メタボリックシンドロームというのは単なる肥満ではありません。内臓脂肪肥満を原因とし、高血圧・高血糖・高脂血症の重なった状態で、一つ一つは重篤ではなくとも重なることで命の危険を招くような病気です。メタボリックシンドロームの予防と対策のために食事や運動などに配慮することが大切です。

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メタボリックシンドローム、メタボリック症候群とも言いますけど、その正確な意味はあまり知られていないような気もします。ただ、メタボ検診が義務化されたくらいですので、生活習慣病として軽視するわけには行きません。

単に肥満している、太っているだけでメタボ、メタボといわれたりします。確かに肥満というのはメタボリックシンドロームの診断基準として大事な指標です。腹囲、ウエストを計って診断しますからね。ただ肥満=メタボリックシンドロームとはいえません。

とはいうものの肥満解消がメタボ対策になるのは間違いありません。めったボリックシンドロームの原因の一つは内臓脂肪と考えられますので、その予防のために食事や運動に気を使う、つまりダイエットと同じような努力が有効だからです。

日本人の多くが心配しなくてはならないメタボリック症候群。当サイトではメタボリックシンドロームの原因やメタボ対策や予防のための食事・運動などの方法について調べていきたいと思います。

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小児メタボリックシンドロームの診断基準
成人病という言葉が使われなくなり、かわりに生活習慣病という言葉が出てきたのは、動脈硬化などが成人に限ったことではなくなってしまった、つまり子供にも出るようになったということの表れですね。

それで小児メタボリックシンドロームも注意が必要になってきました。
厚生労働省では、15歳未満を小児として、判定基準を作ったようです。
子供にも肥満が増えていることは、周囲を見回せばわかることですね。昔に比べて極端に運動不足だったり、それからジャンクフードを毎日のように食べたりということもありますね。

必要カロリーをはるかに上回る量を、一日3食+ジャンクフードによって摂取してしまう子供も珍しくありません。
 
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Posted at 16:42 / メタボの基準 / この記事のURL
メタボリックシンドロームの改善と喫煙
メタボリックシンドロームの改善だ大切なことは、ダイエットをしたい人が気をつけることと似ています。

つまり食事と運動ですね。

規則正しく食事を取る。栄養バランスを考えた食事を取る。もちろん過食は避ける。適度な運動をする。運動不足も、激しすぎる運動もダメ・・・

もう一つメタボリックシンドロームの改善のために、是非とも必要なことがあります。喫煙者だけに限られること・・・つまり禁煙ですね。

メタボは肥満だろ、と思っている人にはメタボリックシンドロームを喫煙は結びつきにくいかもしれません。むしろ、タバコを吸うことでやせることができ、メタボ解消になるんじゃないかと考えてしまいそうです。
 
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Posted at 16:41 / メタボの原因 / この記事のURL
メタボリックシンドロームの治療
メタボリックシンドロームの治療といっても、「死の四重奏」と言われるとおり、いろいろな症状が重なっていますので、それぞれの原因に応じて治療方法を考える必要がありますが・・・・

まず、スタート地点になっている症状の治療を考えなければなりません。内臓脂肪の現象ですね。内臓脂肪を改善しなくては、高血糖、高脂血症、高血圧、個々に治療を試みても単なる対症療法になってしまいますから。
メタボリックシンドロームの予防的な処置としては、薬局で売っているイノシトールとかもいいでしょうけど、症状が本格的になれば医師の指導を受けなければなりません。
といっても内臓脂肪を減らす方法に特別な治療方法があるわけでなく、食事療法と運動療法が中心になります。まあ、ダイエットと似たようなものですね。
 
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Posted at 16:40 / メタボ対策 / この記事のURL
メタボリックシンドローム予防と厚生労働省
メタボリックシンドロームを予防するために厚生労働省が勧めていることを紹介してみましょう。

まずは運動すること、それから食生活を改善すること、そしてたばこをやめること、この3つになっています。薬を使って予防というのは最終手段という位置づけです。
まず運動療法として、週23エクササイズをすることが挙げられています。
1エクササイズと数えられる運動の例としては、普通の歩行だと20分、速歩だと15分。ゴルフや自転車、子供と遊ぶこと、それぞれ15分で1エクササイズ。水泳だと7〜8分で1エクササイズとなります。
 
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Posted at 16:39 / メタボ対策 / この記事のURL
メタボリックシンドロームと運動療法
メタボリックシンドロームの予防や改善のために役立つことの一つとして、運動療法があります。
まあ、健康のために運動しましょうという当たり前のことなんですけどね。

