
夕方、食べたものを頻繁に吐くので
「どうしたかな?」と心配しつつも
声をかけながら、様子をみていました。
嘔吐物は缶詰内容と、水分。
その後は ずーっと寝ている感じ。。
食欲はないし。缶詰のご飯も、においを嗅いで おしまい。
水分もとらず・・。すぐ、うずくまる。
「仔猫ってほとんど寝てますからね」
ショップの人が言ってたことを思い出す。
あれ?仔猫ってほんとにこんな感じなんだろうか?
眠いのかな?
- 夕方になって緑色の柔らかいウンチをします。-
んーー? やっぱり変だなぁ。動かない。
初日はもっと元気だったんだけどなぁ。。
心配で仕方がないので昼過ぎ、ショップに向かいました。
「 あのー・・・ 」
店長さんに状態を話すと・・
「 仔猫が二日間食べないというのは危険です。 」
不安で立ち尽くす。
危険って?
猫担当の、Mさんが2階からおりて来たと同時に
私の顔を見て言いました。
「はっ!!! 電話したんです! 繋がらなくて!」
実は、ここ数日の間に同じケージにいた仔猫たちが
同じように次々と体調を崩して入院したとのこと。
もちろん すぐにmeruも急遽入院させることになりました。
「ショップ始まって以来です・・・
本当に申し訳ありません!すぐ病院行きましょう!」
「meruは、どうしちゃったんですか・・・?」
「猫伝染性腸炎かもしれないです!」
「え・・・それって・・・あの、助かるんですよね」
「わかりません、いったんお預かりします!」
「え、わかりませんって・・・」
「これから専任の獣医さんに診てもらいます! 」
そのまま車で家まで送ってもらい、慌ててmeruをキャリーへ入れて
急いでマンション前で渡しました。
「何か分かりましたら、すぐに連絡しますね」
「よろしくお願いします!」
止まらない涙・・・
あのコは どうなってしまうんだろう。
怖い病気なんだということは すぐに分かった。
連絡を待つ部屋には、ついこの前揃えたばかりの
meruのものばかり。
なんでこんなことに・・
なんでこんなことに・・
それから、しばらくして専任の病院がいっぱいで、
受け入れてくださる「○○動物病院」でこれから検査を受けます、
とショップのMさんから電話がありました。
そしてその結果 やはり
猫伝染性腸炎パルボ を発症している、ということでした。
そしてその後、衝撃的な言葉を聞く事になります。
大変怖いウイルスで仔猫ということもあり死亡率はとても高い。
覚悟はしておいてください
夜 我慢出来ず直接 病院に電話して先生に詳しく話しを聞くと
インターフェロン投与、抗体を持った猫ちゃんからの
輸血治療を受けていて、それで2〜3日様子を見ましょう、とのこと。
「先生! meruは助かりますよね?!」
「今は何とも申し上げられません。
ですが猫ちゃん頑張ってます!最善は尽くします!」
その日から 眠れない夜を迎えます。
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