0000ff;">廣澤敦子メゾソプラノリサイタル歌物語第六巻「冬の旅」<br>
<br>
■2012年2月12日（日）14：00開演<br>
■兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール<br>
■4,000円　<br>
<br>
■ピアノ：チャールズ・スペンサー<br>
<br>
～シューベルト作曲「冬の旅」全曲～</span></span>]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-02-09T22:23:22+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[歌物語]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1978">
        <title><![CDATA[寒い日には思い出す]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1978]]></link>
        <description><![CDATA[昨日はとっても寒かったですよね。 
 
 
 
これ、昨日の朝、なにげにiPhoneで天気をチェックしてあまりにも驚いたので保存した画面（笑） 
大阪市内でこれは珍しいですよね。-５℃！ 
 
私が体験した一番低い気温は、-17℃ 
 
たぶんこのネタ、二回目になると思うんですけど……また書いちゃおう。 
 
もうずいぶん前ですが年末のウィーンに姉と旅行したことがありまして。楽聖が眠る中央墓地に行った帰り、ふと見上げるとどこかの電光掲示板に-17℃の表示！このくらい寒いともう痛いというか、なんというか。初体験の気温ですからなんとも形容出来ません。 
 
そして道はツルツルに凍っています。 
 
でも私達、観光を敢行。ホテルに籠っていては何をしにいったかわかりませんもん。 
 
そういやスーパーにワインを買いにいったら、当時ウィーンに留学中だったまーさんにばったり遭って、買い物を手伝ってもらいました。当時から人遣いの荒いワタシ（笑） 
 
で、観光と言えばシェーンブルン宮殿。小高い丘の上にあるグロリエッテに行く道は雪で真っ白！！ 
 
 
 
誰もいないその道（そりゃそうだ。）を雪を踏みしめキャッキャ言いながら登り、そして帰り道…… 
 
 
こけました。見ただけでは分かりませんが、凍ってたんです。 
 
 
スローモーションのように感じました。つるっと滑って……宙を舞い……お尻と右手をついて…… 
 
 
なんとかホテルまで帰ったものの、痛い。とてつもなく痛い。ひじとお尻が痛い。これは折れたに違いない。 
でもその日は運悪く土曜日。翌日まで待ったところで病院はやっていない。 
 
ホテルのフロントの熊のようなおじさんに休日診療みたいなところはないかと聞いてみたら、ここがいいんじゃない？と地図を書いてくれました。 
 
とぼとぼと歩いて行き着いた先は、 
http://www.akhwien.at/default.aspx?pid=1 
 
めっちゃ大きい病院ですやん。どうしますのん！ 
 
ついたのは裏口らしく、どうしたらいいのかわからないので守衛さんらしい人にとりあえず 
 
 
「腕が折れた」 
 
 
と言うてみました。こんなときに気の効いたドイツ語が話せる程しゃべれるわけじゃなし。 
 
 
いきなりアジア人に「腕が折れた」と言われたおじさん、「じゃ救...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[昨日はとっても寒かったですよね。 <br>
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<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1978/1399" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/14/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1399.png" border="0" alt="" ></a> <br>
 <br>
これ、昨日の朝、なにげにiPhoneで天気をチェックしてあまりにも驚いたので保存した画面（笑） <br>
大阪市内でこれは珍しいですよね。-５℃！ <br>
 <br>
私が体験した一番低い気温は、-17℃ <br>
 <br>
たぶんこのネタ、二回目になると思うんですけど……また書いちゃおう。 <br>
 <br>
もうずいぶん前ですが年末のウィーンに姉と旅行したことがありまして。楽聖が眠る中央墓地に行った帰り、ふと見上げるとどこかの電光掲示板に-17℃の表示！このくらい寒いともう痛いというか、なんというか。初体験の気温ですからなんとも形容出来ません。 <br>
 <br>
そして道はツルツルに凍っています。 <br>
 <br>
でも私達、観光を敢行。ホテルに籠っていては何をしにいったかわかりませんもん。 <br>
 <br>
そういやスーパーにワインを買いにいったら、当時ウィーンに留学中だったまーさんにばったり遭って、買い物を手伝ってもらいました。当時から人遣いの荒いワタシ（笑） <br>
 <br>
で、観光と言えばシェーンブルン宮殿。小高い丘の上にあるグロリエッテに行く道は雪で真っ白！！ <br>
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<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1978/1400" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/14/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1400.jpg" border="0" alt="" ></a> <br>
 <br>
誰もいないその道（そりゃそうだ。）を雪を踏みしめキャッキャ言いながら登り、そして帰り道…… <br>
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 <br>
<span style="color:#cc0000;">こけました。</span>見ただけでは分かりませんが、凍ってたんです。 <br>
 <br>
 <br>
スローモーションのように感じました。つるっと滑って……宙を舞い……お尻と右手をついて…… <br>
 <br>
 <br>
なんとかホテルまで帰ったものの、痛い。とてつもなく痛い。ひじとお尻が痛い。これは折れたに違いない。 <br>
でもその日は運悪く土曜日。翌日まで待ったところで病院はやっていない。 <br>
 <br>
ホテルのフロントの熊のようなおじさんに休日診療みたいなところはないかと聞いてみたら、ここがいいんじゃない？と地図を書いてくれました。 <br>
 <br>
とぼとぼと歩いて行き着いた先は、 <br>
<a href="http://www.akhwien.at/default.aspx?pid=1" target="_blank">http://www.akhwien.at/default.aspx?pid=1</a> <br>
 <br>
めっちゃ大きい病院ですやん。どうしますのん！ <br>
 <br>
ついたのは裏口らしく、どうしたらいいのかわからないので守衛さんらしい人にとりあえず <br>
 <br>
 <br>
「腕が折れた<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/07.gif" border="0">」 <br>
 <br>
 <br>
と言うてみました。こんなときに気の効いたドイツ語が話せる程しゃべれるわけじゃなし。 <br>
 <br>
 <br>
いきなりアジア人に「腕が折れた」と言われたおじさん、「じゃ救急ってことだね？」とかなんとかいいながら、ちょうど車で入って来たドクターに連れて行ってくれるように頼んでくれました。 <br>
 <br>
大病院の救急病棟ということで、周りは血まみれの人とか、重症者ばかり。あきらかにワタシ場違い。 <br>
結局腕は折れておらず、重度のねんざ。これはこれで厄介ですよ。そしてお尻は仙骨にひび。 <br>
 <br>
 <br>
 <br>
しかし旅は道連れ、世は情け。 <br>
 <br>
 <br>
レストランでウィンナーシュニッツェルと頼んだときのこと。なにせ右手が使えませんから、姉に切り分けてもらうしかありません。それを見ていた相席になったおじさんが「どれどれ、僕が切ってあげよう」と切ってくれたり、 <br>
 <br>
 <br>
オペラを観に行ったら偶然遭ったやはり当時留学していたO君が「そんなんじゃ帰りに空港に行く時に困るやん！」と、空港まで荷物持ちに来てくれたり。 <br>
 <br>
 <br>
氷点下になるような寒い日には必ず思い出してクスリと笑わずにいられない、旅の思い出です。 <br>
 <br>
 <br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-02-04T16:56:53+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[旅行記]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1977">
        <title><![CDATA[ボッセさん]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1977]]></link>
        <description><![CDATA[２月１日の朝、目覚めるとバーデンからメールが来ていました。 
 
