代返 

2004年12月01日(水) 19時05分
大学生の必殺技 代返。 今日の2限目でもそれは起きた。 T教授はそれを見つけるなり、だれがやったのかを全員に問い始めた。 教室に重い空気が流れる。 T教授は真剣だった。 これは詐欺罪、犯罪だ。 アメリカでは詐欺は最も重い。 

大学生にとって代返は当たり前という感じもあり、最近ではあきらめている教授も多い。 20歳そこらの人間の生活指導をするのはものすごいエネルギーがいるからだ。 T教授のようなひと、学生にとってはウザいかもしれない。 ただ自分が教授の立場だったら、何十年間も学生の悪習慣と戦い続けることができるだろうか。 
科学者は好奇心が無くなったらおしまい。 一生青春といったら誤解があるかな。。 T教授が研究者として有名な理由のひとつもこれかもしれないな。

グレートジャーニー 

2004年11月29日(月) 19時49分
最近生協書店に入荷した 異様にごつい本。 「こんなの買うやつがいるのか?」 おれは何度もそんな声を聞いた。 価格20000円  厚さ約6センチ 全1681ページ 9年ぶりの大改訂。 こんなのを買うやつが、、、いるんです! ここに! っていうか、待ちに待ち 予約もした。 細胞の分子生物学 第4版  もうはっきり行って生物系のバイブルです。

グレートジャーニーとは そう こいつを完全読破することである!!

あまりに無謀 ほかにやっておくことは無いのか? いや生物科学者への登竜門的書物、はってでも完走する! 目標は1年。 長い 長い   でも大友克洋の「スチームボーイ」は制作に9年を費やした。 まえがきにもこうある、「第4版も第1版と同じく‘生み出すまでに長い時間がかかったーゾウの懐胎期間の3倍、クジラのそれの5倍‘。」    法文さんが六法全書を読むことに比べたら なんてことは無い。 うん いけそうな気がしてきたね。
The Cell  9/1681

コメントをなくした理由 

2004年11月29日(月) 19時32分
おれのweb logはコメントがありません。 別におれのlogなので勝手にすればいいのだけれど。 生物地球圏は中のいいものが集まって掲示板を作ってます。 おれ自身もときどき書込みするけど、話題は世間話的な楽なもの。 でもそこがいいところ。 

このlogをつくった当初は似たようなことを書いていたけど、あるとき思ったわけです。 意味が無い  いや 生地のほうに書けばいいじゃん   と。 そこで生地のほうでは書けないこと、コアな生物学のことを書いて満足しようと思ったわけです。 

もし見てくれた人がコメントをくれて、情報が交換できれば有意義なのだろうが、やっぱり書きたいことが書けなくなったらそこまでなので一方方向なんです。 
またもしここを読んでくれている人がいるなら、こんな人間のいるんだと思ってくださいな

新入生へのアドバイス参加しました 

2004年11月25日(木) 20時58分
No Border! 
カップラーメンの宣伝ではありません。 大学生にとってやらなければならない、そしてときに苦痛ともなる学問についてです。 しかしこれに面白さを感じられたらどうでしょう。 あなたの大学生活は劇的に変わると思いませんか。
 本来学問に境界線 border はありません。 たとえば化学1という講義に出たとします。 しかし話されたのは高校物理で出てきそうな法則ばかり。 多くの学生は、これは物理の講義だ ともらしています。 化学現象を知るために多くの物理法則を使うこと、これは確かに化学なのです。 はやく高校の勉強から脱却を図ってください! こんなことは誰も教えてくれません。 あれは受験を円滑に行うために引かれた border でしかなのです。 そして長い間あなたを縛っていた偏差点数も作り物だったことに早く気づいてください! 
 今までの価値観と決別するのは決して楽ではありません。しかしだからこそ学問は楽しい!! 学問の本当の面白さはこれを越えたところにこそあるからです。 科学の始まりはなぜ自然現象が起こるのか? 私たちが生きているとはどういうことだろう? にあったことを思い出してください。 ここに物理も化学もありません。
 学部卒業学位、学士。 かつては学士様と社会・地域からとても信頼されていました。 しかし現代、いつしかそれは当たり前のこととなり、その学位名も忘れ去られようとしています。 大学4年、卒業しても本当に意味が無いのか。 このただの資格にどういう「意味」をあてるかはあなた次第です!

