力限嘘。

February 28 [Sat], 2009, 0:36
いつも生まれた日は天気が悪いけど





今年は大好きな雪が降ったんだよ。





大好きなプレゼント。









君からもらった手紙を読み返して。





大人になったおれを見せれるより





君が幸せならそれでいい。





今でも、まだそう思えたよ。





それでいいんだ。








きっとこれからも。








おれには君が、愛しすぎるから。








君はおれのすべてだからね。








自分のすべては








大切にするよ。








前みたいに、『良い子だね』って君にほめてもらえるまで。








全力の嘘を、








君がいつかほめてくれるのなら。








その時まで。

DEAR 顔も知らない虚構人。

November 11 [Tue], 2008, 21:28
顔も知らない誰かの、





生きている強い主張は





こんな薄暗いガード下で。








こんな所にしか主張できないでいる





だけど、こんなにも強い主張を。








あなたは今





誰のふりをして





なんのために笑って暮らしている?








新趣味。

October 23 [Thu], 2008, 1:35
最近ですが、写真が趣味です。


もらったまま箱に入ったまま眠っていたデジカメをどうにかしようと、写真を撮り始めました。


ほんとに写真が趣味の人はきっとデジカメを持ち歩くんでしょうが、おれはくされ写真趣味なんで、写真を撮りに行こうと思った日にしか持っていません。


でも行こうと思う時はどこぞの自然からどこぞの若者の街まで足を運ぶので、30分で飽きてバッグの中のカメラが邪魔以外の何物でもなくなりますね。


たぶんそのうち終了の、恐らく数少なくなるだろう写真を残します。


まぁ、今日で趣味写真3日目なんでろくなもん撮ってないですが。


たまには普通の日記を。


ばいちゃ。










だいじょうぶさ。
なつかしく思うにはまだ、いくつか足りない。


























ぼくの後ろについておいで。
ぼくがどこかではねられてしまうまで。

ぼくの後ろについておいで。
ぼくが永遠に治らない病気になってしまうまで。

それでも君の前を歩き続けてみせるから。

それまではきっとさ、
ぼくの後ろにいてくれよ。

いつかあの橋の上で、振り返るまで。






































止。

October 08 [Wed], 2008, 0:21
接客はおれの天職だと、18の頃に思ってから、早6年。






  1杯のコーヒーが、


  ある人には生きる勇気を、


  ある人には心を開放して


  新しい世界へ踏み出す勇気を


  与えてくれることもる。



  そんな魅力を秘めた


  1杯のコーヒーだからこそ、


  おいしくなくてはならない。
                    』




おれがどんな時でも仕事を続けてられたのは、この言葉があったからです。


誰が言った言葉かもわからないけど、この言葉を胸にこれでも必死に勉強してきたのさ。




思えば、仕事ではいろんな人に出会ったよ。


パンツの後ろの太腿から足首まで、いっぱい紫のちっちゃいお花を付けてきた初老の男の人。


『代打、おれ』と書いたTシャツが妙に似合ってる30代の男性。


「これ預かっててもらえますか?」とお年寄りが持ってるお買い物カートをお店に残して消えたおばあさん。


手を握って離してくれない運ちゃん。


「勧められたから買っちゃった」と困り顔で勧められるままにたんまり買い込んだと思われる品々を見せてくれるおじさん。


雨の寒い中でもノースリーブで配達するお蕎麦屋さんの兄ちゃん。


「エビス以外は本物のビールじゃない」と熱弁する酔っ払い。


「コーヒー豆をわけてください」と入口で動かないホスト。


雨の日にうちのお店に向かってお経を唱え続ける不審者。





でも、おれはあしたからケーキ屋さん。




しばらく離れます。

丈。

September 29 [Mon], 2008, 0:19
「これ100円で買える!?」


突然アイスを持った子供になつかれ。


大嫌いな子供。


どうしておれなのかと真剣に問いたいほど、その時間のコンビニには人がわんさかいたのに。


「ねぇ、これ100円で買える??」


その前の日も子供になつかれて行くとこ行くとこ追われてやっと逃げたのに。


また今日も、わけのわからない理由で話しかけられるんだと。


大嫌い故に最近になってやっと子供の前ではしゃがむというシステムを覚えたおれ。


「100円じゃ買えないよ」


この寒いのにアイスを握って見上げてくる子供は、子供の中でも特に苦手な女の子。





「おにいちゃん100円しか持ってないの」





親もどうせ一緒に来てるんだろうと、居場所を聞くと、母親は日曜なのに仕事。


父親は子供をほったらかして家でゲームしてるという。


周りを見てみるとドアの外に小4、5くらいのお兄ちゃんが1人。


「これ100円で買える?」


親がそんなで、お兄ちゃんと2人で来て100円しかないと言われれば・・・。


そりゃあ出しましたよ。


見ず知らずの礼儀を知らない子供に。


200円。


「これとおにちゃんの100円でもう1つアイス持って、くださいってしておいで。内緒だよ」




自分の耳を疑うような展開ですわな。


知らない子供2人にアイスを買い与えるとは。


律儀なことに「買えたぁ」ってお釣りを持ってくる女の子。


「お兄ちゃんと1つずつ食べるんだよ」と頭をなでるおれ。





子供恐怖症克服か?