「誕生日おめでとう、シューベルト！みんな、彼に杯をあげて呑もうじゃないか！ありがとうフランツ！」 
 
1月31日はシューベルトの誕生日。で、このテンションの高いメール（笑）。ヨーロッパは8時間遅れですからね。 
 
 
その数時間後、ヴァイオリニストであり、指揮者のゲルハルト ボッセ先生の訃報を知ることになりました。 
 
 
ボッセさんの思い出は尽きません。初めにご一緒したのはシューベルトのGdurミサ。今まであまり聞いたことない様なことを言われて、ああ弦楽器の人だからなあ、と思った記憶があります。アクセントのつけかたとか、アーティキュレーションのこととか。 
 
ソロをさせていただいたのはベートーベンのOpferlied「奉献歌」が最初。この曲は日本ではボッセさん以外あまり取りあげなかったのではないでしょうか。神戸市室内合奏団の大阪公演でした。いずみホールの舞台袖で引きつった顔で緊張している私を見て、ゴーゴーのようなダンス（笑）をして私を和ませて下さったのが懐かしく思い出されます。 
 
それからバッハのマニフィカート。これはソプラノ２として。そのあと同じくバッハのロ短調ミサのソプラノ２で新日フィルや神奈川フィルとの共演の機会を与えて下さいました。 
 
奥様が何度も「あなたはメゾなのに、ソプラノ歌わせてごめんね」とおっしゃっていましたけど、ソプラノ２というパートは私には声域的にもキャラクター的にも合うのだということを教えて下さったという意味で本当に感謝です。 
 
でも一番記憶に残っているのはメンデルスゾーンの「最初のワルプルギスの夜」です。私は合唱です。 
http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/816 
ボッセさんもノリノリ。私もリハで鼻血出る程頑張ってしまいました。あんなカッコイイ曲、歌えて本当によかった。 
 
 
昨年の３月の震災の直前、神戸市室内合奏団の定期演奏会でブランデンブルグ協奏曲全曲演奏会を聴いたのが私は最後です。この演奏会、演奏者も名手ぞろいで鳥肌ものの演奏会でした。ボッセさんも指揮台まで歩くのがやっと、という感じなのに、振り出したら信じられない程情熱的に。あれは本当に聴きに行ってよかった。 
 
