地震などの災害時、まず困るのが飲料水です。

August 25 [Thu], 2016, 6:00
東日本大震災以来、日本は地震の活動期に入ったと言われています。
「グラ!」ときてからでは何も用意する事が出来ません。



各家庭で備えておくべき飲料水はどの位必要でしょうか?
1日に必要な水分補給量は、年齢と体重によっても異なります。


その為、各家庭の年齢と体重による適正値を知っておくべきでしょう。


【1日に必要な水分量/体重1kg当たり】

※乳児・・・120〜150ml

※幼児・・・90〜100ml

※学童・・・60〜80ml

※成人・・・40〜50ml


例えば体重が50kgの成人の場合、1日に体重1kg当たり40〜50ml
の飲料水摂取が必要となります。


※1日当たり50ml×50kg=2.5L


の水分が必要目安となります。
これを元に家族の必要水分量はどれくらいになるでしょう?


【例】

※父・・・70kg×50ml=3.5L

※母・・・50kg×50ml=2.5L

※娘・・・20s×80ml=1.6L

※息子・・30s×80ml=2.4L


上記で計算すると10Lとなります。


通常の生活ですと、食事から1L程度の水分が摂取出来ているのですが、
災害時には食事から摂取できる水分が限られてしまいます。


その分、飲料水で補わなければなりません。
特に、汗のかきやすい夏は多めに摂取します。


さらに、この量を「7日〜10日分」備蓄することが大事です。


備蓄水は常に用意しておきましょう。

海中ディーン