なんかいいなあ、こーゆうの。 

2012年05月31日(木) 17時07分
今日のお客様は、赤ちゃんと一緒のお母さんでした

抱っこしたまま出来るから」と、フットマッサージ。

あ、そっか、椅子に座ってやるから丁度いいのね、今まで全然気付かなかった〜。
さすが子育てママはそーゆーところをしっかり考えてる!

赤ちゃんも、モゾモゾしながら、1時間泣かずに待っていてくれたので、更に椅子から降りて上半身とついでに足の付け根とかもアプローチすることができました

ありがとう、赤ちゃん


そして、帰りに、
旦那さんの妹さんが誕生日だからと、マッサージのプレゼントチケットを注文してくださいました。

なんてあったかい〜

家族、いいな。
心がとってもほっこりしました

そんなおつき合いをして下さるお客様、本当にありがたいです。



そして私にもお土産。
これまたほっこりするおやつを下さいました。

あまりお菓子ファンではない私も、これには惹かれました!
オクラがまるまるスナックになってる!
イチゴもたまに入ってる!



素朴で、あったかいお心遣い。

ありがとうございました



Ajan Itzak: my teachers in Chiangmai 

2012年05月21日(月) 9時43分
さて今回は、思いも寄らぬ展開でチェンマイに飛んだ訳なんですが、そこで出合った先生達を紹介したいと思います。

そもそも私は、どちらかというと一人の気に入った先生に密着するタイプ(笑)で、あれやこれやの情報を収集する感じではなかったのですが、今回自分でも不思議な感じで強い思いに動かされ、たくさんの先生と過ごす滞在となりました。

まず、

インドからネットを通して見つけたITZAK先生。



去年のインドで出合ったすごく素敵な人から勧められた、サンシャインネットワークの先生の一人。
サンシャインネットワークは、asokananda先生の弟子達が、それぞれの個性を生かしつつ、世界中で活躍している素敵ネットワーク。

ITZAK先生はイスラリア人で、今はチェンマイをベースに、アジアやヨーロッパをまわって活動しています。
YOGAと瞑想をタイマッサージのトレーニングの一環に組み込んでいるところから、とても深く共感し、彼のリトリートにあわせて、インドからタイに飛んだのでした。

スッと芯が通っていて、力が抜けてこだわりがなく、全てを受け入れ、そして自分は穏やかに中心にいる。
そんなITZAK先生の存在が、まさに彼の口から出てくる教えそのものでもあり、それは自分がマッサージにとってうっすら感じていた大事な何かとシンクロして、全てがスーッと入ってきました。



あえてLAHU族という山岳民族の人たちの暮らす環境の中に身を置かせてもらいながらのティーチングも、やっぱり深いなあと思いました。

こんなにのんびりと、そしてのびのびとした環境の中、今一度タイマッサージのベーシックに参加出来て本当に良かったです。
大正解



そして一緒に過ごした仲間達が、最高のメンバー
旅が好きで、自然が好きで、最小限のものしかないこの土地での暮らしを楽しめる人たち。
2週間、寝食をともにしました。



他のマッサージのプロでありながら、タイマッサージの初級を受けにきた人も何人か居ました。

その中で理学療法士+針や中国の経絡マッサージを勉強しているオーストリア人のwernerからは、二度の針で、5年以上抱えていた左足首と左膝の痛みがほぼ完璧になくなるという東洋の神秘を体験させてもらって大感謝

世の中にはすごい事がたくさんあるなあ〜と、イイ刺激をいっぱいもらいました!



マッサージ自体が初めてって言う若い子たちも、本当に一生懸命で、一緒に練習させてもらうことからもたくさん学ばせてもらいました

彼らのマッサージを受けてみると、どこをどうしたら良くなるかが解る。
大事なことを再確認できる。
教えることで自分がどんどん理解を深めて、自信を磨けるようになったと思います。

本当にベーシックに参加して良かった




自分の課題をクリアし、今までの自分が積み重ねてきたものを再確認し、愛と喜びに溢れたマッサージの素晴らしさに改めて触れ、最高のスタートになりました

ITZAK先生、LAHUの皆さん、出合ったみんな、本当にありがとう!!!