 
オーストリアの時間ではシューベ...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[２月１日の朝、目覚めるとバーデンからメールが来ていました。 <br>
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<span style="color:#cc0000;">「誕生日おめでとう、シューベルト！みんな、彼に杯をあげて呑もうじゃないか！ありがとうフランツ！」</span> <br>
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1月31日はシューベルトの誕生日。で、このテンションの高いメール（笑）。ヨーロッパは8時間遅れですからね。 <br>
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その数時間後、ヴァイオリニストであり、指揮者のゲルハルト ボッセ先生の訃報を知ることになりました。 <br>
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ボッセさんの思い出は尽きません。初めにご一緒したのはシューベルトのGdurミサ。今まであまり聞いたことない様なことを言われて、ああ弦楽器の人だからなあ、と思った記憶があります。アクセントのつけかたとか、アーティキュレーションのこととか。 <br>
 <br>
ソロをさせていただいたのはベートーベンのOpferlied「奉献歌」が最初。この曲は日本ではボッセさん以外あまり取りあげなかったのではないでしょうか。神戸市室内合奏団の大阪公演でした。いずみホールの舞台袖で引きつった顔で緊張している私を見て、ゴーゴーのようなダンス（笑）をして私を和ませて下さったのが懐かしく思い出されます。 <br>
 <br>
それからバッハのマニフィカート。これはソプラノ２として。そのあと同じくバッハのロ短調ミサのソプラノ２で新日フィルや神奈川フィルとの共演の機会を与えて下さいました。 <br>
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奥様が何度も「あなたはメゾなのに、ソプラノ歌わせてごめんね」とおっしゃっていましたけど、ソプラノ２というパートは私には声域的にもキャラクター的にも合うのだということを教えて下さったという意味で本当に感謝です。 <br>
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でも一番記憶に残っているのはメンデルスゾーンの「最初のワルプルギスの夜」です。私は合唱です。 <br>
<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/816" target="_blank">http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/816</a> <br>
ボッセさんもノリノリ。私もリハで鼻血出る程頑張ってしまいました。あんなカッコイイ曲、歌えて本当によかった。 <br>
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昨年の３月の震災の直前、神戸市室内合奏団の定期演奏会でブランデンブルグ協奏曲全曲演奏会を聴いたのが私は最後です。この演奏会、演奏者も名手ぞろいで鳥肌ものの演奏会でした。ボッセさんも指揮台まで歩くのがやっと、という感じなのに、振り出したら信じられない程情熱的に。あれは本当に聴きに行ってよかった。 <br>
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オーストリアの時間ではシューベルトの誕生日にお亡くなりになったボッセさん。シューベルトが迎えにきたのかもしれません。 <br>
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本当にありがとうございました。]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-02-03T19:19:14+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽家の日常]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1976">
        <title><![CDATA[メサイア]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1976]]></link>
        <description><![CDATA[土曜日は大阪コーラルソサエティという合唱団の「メサイア」でアルトソロを歌ってきました。   
   
こちらの合唱団はなんと創立85周年！戦前から活動されているということですよね。そして、メサイアを日本で初演した団体でもあるのです。日本の合唱史を築いてきた合唱団といってよいのではないでしょうか。   
   
２年をかけて全曲演奏に臨まれたのですが、オケ合わせで初めて合唱を聴いた時、「うまっ」と思いました。なんというか、ちゃんとバロックしてるというか。細かい歌い方まで丁寧に指導されているのだなということがすぐに分かりました。これはご指導の先生と団員との信頼関係の強さと、先生、団員それぞれの粘り強さと。   
   
私もメサイアの合唱指導に携わったことがありますが、抜粋とはいえ半年程しか練習期間がありませんでした。とにかく演奏会に間に合うように仕上げなくてはならないので、もっと音楽を楽しみたいという心は脇に置いておかなければならないというジレンマがありました。 まずが音と言葉が歌えなくてはなりませんから。  
  
そのときはそのときで充実感も達成感も感動もあったのですが、こんな演奏を聴いてしまうと、あの時もっと深く追求してみたかった、という思いがふつふつと心の底から湧いてきます。  
  
でも過ぎたことを嘆いても仕方ない。だから、この合唱団と一緒に音楽させていただけたことを素直に喜ぼうと思います。  
   
  
私のソロはというと。なんだか初々しく足が震えたりして（笑）  
メサイアのアルトって、地味で難しい。必死のパッチで練習しました。  
舞台の上ではオーケストラも指揮者もいるので、自分１人で頑張ろうと気負わなくてもいいんです。ただただ音楽に向き合って……あ、やっぱり必死のパッチ。  
  
  
はからずも自分の音楽に対する思いを見つめ直すことが出来た一日でした  
  
  
  
  
えーっと、これは打ち上げの二次会で頼んだお刺身の氷の多さに驚いて撮った写真です。ご笑覧下さいませ（笑）]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[土曜日は大阪コーラルソサエティという合唱団の「メサイア」でアルトソロを歌ってきました。   <br>
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こちらの合唱団はなんと創立85周年！戦前から活動されているということですよね。そして、メサイアを日本で初演した団体でもあるのです。日本の合唱史を築いてきた合唱団といってよいのではないでしょうか。   <br>
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２年をかけて全曲演奏に臨まれたのですが、オケ合わせで初めて合唱を聴いた時、「うまっ」と思いました。なんというか、ちゃんとバロックしてるというか。細かい歌い方まで丁寧に指導されているのだなということがすぐに分かりました。これはご指導の先生と団員との信頼関係の強さと、先生、団員それぞれの粘り強さと。   <br>
   <br>
私もメサイアの合唱指導に携わったことがありますが、抜粋とはいえ半年程しか練習期間がありませんでした。とにかく演奏会に間に合うように仕上げなくてはならないので、もっと音楽を楽しみたいという心は脇に置いておかなければならないというジレンマがありました。 まずが音と言葉が歌えなくてはなりませんから。  <br>
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そのときはそのときで充実感も達成感も感動もあったのですが、こんな演奏を聴いてしまうと、あの時もっと深く追求してみたかった、という思いがふつふつと心の底から湧いてきます。  <br>
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でも過ぎたことを嘆いても仕方ない。だから、この合唱団と一緒に音楽させていただけたことを素直に喜ぼうと思います。  <br>
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私のソロはというと。なんだか初々しく足が震えたりして（笑）  <br>
メサイアのアルトって、地味で難しい。必死のパッチで練習しました。  <br>
舞台の上ではオーケストラも指揮者もいるので、自分１人で頑張ろうと気負わなくてもいいんです。ただただ音楽に向き合って……あ、やっぱり必死のパッチ。  <br>
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はからずも自分の音楽に対する思いを見つめ直すことが出来た一日でした<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/19.gif" border="0">  <br>
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<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1976/1398" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1398.jpg" border="0" alt="" ></a>  <br>
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えーっと、これは打ち上げの二次会で頼んだお刺身の<span style="font-size: 150%;"><span style="font-weight: bold;"><span style="color:#3366ff;">氷の多さ</span></span></span>に驚いて撮った写真です。ご笑覧下さいませ（笑）]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-30T22:30:14+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽家の日常]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1975">
        <title><![CDATA[感謝！]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1975]]></link>
        <description><![CDATA[