もしくは子供には引き目をもたなくていいからかな。


人がつくづく嫌になって、おそらく最後に出会っただろう100円兄妹。


おれに仕向けるのは困りますね。

迫。

September 21 [Sun], 2008, 23:29
最後の日。





おれは何を考えていた。


何を望んだ。


おれははやまったのかと後悔しても、仕方なかったと思っていた。


仕方ないと思ってても、おれのせいかと思っている。


力を尽くそうと思っても、心の奥底にあるままの恐怖には勝てなかった。


人の命が奪われるよりはと、おれなりに必死だった。





はやまったのか?


それとも間違ったか。


今そう思っているなら時間が経つごとにより思いは強くなっていくはずで。





最善は何かと聞かれれば答えられるけど、なぜそれをしなかったのかと聞かれれば、『怖かったから』と答える。


『どうしたらよかったか』とも答えるよ。





何も望んではいない。








仕方のないことと。

静。

September 17 [Wed], 2008, 23:44
まだ何もできないまま年を重ねることに


恐怖を感じなくなったのは


全てが確信になったのかい。


それとも開き直ったのかい。





何に対しても興味を失ったのは


望みに対する全てに答えが出る年になってきたからだろね。








おれは昔何をしていた?





何を願い、何を求め、何が見たかったのかを思い出して


また死にたくなるの。








おれはずっと言っていたでしょ。





おれが欲しいもの。





子供の頃から言っていたんだよ。





おれが今でもずっと求めるものは





死ぬ瞬間まで求めてるものは








過去だと。








友情じゃない。





愛じゃない。





未来じゃない。





温もりでもない。








君は幸せかい?


おれがいつも笑ってるのがうれしいって言う。








君は幸せだろ。





見破れないおれの2重のうそに守られてさ。

全。

August 23 [Sat], 2008, 2:00
とことん汚れちまえ。


みたいな気になって、その欲を止められませんな。





死ぬ気で生きることと


生きなきゃいけないと思って生きることは


どっちが楽なのかを教えてほしいのよ。





きまぐれでやってんじゃねーっつーの。





おれの求めるものは結局これかな。





いつもの病気なんですよ。


注ぐ力が違うのです。





『助けて』って言ったところで





おめーにそんな力はねーよ。





誰かを本当に守る力なんて








誰にもねーだろ。

終。

August 05 [Tue], 2008, 23:18
長年使ってた鏡が割れて。


中学の頃から10年近く使ってた鏡。


いくつもいくつも線が入った鏡は、おれになにかの終わりを感じさせたのさ。


すべての終わりを。

『こおり』8:51

July 21 [Mon], 2008, 23:58
おじいちゃん。


おれのしたことはさ、たんなる自己満だったのかな。


おれの思い込みと、おれのエゴだったかな。


やり残したこと、言いたかったことはたくさんあっただろうに。


最期の言葉を聞き取ってあげれなくてごめんね。





おれのしたことはたんなる自己満でしたか?


もう少しどうにかなっていたんじゃないかと、すごく後悔しています。


「こうしてたらよかったのに」と思うなら、呪い殺してくれていいから。





『スーパーマン』と呼ばれてた意味が、闘病生活の中でおれにはよくわかりました。


なんの文句も弱音も言わずに。


最期の最期までよくがんばってくれたね。


よく生きようとしてくれたね。


どこのどんな人や物に対してだって、優しくて、文句は言わずすべて心のしまって耐えることは


そうそうどんな人にもできることじゃないんだよ。


その優しさがあったから、いろんな人が気にしてくれていたんだよ。


そしていろんな人がお線香をあげに来てくれたんだよ。





おれの小さい頃からの優しさの基準は、いつのまにかおじいちゃんだった。


今まで心配ばっかりしてくれてありがとう。


病気がわかるまでずっと冷たくしてたね。


ごめんね。


おれは話すのが下手で、苦手で、おじいちゃんにも心を溶くことができなかったんだよ。


でもこの2ヶ月間やってみたら怖いものじゃないってことを知ったよ。


おかげでおれは少しおしゃべりになりました。





おじいちゃんに最後にもらったお金は、アクセサリーを買って身に着けようと思っています。


一番気にかけて心配してくれてた存在がいるという事実と、


それがわかった生活が、なんとかおれを明日に向かわせています。







おじいちゃん。


なんにもしてあげれなくてごめん。


苦しくて痛くてさみしい思いをさせてごめん。


もうどこも苦しくないところへ


喉が渇かないところへ


行くんだね。


おばあちゃんと、もんと、チコのお世話をまたよろしくおねがいします。





なんでも乗り越えようとする前向きな努力家な精神を、おれはずっと忘れないよう心に残します。






















よくがんばった。


ごめんね。


ありがとう。
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