(写真をもっと観たい方はコチラをどうぞ!)




レインボー日食! 

2012年05月21日(月) 8時23分
予定外に長引いた旅から、一週間ほど前、無事に帰国しました

なんだか最近はどんなに移動しても、ただ景色が替わりながら自分がここにいるだけのことで、疲れを知りません。

別ジャンルだけど同じような流れの中にいる、LILIちゃんの言葉を借りると、
「まるでドリフの舞台で、背景だけが入れ替わってる感じ」



さて今朝は7時に金環日食ということで、目覚ましもセットして寝たんですが、そしてちゃんと起きたんですが、なんと驚愕の二度寝

日食中って薄暗いから・・・

でもその夢の中で、昨日facebookで日食メガネを載せていた友達と、何故かカナダで、金環日食を鑑賞しましたよ
ある意味moreゴージャス

1時間の小トリップから帰ると、我が家のサンキャッチャーが、日食をキャッチしていました。



生きとし生けるものが心穏やかで平和、幸せでありますように。

Om Lokah Samastah Sukhino Bhavantu

Shanti Shanti Shanti

between the season: Chiangmai 

2012年05月08日(火) 23時47分
タイの一番暑い時期、毎日カラッカラの40度でしたが、ソンクランを経て、雨季に入ろうとしています。 



この間までカラッカラに晴れていたのに、夕立がさらっと降る日が続いたと思ったら、土砂降りに嵐!

今日は雨がやんだけど、涼しくなって過ごしやすい。
季節の変わり目なんだなー。



異国での極端な季節の変わり目に居合わせるのは、その土地を感じられてなんか嬉しい


オーストラリアの僻地、kakaduナショナルパークに住み込んでいたとき。
カラッカラの乾季から、1滴の雨が落ちてきたと思ったら、数分後には土砂降り!

雨季だ!雨季が来たんだ!これが雨季なんだ
って感動して日本の友達に国際電話かけて報告したくらい

あれがもう15年も前の話かー・・・懐かしいな。


そういえばチリの僻地、世界一乾燥しているというらしいサンペドロ・デ・アタカマに居たときも、めったに降らない雨に遭遇して感動したなー。

レストランの屋根が吹き抜けだったりするくらい雨が降らないのに、降った!
子供たちは大喜びで外遊び。
そして大人は、ここぞとばかりに床にブラシかけてたな〜


今朝は部屋から雨を見ながら、なんだかタイムトリップしてました
そして夜は水深くるぶし級の洪水!
あははは〜





ところで今朝、床に座ってつめ切ってたら、テーブルの裏側にこんなメッセージが貼り付けてあるのを発見しました



こんなのも、異国でのささやかな喜び



Intuitive mind in Chiangmai 

2012年05月05日(土) 22時51分
ただ今タイに居ます。

現在Shantiには、旭川より先輩セラピストのスズちゃんが来てくれて、マッサージとYOGAレッスンを引き継いでくれます!
詳しくは、ホームページをご覧下さい

_______________________


インドからずっと、イヤそんなつもりなかったんだけど・・・っていう直感が次々と沸いて、それベースで動いてたら今があるわけなんですけど、とにかくガッツリ活動してます。