六回に渡ってお送りしました、歌物語 冬の旅“周遊”コンサート最終回、無事に終了いたしました。

私の苦手な夏から始めてしまったので、はじめの三ヶ月ほどしんどかったのです。でも回を重ねるごとに、つまり気温が下がっていくのにしたがって体力的には楽になっていきました。分かりやすい私です。

そして、プログラム作りなど、パソコン仕事も回を重ねるごとに腕を上げられたのはうれしい副産物（笑）

お越しいただいた全てのお客様、そして共演者の皆様、スタッフの方々、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

この小さなコンサートシリーズ、ちょっと気に入ってしまいましたので、次回は4月から新シリーズをお送りします。またそれは後ほどお知らせするとして‥

次は2/12のリサイタルです。

いやその前に‥


明日はメサイアのアルトソロです。気持ちを入れ替えて頑張りマッスル  （あ、この表現久しぶり・笑）

]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1975/1396" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1396.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
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六回に渡ってお送りしました、歌物語 冬の旅“周遊”コンサート最終回、無事に終了いたしました。<br>
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私の苦手な夏から始めてしまったので、はじめの三ヶ月ほどしんどかったのです。でも回を重ねるごとに、つまり気温が下がっていくのにしたがって体力的には楽になっていきました。分かりやすい私です。<br>
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そして、プログラム作りなど、パソコン仕事も回を重ねるごとに腕を上げられたのはうれしい副産物（笑）<br>
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お越しいただいた全てのお客様、そして共演者の皆様、スタッフの方々、この場を借りて厚く御礼申し上げます。<br>
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この小さなコンサートシリーズ、ちょっと気に入ってしまいましたので、次回は4月から新シリーズをお送りします。またそれは後ほどお知らせするとして‥<br>
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次は2/12のリサイタルです。<br>
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いやその前に‥<br>
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明日はメサイアのアルトソロです。気持ちを入れ替えて頑張りマッスル<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/29.gif" border="0">  （あ、この表現久しぶり・笑）<br>
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]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-27T23:15:41+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[歌物語]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1974">
        <title><![CDATA[いよいよ最終回！]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1974]]></link>
        <description><![CDATA[8月の暑いさなかにスタートしたこのシリーズ、いよいよ最終回です。 
 
大変だったような、楽しかったような。でも自分が目指すお客様との一体感のあるコンサート、それが実現出来て満足です。 
 
冬の旅より 
村で、道しるべ、宿屋、勇気、三つの太陽、辻音楽師 
 
そのほか、冬に聴きたい曲満載でお届けします。 
 
ピアノは織田寛子さんです。 
 
入場料1,500円（お茶、お菓子つき） 
 
場所は北堀江の「堀江アルテ」 
http://www.facebook.com/pages/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86/127504927351713 
地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋」か、四つ橋線の「四ツ橋」から至近。結構便利な所です。 
 
 
ランチ前のひととき、いかがですか？周辺にはお洒落な街、堀江だけあってランチ出来るところも多いですよ。 
 
 
さあ～これからプログラム作らなきゃ！多めに作ってお待ちしています！]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[8月の暑いさなかにスタートしたこのシリーズ、いよいよ最終回です。 <br>
 <br>
大変だったような、楽しかったような。でも自分が目指すお客様との一体感のあるコンサート、それが実現出来て満足です。 <br>
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冬の旅より <br>
村で、道しるべ、宿屋、勇気、三つの太陽、辻音楽師 <br>
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そのほか、冬に聴きたい曲満載でお届けします。 <br>
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ピアノは織田寛子さんです。 <br>
 <br>
入場料1,500円（お茶、お菓子つき） <br>
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場所は北堀江の「堀江アルテ」 <br>
http://www.facebook.com/pages/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86/127504927351713 <br>
地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋」か、四つ橋線の「四ツ橋」から至近。結構便利な所です。 <br>
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ランチ前のひととき、いかがですか？周辺にはお洒落な街、堀江だけあってランチ出来るところも多いですよ。 <br>
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さあ～これからプログラム作らなきゃ！多めに作ってお待ちしています！]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-26T11:30:02+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[歌物語]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1973">
        <title><![CDATA[ソニアの会コンサート]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1973]]></link>
        <description><![CDATA[ソニアの会コンサートというのはいわゆる「門下発表会」というやつでして、うちに習いに来られている方の発表会です。

