楽に寄す

January 21 [Sun], 2018, 23:43
昨日は故ゲルハルト ボッセ(指揮者、ヴァイオリニスト)さんを偲ぶ会でした。



ゆかりの方々が集まり、演奏を聴いたり、奥様のお話や、ボッセさんのレコードを聴いたり。私は最後にシューベルトのAn die Musikを弦楽四重奏の伴奏で歌わせていただきました。

ボッセさんから学んだこと、経験させていただいたことが走馬灯のように脳裏を巡ったのですが、そういえば「オペラよりも歌曲を歌いなさい」と言われたなと思い出しました。ボッセさんに言われたから歌曲を歌ってるわけではないですけどね(笑)


大学のヴァイオリンの先生(もちろん習ったわけではないけど)など懐かしい方々にも再会できたり、懐かしい神戸市室内合奏団と共演できたり、亡くなってからも人と人を、音楽と人を結びつけてくれるボッセさん。感謝。


Du holde Kunst, ich danke dir.

そこに愛があった

January 07 [Sun], 2018, 12:38



毎冬恒例リサイタル。
今回のリサイタルのテーマは「同性愛」です。3年前にフランス ホイツ先生とのジョイントリサイタルとして開催した「ホモ ルーデンス」の拡大版、ということになります。


そもそもはオランダ人バリトン フランス ホイツと、同じくオランダ人ピアノのヤン ヴィレム ネレケの2人が練り上げ、オランダで何度か公演したプログラムです。


私が3年前に上演したとき、賛否両論でした。同性愛は認めない、気持ち悪い、と言ってこられた方もありました。一方で、愛の喜び、悲しみは異性愛でも同性愛でも同じなんだと、このプログラムの意図を素直に受け取ってくださった方もありました。


私は....多様性を認めるということでは日本の一歩も二歩も先を行くオランダらしいプログラムだというところに惹かれています。私にはこのアイディアは到底思いつかないし、思いついたとしても日本的な思考の制約にとらわれて、踏み込んだものには出来なかったと思うのです。


詩人プラーテン、作曲家チャイコフスキー、詩人ヴェルレーヌ、作曲家プーランクの愛にまつわる物語を時代順に追っていきます。時代順にしてみると、19世紀のプラーテンと、20世紀のプーランクでは生きやすさが全然違ったのだろうなと思わされます。そういう視点で聴くのも面白いことでしょう。


リサイタルのプログラムについてはいつも自分で構成する私ですが、今回は初めて他人の褌で相撲を取ってみます。


ぜひ、お越しください。



保存版?

January 04 [Thu], 2018, 10:06
1月2日 記録を兼ねて。

6:00a.m.
家を出発。まだ真っ暗だけどスーパームーンを堪能。
6:43〜8:31
大阪上本町駅から近鉄特急にて五十鈴川駅へ
9:30
バスで(あまりの渋滞に途中で降りて歩いた)猿田彦神社へ。もちろん佐瑠女神社(芸事の神様)へも。
10:00
伊勢神宮内宮参拝。昨日テレビで伊勢神宮の特集をしていたからか尋常ならぬ混み方。

11:00〜11:40
バスで鳥羽を目指す
12:16〜12:43
近鉄特急「しまかぜ」で賢島へ。

しまかぜは発売と同時に座席が売り切れるほど人気がある特急ですが、鳥羽までにほとんどのお客様が降りると読んだのが大正解。乗れたらラッキーと思ってたくらいなのに、なんと最前座席!


13:30〜14:20
英虞湾巡りクルーズ「エスペランサ号」出航までは真珠店めぐりで目の保養。


14:40〜15:09
再び近鉄特急で鳥羽へ。
15:25〜15:39
バスで夫婦岩をめざす。
小学校の修学旅行以来の二見ヶ浦、夫婦岩!

遅い昼食をと思うが食堂は16時で閉まる店がほとんど
16:35〜16:45
バスで鳥羽に戻る
この日初めての座っての食事。伊勢うどん。それまでは買い食い程度。
17:16〜19:18
近鉄特急で鳥羽〜大阪上本町
20:00
帰宅

行きと帰りの特急だけ予約して、あとはだいたいの予定だけ決めて、時間を決めすぎて首を締めないように。(時刻表などはプリントアウトしていちいちスマホを見ずに済むよう準備はしていた。)

近鉄 伊勢神宮初詣割引きっぷ 5.200円
(しまかぜの追加料金720円)

三重交通 伊勢鳥羽みちくさきっぷ 1.000円


使い倒しました。ものすごくお得


来年、やってみる?
MonthlyArchives