MMORPG「RAGNAROKONLINE」オリジナル小説について 

August 28 [Sun], 2005, 0:21
 当小説は、MMORPGラグナロクオンラインを題材として、華月がオリジナルで話を考え作っているものです。
 そのため、小説内では実際のラグナロクオンラインではありえないようなことがあったりします。
 できるだけ世界観を壊さないようにと考えてはいますが、実際には壊れまくりな小説です。なので実際にゲームをプレイされている方には「こんなことありえねー」なんていう意見が出てくるかもしれませんが、そこは華月の解釈の仕方と大目にみてやってください(ぉぃ

 登場人物の名前のほとんどが自分のキャラ、出合った友達のキャラ、またはその友達をイメージした別名のキャラになっています。
 そんなキャラがこれから先どんどん増えていく予定です。(許可は一応とってます
 また、「この小説の中に私をだしてくれ!」なんていう奇特な方がおられましたらメールかBBSで名前、職業、簡単な自己紹介を私の方におしらせください。
 “かなり”壊れてしまうかもしれませんが、小説内に登場します(笑

 まぁ…長々とわけのわからん説明を書いても始まらないので(笑)、まぁ読んでみてやってください。文才のまるでないヘタレな文章ですが、少しの時間でも楽しんでいただけると幸いです。

また、本館とは別の場所からこられた方は、是非このブログのリンクから本館へおこしください。
管理人華月の日記とオリジナルの小説を掲載しております。

プレリュード 

August 28 [Sun], 2005, 0:42
 夢を見た……
 二度と思い出したくない夢を……


「ごめんね……。ゆず、私はあなたを置いていかなきゃいけない」
 少女は、目の前の少年――ゆずに向かって言った。
「いやだよ…僕をおいていかないで」
 ゆずは少女の胸に顔をうずめ……小さく言った。
「だめだよ……。ゆず、君はまだ生きるの。まだ未来もある、君はまだまだこれからがあるんだ」
「どうして、どうしてさ」
 そう言って顔を上げた少年の瞳は、今にもこぼれそうな程の涙を湛えている。
「ゆず……」
 実際それは、見る間に溢れ出してきた……
「…どうしていつも、そんなふうに…子供あつかいするの…」
 涙を拭うように――また、隠すように少年は顔をふせながら続ける……
「僕だってもう大人だよ、姉さんと一緒に戦えるし……」
 大人……その言葉は少女の胸に響いた。
 少女の胸の中で、少年の叫びは嗚咽へと変わっていく……
「ごめんね……」
 少女は、少年をできるかぎりやさしく抱きしめた……。
「けど……、あなたは生きるの。私がいなくなっても、あなた自身のために……」
「いやだ、姉さんのいない世界なんて、僕の生きたい世界じゃない」

 どれくらいの時間がたっただろう……
 鼻を衝く血の臭い……
 腕の中で温もりを失っていく最愛の女性……
 狂ってしまいたかった……
 いっそこのまま……共に死んでしまいたかった……

 ――だが俺は、生きてる。
 こうして今ものうのうと……

第1話 

August 28 [Sun], 2005, 0:47
第1話

第2話 

August 28 [Sun], 2005, 1:00
第2話

第3話 

August 28 [Sun], 2005, 1:07
第3話

第4話 

August 28 [Sun], 2005, 1:13
第4話

第5話 

August 28 [Sun], 2005, 1:23
第5話

間奏曲 

August 28 [Sun], 2005, 1:33
第一幕
 間奏曲

第6話 

August 28 [Sun], 2005, 10:12
第6話

第7話 

August 28 [Sun], 2005, 10:18
第7話