今年はこの人にゲストとして歌ってもらいました。


これは合わせのときの写真で、本番はちゃんとした（笑）衣装でしたよ。

この彼が出演者のリハーサルを聴いて「真摯に歌に向かっている姿勢が自分に刺激を与えてくれる。来てよかった。」と言ってくれました。

老若男女（老若の年齢差は50歳以上！）9名の方が歌われましたが……

シニアの方々は肩ひじ張らず、自然に自分のありのままを歌に乗せることがお出来になる。

それを見て若手も自然に素直になれる。

若手のパワーを見てシニアは元気になる。

いい循環だと思いました。ミドルはその間のバランスの良さ。



私はと言えば……聴いているときにきっとものすごく緊張していたんだと思うのですが……



今日は全身、謎の筋肉痛（笑）



さて、次は私が頑張る番です]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[ソニアの会コンサートというのはいわゆる「門下発表会」というやつでして、うちに習いに来られている方の発表会です。<br>
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今年はこの人にゲストとして歌ってもらいました。<br>
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<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1973/1395" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1395.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
これは合わせのときの写真で、本番はちゃんとした（笑）衣装でしたよ。<br>
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この彼が出演者のリハーサルを聴いて「真摯に歌に向かっている姿勢が自分に刺激を与えてくれる。来てよかった。」と言ってくれました。<br>
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老若男女（老若の年齢差は50歳以上！）9名の方が歌われましたが……<br>
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シニアの方々は肩ひじ張らず、自然に自分のありのままを歌に乗せることがお出来になる。<br>
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それを見て若手も自然に素直になれる。<br>
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若手のパワーを見てシニアは元気になる。<br>
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いい循環だと思いました。ミドルはその間のバランスの良さ。<br>
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私はと言えば……聴いているときにきっとものすごく緊張していたんだと思うのですが……<br>
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今日は全身、謎の筋肉痛（笑）<br>
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さて、次は私が頑張る番です<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/29.gif" border="0">]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-24T01:02:59+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽家の日常]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1972">
        <title><![CDATA[彫刻師]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1972]]></link>
        <description><![CDATA[仏像の彫刻は、単に木を削るのではなく、木の中にいらっしゃる仏様をお迎えしにいくのだ、という話を聞いたことがあります。

声もそうではないかなと最近思います。自分の中にある「本当の声」に出会うために余分なものをそぎ落として行くのです。

ヴォイストレーニングというのは声を「（ないところから）作り上げる」ことと思いがちですけどね。


そんなわけで最近は教えていると彫刻師の気分でして（笑）


]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[仏像の彫刻は、単に木を削るのではなく、木の中にいらっしゃる仏様をお迎えしにいくのだ、という話を聞いたことがあります。<br>
<br>
声もそうではないかなと最近思います。自分の中にある「本当の声」に出会うために余分なものをそぎ落として行くのです。<br>
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ヴォイストレーニングというのは声を「（ないところから）作り上げる」ことと思いがちですけどね。<br>
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そんなわけで最近は教えていると彫刻師の気分でして（笑）<br>
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]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-12T23:51:08+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽家の日常]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1971">
        <title><![CDATA[チーム リーダーターフェル]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1971]]></link>
        <description><![CDATA[今日はテナーの宮本佳計さんのリサイタルでした。

毎年コンサートをしている「リーダーターフェル」のメンバーのうち、宮本佳計さん、藤村匤人さん×長谷智子さん夫妻のデュオ、そして私は毎年リサイタルをしています。よく「毎年リサイタルをするなんて大変ね！」と言われるのですが、彼らの存在があるので、そんなに大変と思わないんですよね。

でも今年（今年度）は三人が三人とも「冬の旅」をする、と分かった時にはみんなびっくり！偶然にも程がある！

トップバッターは8月のまーさん夫妻。そして今日は宮本さん（ピアノは長谷さん）。そしてトリ（笑）が来月の私。


宮本さん、私と同じく日本語訳字幕を入れる、というので、私がその字幕の操作を担当することになりました。パソコン上に作ってあるのをプロジェクターでスクリーンに映し出すのですが、私はそのパソコンのキーをたたいて字幕を次々に送っていく、という役目です。

字幕、といっても専門的な機材を持っている訳ではありませんし、業者に頼むには経費がかかりすぎる。そもそも字幕ってどうやるの？ってところからすべて手作りです。宮本さん、お得意の日曜大工？工作？の腕を発揮して、素晴らしい字幕セットを作らはりました。



で、プロジェクタからコードを楽屋まで引っ張ってパソコンに繋ぎ、私が操作するというわけ。


これ……自分で言うのもなんですが、今回私ほどの適任者はいないんじゃないかと思いました。一応段取りとしては楽譜にしるしをしてあるところで字幕を送る、それだけなんですが、

●まず、楽譜のドイツ語と字幕の日本語が一致してるかどうかが分かっていないと、間違っても気がつかずにずっとずれ続けるという事になりかねません（楽譜に字幕の日本語を書き込んでおけば防げるミスですが、膨大なテキストを書き込むのはかなりの労力だから本番前にはしたくないですよね。）