厚生労働省のすすめるメタボリック症候群予防のための運動療法は、運動単位を決めることで分かりやすく整理されていますのでそれを紹介してみましょう。

まず、運動の強度として「メッツ」という単位が示されていますが、まあこの辺は適当でいいでしょう。
安静にしている状態が1メッツだそうです。
また、運動はいわゆる運動だけでなく、生活に伴う動き「生活活動」も計算に入れます。
1エクササイズと計算されるのは、強度3メッツの運動なら20分、4メッツだと15分、5メッツだと10分、6メッツだと7分ということになっています。
 
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Posted at 16:38 / メタボ対策 / この記事のURL
メタボリックシンドロームと食事療法
メタボリックシンドローム予防のための食事療法として、これまた厚生労働省が分かりやすく整理してくれています。

1日に食べる食事がバランスよくなるように、それぞれの食材をどれくらい食べればよいかをカウントしやすくなるように工夫しています。

コマのような図をマス目で区切って、そのマス目いくつ分食べればよいかというふうに表現されています。

さてそれではどんな食事のとりかたが厚生労働省によって勧められているのか紹介してみましょう。
まず、主食、炭水化物ですね。これが1日5〜7つ。具体的に何がいくつ分に相当するかは後で説明します。

次に、副菜、野菜・きのこ・いも・海藻料理となっていますが、これが5〜6つ。

主菜。肉・魚・卵・大豆料理となっていますのでたんぱく質ですね。これが3〜5つ。

その他、牛乳・乳製品が2つ。果物が2つ。
 
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Posted at 16:37 / メタボ対策 / この記事のURL
メタボ検診 腹囲は?料金は?
メタボ検診(健診)が義務化されたということで、40歳〜74歳の方は気になるところかもしれません。

まず、メタボ検診のないようですけど、例の、もう何度もお話しましたメタボリックシンドロームの診断基準に基づいて判定すると言うわけです。
つまりやっぱり腹囲(ウエスト)は計ります。それから血中の中性脂肪やコレステロール、そして血糖値、血圧。細かな数値については、「メタボリックシンドローム診断基準検討委員会の判定 」の項をご覧ください。
 
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Posted at 16:36 / メタボの基準 / この記事のURL
メタボリックシンドロームの原因と食事
メタボリックシンドロームの原因として最大のものは食事ということになります。メタボに限らず生活習慣病全てにいえることです。

アメリカなどは二人に一人が肥満、テロの次に怖いものは肥満だという笑い話(?)もあるくらいなのですけど、日本は高度経済成長期のころから食生活の洋風かといってこのアメリカの食事を真似するようになったわけですね。

もともと体によいと考えられる和食を減らしてメタボ食ともいえる食事を取り入れたわけです。肉や油・脂肪の消費が格段に増えました。
 
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Posted at 16:35 / メタボの原因 / この記事のURL
メタボリックシンドロームの原因と運動
メタボリックシンドロームの一大原因となるのが食事というお話はしましたけど、もう一つ大事なのが運動です。食事と運動が、メタボリック症候群の原因と予防・対策に関わる2本柱といってもいいでしょう。

さて、もちろんメタボリックシンドロームを予防・解消することにおいて運動をするというのはとても役立つわけですので、逆に運動不足というのがメタボリックシンドロームの原因となります。

実際、私もそうですけど、自分は十分運動をしている、と自信を持っていえる人は現代日本では少数派なのではないでしょうか? ということは、ほとんどの日本人が、メタボリックシンドロームにつかまってしまう要因を持っているということになりますね。
 
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Posted at 16:35 / メタボの原因 / この記事のURL
メタボリックシンドローム〜死の四重奏
死の四重奏とは・・・こんなところで詩的にならないでほしいものですけど、メタボリックシンドロームのもつ致命的な相乗効果を指してこう呼ぶことがあります。

メタボリックシンドローム、死の四重奏のはじめは肥満と考えられます。肥満は肥満でも、女性が気にしているような皮下脂肪によるものではなくて内臓脂肪によるものですね。これがなかなかやっかいです。

なぜ内臓脂肪が厄介かといいますと、見た目では分からない場合があるからです。見た目にはそんなに太っているようには見えないし、自分でも太っているとは思わない、でも内臓脂肪がたまっている・・・ということがあるわけですね。自覚症状がないところが怖いところです。
 
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Posted at 16:34 / メタボと症状 / この記事のURL
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