記憶と凡人 

2004年11月24日(水) 2時25分
知能には遺伝的な性質や才能といった不平等さは確かにあると思う。 だからといってどんなに努力しても才能のある人たちには勝てない とは思わない。 そもそも努力や勝ち負けという言葉にも曖昧さがあるが、学問にしろ何にしろその二つで決まるほど単純ではないはず。 むしろ五体満足で生まれたからだを喜んでほしい。

「記憶」についての番組にいろいろな才能あふれる人たちが出ていた。 おれは自分にあのような能力があるとは思えない。 でも自分で自分に才能があると思ってる。 それはくだらないこと、つまらないことを面白く思える才能だ! 
「地球大進化 vol.1」 96/137
カテキョの予習。。

遠 足 

2004年11月20日(土) 21時22分
きょうは生態学研究会11月企画、伊予長浜市長浜高校の水族館訪問。 メインはサンゴの植え付け体験。正直興味のほどは少々、なんか用意されたものをただこなす、ということに物足りなさを感じていた。 そこで体験終了後、担当の先生に顕微鏡でサンゴを見たい、といってみると、、、隣の実験室で特別に見せてもらうことができた。 CCDをつかったテレビの映像に興奮しっぱなしのM青年。 帰り道は長浜市のすべてが美しく見えた。
   男3人、企画倒れの予感がしていたが、やはり 少しでも楽しもうとした才能の勝利だった。 大学生になってもくたくたで寝てしまうほど、歩き回っていることをしているのは、なんだかむずかゆいような嬉しさがある。 う〜ん もう寝よ
「屠場」最初の数ページ  だけ 

スローカーブのように。 

2004年11月19日(金) 18時32分
毎週金曜日は安息日。おれの一週間は日曜日から始まります。 充実した一週間なら心おきなく緩みきれるもの。 こうして麻雀のぷよぷよの世界に身を投げるのであった。 
「細胞の分子生物学 第4版」購入
「大人の科学 vol.5」購入
「ドキュメント 屠場」購入
「蘭への招待」購入
「細胞工学 11月号」
少し緊張しながら訪ねたS教授の研究室 不在。。

壊れた分子模型 

2004年11月19日(金) 2時23分
有機化合物のなかにシクロヘキサンという物質があります。これは炭素分子6個が六角形をつくっているものです。 しかしこれには少しゆがみが出て正六角形にはなりません。 つまり、炭素6個が同じ平面上にないのです。 
そこでこの微妙な空間感覚を理解するために、分子模型をつかうのです。きょうは一晩中くねくねいじってました。 いつまでもくねくね くねくねやってたら、炭素同士がくっつかなくなりもう使い物になりません。 でも彼らのおかげで理解できたのも事実。 
なんか、バットを手の豆がつぶれるほど素振りを続けた 的な嬉しさがなつかしく感じられました。
有機化学 80 あと92
「細胞工学 11月号」
English Lunch Time に行ってみた

三上 三中 

2004年11月16日(火) 20時27分
どんなときに一番いい考えが浮かぶか
「三上」というのは中国から古く伝わる言葉
   
  馬上 今で言う通勤電車の中
  枕上 寝る直前、夢の中、起きた直後
  厠上 トイレの中 ・・とくに大きいほう

「三中」はこれを紹介した著者が言ったこと

  無我夢中
  散歩中
  入浴中

なにげない日々の中で原石のようなアイディアを見逃していませんか?
有機化学 進行状況 71Pまで あと73 (‐Д‐)
「思考の整理学」 読み終えました!

休日の。。 

2004年11月16日(火) 17時05分
二度寝、三度寝をすると夢を見やすい。目覚ましを5分おきに仕掛けておくと、何度もいろんな夢を見れたりもする。そしてごくたま〜に続きが見れることがある。
今日のは自分が登場しない映画のような夢だった。いいところで目覚まし。「あ〜 もうすこしみたい」 なり終わるまで待つ。 ・・・・

・・・・起きる! 定石どうり、べたな恋愛ドラマだった。期待したおれが情けない。まさかおれの中からあんなのができるとは。。

完全に覚醒して無くても、結構いろいろなことが考えられるもので。実は二話にいくときにご飯が炊けて、いいにおいがしたのも振り切って寝たのも覚えてる。 今日はいいことなさそうだな〜
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