●音楽の変わり目から0,0何秒あとに字幕を送ること。これは音楽を邪魔しないためで、リハーサルしてみて決めたタイミングです。

●曲の変わり目はモニターのピアニストの一挙一動を注視して、前の曲の余韻が終わってから字幕を送る。


来月本番を控えている私は9割方暗譜は出来ていますから、これらのことに対応出来たというわけです。


もちろん曲を知らない人でも２、３曲のことなら出来ると思いますが、24曲休憩なしとなる...]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[今日はテナーの宮本佳計さんのリサイタルでした。<br>
<br>
毎年コンサートをしている「リーダーターフェル」のメンバーのうち、宮本佳計さん、藤村匤人さん×長谷智子さん夫妻のデュオ、そして私は毎年リサイタルをしています。よく「毎年リサイタルをするなんて大変ね！」と言われるのですが、彼らの存在があるので、そんなに大変と思わないんですよね。<br>
<br>
でも今年（今年度）は三人が三人とも「冬の旅」をする、と分かった時にはみんなびっくり！偶然にも程がある！<br>
<br>
トップバッターは8月のまーさん夫妻。そして今日は宮本さん（ピアノは長谷さん）。そしてトリ（笑）が来月の私。<br>
<br>
<br>
宮本さん、私と同じく日本語訳字幕を入れる、というので、私がその字幕の操作を担当することになりました。パソコン上に作ってあるのをプロジェクターでスクリーンに映し出すのですが、私はそのパソコンのキーをたたいて字幕を次々に送っていく、という役目です。<br>
<br>
字幕、といっても専門的な機材を持っている訳ではありませんし、業者に頼むには経費がかかりすぎる。そもそも字幕ってどうやるの？ってところからすべて手作りです。宮本さん、お得意の日曜大工？工作？の腕を発揮して、素晴らしい字幕セットを作らはりました。<br>
<br>
<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1971/1394" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1394.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
<br>
で、プロジェクタからコードを楽屋まで引っ張ってパソコンに繋ぎ、私が操作するというわけ。<br>
<br>
<br>
これ……自分で言うのもなんですが、今回私ほどの適任者はいないんじゃないかと思いました。一応段取りとしては楽譜にしるしをしてあるところで字幕を送る、それだけなんですが、<br>
<br>
●まず、楽譜のドイツ語と字幕の日本語が一致してるかどうかが分かっていないと、間違っても気がつかずにずっとずれ続けるという事になりかねません<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/07.gif" border="0">（楽譜に字幕の日本語を書き込んでおけば防げるミスですが、膨大なテキストを書き込むのはかなりの労力だから本番前にはしたくないですよね。）<br>
<br>
●音楽の変わり目から0,0何秒<span style="text-decoration: underline;">あとに</span>字幕を送ること。これは音楽を邪魔しないためで、リハーサルしてみて決めたタイミングです。<br>
<br>
●曲の変わり目はモニターのピアニストの一挙一動を注視して、前の曲の余韻が終わってから字幕を送る。<br>
<br>
<br>
来月本番を控えている私は9割方暗譜は出来ていますから、これらのことに対応出来たというわけです。<br>
<br>
<br>
もちろん曲を知らない人でも２、３曲のことなら出来ると思いますが、24曲休憩なしとなると集中力がもたないじゃないですか。<br>
<br>
<br>
で……私にとっては今日はどんな形にしろ「休憩なしで冬の旅を全曲通す」初めての経験でした。いや、もう、めっちゃ緊張しまして<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/93.gif" border="0">　本番中お手洗いに行きたくならないようにお手洗いに何度も行ったり、お昼ご飯食べ過ぎたら集中力が途切れるから控えめにしよう、とか。<br>
<br>
誰が歌うねんっ<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/132.gif" border="0">！って感じで緊張してました。<br>
<br>
<br>
しかし、初めて通した（笑）中での発見は沢山ありました。楽譜上のこともそうですし、詩の内容についても。<br>
特に後半、「道しるべ」から「宿屋」に移ったときには、その音楽がまだ生きている者に対するレクイエムのように感じられ、鳥肌が立ちました。もちろんそれは２人の演奏が素晴らしかったからなんですが、それを全く自分のものとして疑似体験出来たのはちょっとない経験です。<br>
<br>
<br>
このタイミングでこのお仕事をさせてもらえて、本当によかったです。<br>
<br>
<br>
さて、次は私の番……字幕はホールの形状が違うので宮本さんと同じやり方では出来ません。ですが先日芸文に打ち合わせに行った時に舞台さんが親身に相談に乗って下さり、なんとかなりそうかなと思っています。我が家の工作担当のオットともこれから具体的に考えて行きます。<br>
<br>
<br>
そしてパソコン操作にはやはりこの曲をよく分かっていないといけないということで、今日のピアニスト、つまり長谷さんを任命。チーム リーダーターフェル、ここぞのチームワークです。（笑）<br>
<br>
<br>
<br>
終演後は自分が歌い終わったかの様な高揚感<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/93.gif" border="0">　打ち上げのワインの美味しさよ。]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-08T22:42:21+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽家の日常]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1970">
        <title><![CDATA[ご報告]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1970]]></link>
        <description><![CDATA[The TARO Singers クリスマスコンサートについてのご報告です。

主宰者里井宏次が1月４日あしなが育英会に出向き

３１万円を東北レインボウハウスに
６万４千円を神戸レインボウハウスに

寄付いたしました。

ご来場頂きました皆様のご協力、感謝いたします。


「音楽に出来る事がある」なんて私達はよく口にしますし、

スポーツ選手は「自分のプレーで東北のみなさんに勇気を」なんてインタビューでおっしゃってるのを聞いたことがあります。

本当にそうなのかどうか。それを深く考えても、ましてや誰かが言っているのを揶揄してみたりしても正しい答えは出ません。

震災直後はそうやって「気負う」ことも大切だったでしょう。そう口にしないと生活に直接は関係ない私達のような産業はそもそも存在価値がなくなってしまうような気さえしましたしね。