とにかく、まったく予定してなかった展開で忙しい〜
内容は帰国後ゆっくり書きますね。


今日トイレで見つけた言葉。



直感的なマインドは神聖なる贈り物。
そして、合理的なマインドは忠実な召使。

私たちは召使を讃えるような社会を作りあげ、
贈り物を忘れてしまった。

アインシュタイン




lahuビレッジで仲良くなったスペイン人のEvaは、ファンキーなYOGAティーチャー。
心が自由で、まさに直感を絵にしたような女の子

ある日私の部屋に泊まりにきました。

私は学校があるから彼女を残して出かけたのですが、
夜になって彼女が去った部屋に戻ると・・・

何もない部屋のベッドの上に、ブランケットと私のワンピースが



まるで海に浮かんでるみたい

大好き



仲良しBrothers by eva


贈り物、大切にしよう


Lahu village; Chiangmai 

2012年04月22日(日) 0時34分
ただ今タイに居ます。

現在Shantiには、旭川より先輩セラピストのスズちゃんが来てくれて、マッサージとYOGAレッスンを引き継いでくれます!
詳しくは、ホームページをご覧下さい

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サワディカー

だいぶ更新が滞りましたが、4月1日、無事チェンマイに着きました。
そして2日からは楽しみにしていた Lahu Village でのマッサージリトリートに参加してきました。

yogaとビパッサナ瞑想をあわせた、イザック先生のティーチング。
マッサージに技術はとっても大切だけど、そこから先、大切なものは技術じゃない。
うすうすながら、でも確信を持って感じていたものを、ここでシェアできそうな気がして。

インドから急遽チェンマイに飛んだ理由の一つです。




チェンマイからトラックの荷台に乗って、ドナドナドーナードーナーと小一時間。



ラフ族という山岳民族の人たちがシンプルに暮らす村です。



授業は超ラフ、内容はラブ満載
先生をはじめ、集まったメンバー(13カ国21人)がまた最高で。



ああーーー行ってよかったなーーー


約2週間、本当に満喫の日々でした!

休日に連れて行ってもらったウォーターフォールでは、ラフ族の人たちが、野外で料理を作ってくれました。
バナナの葉っぱで蒸した餅米、竹で作った食器、竹の筒でわかしたお茶、もちろんお水は天然水

シンプルで、豊か。
大切なものを沢山いただきました。




チェンマイに戻ってきたらちょうどソンクラン(新年を祝う水かけ祭り)で、荷物ごとビッショビショ
さすがにカメラを出す勇気がなくて写真はないけど、噂の祭りを体験して、これまた楽しかったです!

Thank you India! 

2012年03月31日(土) 16時31分

ただ今インドに居ます。

現在Shantiには、旭川より先輩セラピストのスズちゃんが来てくれて、マッサージとYOGAレッスンを引き継いでくれます!
詳しくは、ホームページをご覧下さい

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現在、リシケシのはずれにある、Swami RAMA のアシュラムに居ます。

ここではヒマラヤントラディションといって、伝統的なYOGAの教えを受け継いでいて、またそれを科学的にも研究していて、まさに私が日本でしてきた勉強と同じ路線で、今までたずねたどのアシュラムよりも一番身になっている気がします。

また私が経験的にわかって来た事をロジカルに教えてくれたりもするので、色々すっきり

ここでは瞑想が一番重要視されていて、日々を瞑想的にすごしています。
花々が咲き乱れる素敵な環境で、心穏やか。
本当に来てよかったです



さて、いよいよ今日移動して、明日にはタイ・チェンマイに入ります。

タイマッサージを始めてから7年になりますが、もう一度、基礎から学んで来たいと思います。
ずっと前から興味があったサンシャインネットワークという人々のところで。
しばらくはLahu village という村に滞在して、自然の中でタイマッサージの深さに改めて触れてきます



それにしても、インドには大変お世話になりました。
去年も今年も、中盤には、「もうインドはしばらく来なくていいなー」ってお腹いっぱいになったんだけど、終盤にはもう来年来ることを考えている

不思議な魅力のある国です。
インドほど、自分を試される場所はないような気がしています。
最後の最後まで、色んなシチュエーションから学ばせてもらいました。



ありがとう、インド
またくるよ!


なんの流れだコリャ! 