でも結局音楽家は音楽家の、スポーツ選手はスポーツ選手の本分を果たしていく、これに尽きると思うんです。
つまりいい演奏、いいプレーをするということです。
]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[The TARO Singers クリスマスコンサートについてのご報告です。<br>
<br>
主宰者里井宏次が1月４日あしなが育英会に出向き<br>
<br>
３１万円を東北レインボウハウスに<br>
６万４千円を神戸レインボウハウスに<br>
<br>
寄付いたしました。<br>
<br>
ご来場頂きました皆様のご協力、感謝いたします。<br>
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「音楽に出来る事がある」なんて私達はよく口にしますし、<br>
<br>
スポーツ選手は「自分のプレーで東北のみなさんに勇気を」なんてインタビューでおっしゃってるのを聞いたことがあります。<br>
<br>
本当にそうなのかどうか。それを深く考えても、ましてや誰かが言っているのを揶揄してみたりしても正しい答えは出ません。<br>
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震災直後はそうやって「気負う」ことも大切だったでしょう。そう口にしないと生活に直接は関係ない私達のような産業はそもそも存在価値がなくなってしまうような気さえしましたしね。<br>
<br>
でも結局音楽家は音楽家の、スポーツ選手はスポーツ選手の本分を果たしていく、これに尽きると思うんです。<br>
つまりいい演奏、いいプレーをするということです。<br>
]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-06T11:47:26+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[タロー]]></dc:subject>
      </item>
      <item rdf:about="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1969">
        <title><![CDATA[ロシアならボルシチ？]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1969]]></link>
        <description><![CDATA[2月12日「冬の旅」リサイタルにむけての練習は、よりこちゃんに付き合ってもらっています。今回、ピアニストはウィーンから来るので合わせは直前に二回しかないのです。そこまで孤独に闘い続けるのはムリ。

周遊コンサートのトップバッターで弾いてくれたよりこちゃんですが、あれから冬の旅を全曲じっくり先生について勉強したのです。彼女の勉強にもなる、なんて言うとムシがいい話（笑）ですが、私にとって心強い助っ人です。

というわけで、昨日も前半中心につきあってもらいました。

この曲とこの曲はじっくり、これはさっと流すだけ、などと作戦を練って臨んだおかげで、２時間という限られた時間を有効に使うことが出来ました。

４番の「凍てつく野」という曲。これ、テクニック的にも暗譜的にも表現的にも大変な曲です。
昨日も歌ってて自分でもなんだかなー、という感じ。もう一回彼女に付き合って弾いてもらう、というよりは、私１人の問題で、帰ってもっと練習しよう、と思い、自分に対するいらだちや歯痒さを込めて


ゴメン、味噌汁で顔を洗って出直してくるわ。


と言ったら、よりこちゃん、きょとんとした後、大笑い。この言い回し、知らなかったみたいです。


後で何人かに聞いたけど、案外知らない人も多いんですねえ。


たいてい自分にではなく、相手を罵倒、あるいは叱責するときに


味噌汁で顔を洗って出直してこい！



なんてふうに使うんで、あんまりいい言葉じゃないといや、ないんですが、落語なんかに出てきますよね。私ャ逆にこの言い方を知らない人が多いというのが驚きで。


フランス人なら

ブイヤベースで顔洗って出直してこい！


タイ人なら

トムヤムクンで顔洗って出直してこい！




言いませんか……？　はいそうですか。]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[2月12日「冬の旅」リサイタルにむけての練習は、よりこちゃんに付き合ってもらっています。今回、ピアニストはウィーンから来るので合わせは直前に二回しかないのです。そこまで孤独に闘い続けるのはムリ。<br>
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周遊コンサートのトップバッターで弾いてくれたよりこちゃんですが、あれから冬の旅を全曲じっくり先生について勉強したのです。彼女の勉強にもなる、なんて言うとムシがいい話（笑）ですが、私にとって心強い助っ人です。<br>
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というわけで、昨日も前半中心につきあってもらいました。<br>
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この曲とこの曲はじっくり、これはさっと流すだけ、などと作戦を練って臨んだおかげで、２時間という限られた時間を有効に使うことが出来ました。<br>
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４番の「凍てつく野」という曲。これ、テクニック的にも暗譜的にも表現的にも大変な曲です。<br>
昨日も歌ってて自分でもなんだかなー<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/07.gif" border="0">、という感じ。もう一回彼女に付き合って弾いてもらう、というよりは、私１人の問題で、帰ってもっと練習しよう、と思い、自分に対するいらだちや歯痒さを込めて<br>
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<span style="color:#cc0000;"><span style="font-size: 125%;"><span style="font-weight: bold;">ゴメン、味噌汁で顔を洗って出直してくるわ。</span></span></span><br>
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と言ったら、よりこちゃん、きょとんとした後、大笑い。この言い回し、知らなかったみたいです。<br>
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後で何人かに聞いたけど、案外知らない人も多いんですねえ。<br>
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たいてい自分にではなく、相手を罵倒、あるいは叱責するときに<br>
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味噌汁で顔を洗って出直してこい！<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/21.gif" border="0"><br>
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なんてふうに使うんで、あんまりいい言葉じゃないといや、ないんですが、落語なんかに出てきますよね。私ャ逆にこの言い方を知らない人が多いというのが驚きで。<br>
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フランス人なら<br>
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ブイヤベースで顔洗って出直してこい！<br>
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タイ人なら<br>
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トムヤムクンで顔洗って出直してこい！<br>
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言いませんか……？　はいそうですか。<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/132.gif" border="0">]]></content:encoded>
        <dc:creator><![CDATA[mezzoatsuko]]></dc:creator>
        <dc:date>2012-01-05T16:35:49+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[音楽家の日常]]></dc:subject>
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        <title><![CDATA[新春大阪コテコテツアー]]></title>
        <link><![CDATA[http://yaplog.jp/mezzoatsuko/archive/1968]]></link>
        <description><![CDATA[年末にレアールシェフから次男くんをつれて大阪に日帰りで遊びに行くと連絡が。これは張り切ってお迎えしなくちゃ。


次男くんの希望は……？なになに……？


「大阪城、道頓堀、たこ焼き」


こらまたベタやね。でもまかしとき！


というわけで、シェフ、次男くん、しまちょー、まゆっきー、私の五人で「大阪コテコテツアー」に出発！


まずは朝、サンダーバードで到着した２人をお出迎え。新装なった大阪駅を見学……もそこそこに大阪城へGO!


夜中の雨がウソの様な素晴らしいお天気！今年一番の（笑）青空！！

大阪城は子供の頃は天守閣に登ったこともあるけど、あとは地方や外国からのお客様を案内するためや、花見のために大阪城公園に来たことがある程度。でも案外子供の時に仕入れた知識なんかでガイド出来るもんですね。ン十年ぶりに天守閣の展示をじっくり見て回りました。おやつは公園の売店でたこ焼き！



リクエストにはなかったけどここにも行かなアカンでしょ！


ランチはもちろん串カツ。ここも20年ぶりくらいに来ましたが、いつのまにか串カツのテーマパーク（苦笑）みたいになってるんですね。すごい人でした。


そして道頓堀。この方にお会いせねば！



ご無沙汰してます！


大阪人に限らず、地元の名所というのは案外皆さん行ったことがないのではないでしょうか。大阪城は遠足などで行くかもしれませんが、通天閣に行った事がある大阪人ってそんなに多くないかも。


てなわけで私もここまでのコテコテは初めて。
道頓堀は昔の風情が失われててがっかりする部分もあるし、通天閣はさっき書いたようにテーマパーク状態。（いやまあもともと「新世界」という言わばテーマパークだったのですからあれもありかもしれないです。）


大阪にはもっと情緒のあるエエとこもあるんやでェ、と思いつつも大阪デビューの次男くんには楽しんでもらえたみたい。今度は兄弟だけでおいで～　



次に会えるのは２月２５日、レアールバールです。もう来月じゃん！





]]></description>
        <content:encoded><![CDATA[年末にレアールシェフから次男くんをつれて大阪に日帰りで遊びに行くと連絡が。これは張り切ってお迎えしなくちゃ。<br>
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次男くんの希望は……？なになに……？<br>
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「大阪城、道頓堀、たこ焼き」<br>
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こらまたベタやね。でもまかしとき！<br>
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というわけで、シェフ、次男くん、しまちょー、まゆっきー、私の五人で「大阪コテコテツアー」に出発！<br>
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まずは朝、サンダーバードで到着した２人をお出迎え。新装なった大阪駅を見学……もそこそこに大阪城へGO!<br>
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<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1968/1389" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1389.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
夜中の雨がウソの様な素晴らしいお天気！今年一番の（笑）青空！！<br>
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大阪城は子供の頃は天守閣に登ったこともあるけど、あとは地方や外国からのお客様を案内するためや、花見のために大阪城公園に来たことがある程度。でも案外子供の時に仕入れた知識なんかでガイド出来るもんですね。ン十年ぶりに天守閣の展示をじっくり見て回りました。おやつは公園の売店でたこ焼き！<br>
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<span style="text-align:right;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1968/1391" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1391.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
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<span style="text-align:center;display:block;">リクエストにはなかったけどここにも行かなアカンでしょ！</span><br>
<span style="text-align:center;display:block;"><a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1968/1392" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1392.jpg" border="0" alt="" ></a></span><br>
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ランチはもちろん串カツ。ここも20年ぶりくらいに来ましたが、いつのまにか串カツのテーマパーク（苦笑）みたいになってるんですね。すごい人でした。<br>
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そして道頓堀。この方にお会いせねば！<br>
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<a href="http://yaplog.jp/mezzoatsuko/image/1968/1393" target="_blank"><img src="http://img.yaplog.jp/img/13/pc/m/e/z/mezzoatsuko/1/1393.jpg" border="0" alt="" ></a><br>
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ご無沙汰してます！<br>
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大阪人に限らず、地元の名所というのは案外皆さん行ったことがないのではないでしょうか。大阪城は遠足などで行くかもしれませんが、通天閣に行った事がある大阪人ってそんなに多くないかも。<br>
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てなわけで私もここまでのコテコテは初めて。<br>
道頓堀は昔の風情が失われててがっかりする部分もあるし、通天閣はさっき書いたようにテーマパーク状態。（いやまあもともと「新世界」という言わばテーマパークだったのですからあれもありかもしれないです。）<br>
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大阪にはもっと情緒のあるエエとこもあるんやでェ、と思いつつも大阪デビューの次男くんには楽しんでもらえたみたい。今度は兄弟だけでおいで～<img src="http://static.yaplog.jp/static/image/emoji/132.gif" border="0">　<br>
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次に会えるのは２月２５日、レアールバールです。もう来月じゃん！<br>
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        <dc:date>2012-01-03T00:42:13+09:00</dc:date>
        <dc:subject><![CDATA[噂のシンガーズ]]></dc:subject>
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