2012年03月24日(土) 14時09分
ただ今インドに居ます。

現在Shantiには、旭川より先輩セラピストのスズちゃんが来てくれて、マッサージとYOGAレッスンを引き継いでくれます!
詳しくは、ホームページをご覧下さい
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おととい、面白いことが起こりました



ツーリスティックなこのエリアにちょっと疲れて来ていたので、もう少し人里はなれた場所で行われるリトリートに申し込んでありました。

ガンガーを臨む谷間の、静かな宿で、この街で一番好きなsurinder先生と一緒に学ぶ1週間(アーユルヴェティックな食事つき)


それまであと4日というおとといの朝、起きたらなんだかちょっと気分が乗らない。
なんか、この街、もういいかな・・・早くリトリート始まらないかなーって。


そしていつもどおり朝のレッスンに参加したあとで、surinder先生より衝撃の報告が!
「リトリートはキャンセル、ごめんね」

ええ~!
待ってたのに〜そりゃないっしょ〜


まあ、でも、それはそれで面白い。
ちょうど気分が変わってきたところに、この展開!
このあといったいどんな出会いがあるのかな・・・?

と思っていたら、これまたタマタマのタマタマという縁で得た情報により、ちょっと離れたところにあるアシュラムを見に行った。

そこだけ村みたいな、静かなところ
そして話を聞くと、ヒマラヤの伝統的な教えを伝えているらしく、私が今まで勉強して来たことと内容ばっちり。
ちょっと高いけど、もともとリトリートに参加するつもりだったから、気にならない〜。

というわけで、すんなりこの街を離れてそこに行くことにした。
なんて素敵なご縁



そこで、

その前に街で出来ることをしておこうと、ネット屋で帰りの国内線を押さえておくこに。
そしてメールを開くと、HISからのメール。

「航空会社が傾いて、帰りのフライトがキャンセルになりました。
便の振り替えはありません。
自分で手配してね。」



なぬー


うーん。

だがしかし!
残念の裏側には、いつも、面白いことが潜んでいる

人里離れる前にメールチェックしてよかったー!
国内線もなぜかまだ買ってなくてよかったー!

これはショックとかじゃなくて、なんか楽しくなってきたぞ

チケットをどうせ買いなおすなら・・・・・そうだ、タイに行こう

ちょうど、チェンマイにいってもう一度初心に帰ってマッサージの勉強したいなって思ってたところだったのです。




というわけで、しばらく人里離れてから、チェンマイに行くことにしました。

休暇を3週間延長して、帰国は5月12日。
その間、shantiはスズちゃんが営業しています!

またとない機会をありがとう、スズちゃん

お空のプロデューサー、おもしろすぎ



Rishikesh: my guru is myself 

2012年03月20日(火) 22時45分

ただ今インドに居ます。

その間のShantiには、素敵なセラピスト達が県外からやって来て、マッサージとYOGAレッスンを引き継いでくれます!
詳しくは、ホームページをご覧下さい
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インドに来て2ヶ月。
ふとした独り言が頭の中で英語になっている・・・



YOGAフェスが終わってから次に何をしようかと考えていたとき、私の目の前にはたくさんの選択肢がありました。

ワークショップ、ティーチャートレーニング、瞑想修行、レイキ、旅、グル、帰国日・・・。
そしてそれぞれに期間や期限がある。
条件、条件、条件・・・・・
それらを選択しようとしていたらなんだかおかしくなってしまった。

それはまったく快適じゃない状態。
自分にキレがないというか。

で、とりあえず、去年からうわさを聞いていた、有名なグルのサットサンガ(お話会のようなもの?)に行きました。
そしてグルを囲んでたくさんの人と座っている時に、ふと思ったのです。

「私はここに何しに来たんだ?」

単純な疑問。
そして答えはすぐに出た。

「私のグルは、私だ。」

そう、そんな当たり前といえば当たり前のことに、突然気づいた(腑に落ちた)のです。
こういう時、内側がシーンとして気持ちいい。


導いてくれる「誰か」や、学ぶ「何か」。
多すぎる情報に飲まれていた自分に気づいた。

そして、帰ってきた。

リシケシは有名なだけに、あらゆるものにあふれてる。
それはそれでいい。
人それぞれいろんな段階にいるんだし、必要なものもそれぞれ違うんだから。


でも、今の私に必要なこと・・・知ってるのは自分だ。
だから入れようとするんじゃない、脱いでいくんだ。


そして、友達が沢山できたフェスの空間を離れ、一人、最初に泊まっていた簡素だけがとりえの、そして私にとっては一番快適な宿に戻りました。
和気藹々も楽しいけれど、シンプル一番


さまざまな選択肢に目移りした後で、はっと気づいて結局プランAに戻る。
人生ってこんなことの繰り返しかも



単純な事ほど、気づくのに時間がかかったりするこの世界の楽しさ
気づかせてくれたすべての出来事、出会いに感謝。





関係ないけどついにガンジス川で沐浴しました

この時は凍えてたけど、ここ2〜3日で一気に夏に近づいたリシケシ。
昨日は寝る前に行水したくらい(単にお湯が出なかっただけでもあるんだけど

毎日ゆっくりしてるのに、1日がすぐに終わってしまいます。


死ぬということ 

2012年03月11日(日) 23時57分

ただ今インドに居ます。

その間のShantiには、素敵なセラピスト達が県外からやって来て、マッサージとYOGAレッスンを引き継いでくれます!
詳しくは、ホームページをご覧下さい
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バラナシにはガンガー川沿いに火葬場があって、そこで遺体を燃やして川に流す。
そこは聖地でもあり、観光名所でもある。

仲良くなった地元インド人に、「そんな場所に外国人が来て見てたりするのは現地の人にとったらすごくいらだつことなんじゃないの?」って聞いた。

すると彼は、「何で??」とまったく意味がわからない様子。

「だって、大切な家族を失って泣いてる人も居るだろうに、毎日毎日いろんな人がウロウロして...私だったら嫌だな。」

「火葬場で泣いてる人なんて居ないよ。
五元素(空・風・火・水・地)から出来ているこの体を、五元素に返す時が来たから返すだけのこと。

それに外国人が来る前から、ここはたくさんの人々が訪れる場所だったんだから、何も問題ないんじゃない?」


びっくりするぐらいあっさりと、日常会話と同じ調子で語る彼。
物事が変化する様子を完全に受け入れている様子。

インド人にとって、死はとっても身近にある当たり前のことなのかもしれない。

と言うより、死というものを見えない出来事にして、何かすごく特別なこと、起こるわけがないもののように感じてしまっている私たちが不自然であるに違いない。



おととい、ルームメイトの友人が、半年間癌治療を行った挙句、もう施すことがないからと、家に帰されたという。

どうして彼女が?
どうして??

数年前、友人を若くして亡くした時の自分を振り返ると、かける言葉がなにもない。
答えはないのだから。

ただ、ブッダガヤで一瞬すれ違った日本人が言ってたことを思い出した。


「命っていうのは、コップの中の海水のようなものだと思う。
死ぬっていうことは、そのコップの中の水が、大きな海の中に戻ること。

そして、その海の中からの任意のひとすくいが、新しく生まれるっていうことだと思う。」


それを伝えると、その日の午前中にちょうど遭遇した場面を話してくれた。

ガンガーのほとりで、家族が集まって、どう見ても父親らしき人物の写真を囲んで、水差しの水をガンガーに流していたという。

ガンガマー:母なるガンジス、命の源。

もしかしたら、インドの人も同じイメージを持っているのかもしれない。



その夜は、とても静かに、丁寧に夕食を食べた。
ありがたい命が入っているこのありがたい体を、大事に扱いたかった。

残り少ない彼女の命は私たちに、大切なことを思い出させてくれた。


翌朝、その人は亡くなったそうだ。
あまりにもあっけなく、1日で。
その前日に彼女は、死を恐れていないという内容のメールを友人に宛てて書いていたという。

彼女の命は、もとの大きな海へ、果てしない愛の源へと帰ったのだろうか?

とても暑い日に、やっと出会えた海に静かに滑り込み、水と溶け合っていくような感覚を想像した。




五元素で出来たグラスに入っている海水は、大きな海とまったく同じ水。
限界や境界を作っているのは、このマインドだ。


多くの人が命について考えたであろう、3月11日。


失われた命、今生きてる命、私の命。

大きな力に変えていきたい。





自己紹介
       moonyshanti
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