あなたへ
2010年05月31日(月) 23時33分
これまで親しく話しかけて来てくれた人たちが
私を見ると足早に去っていく
そんな日々が始まって
かえって私はあなたのことを思い出し、
訳もなく会いたい気持ちになったりします
私は晒し者になりながら、この小さな世界で
あとどれだけの間を生きればいいのだろう、と
指折り数えてみます
あと1ヶ月かもしれないし、10ヶ月かもしれないし、10年かもしれない
その間、私は毅然と生きることができるだろうか
守ってくれる人が誰もいなかったとしても
このブログを読み返すと、
私は本当にあなたのことを愛していたし、
あなたと生きようと決めた自分がいたことが分かります
それでも今は、そんな自分が遠い過去のようで
過去だと思う自分も信じられないし、いつからそうなったのかも分かりません
ただ、こうなった今でさえ、
あなたが私のことを周りにどう言おうとも、
あなたを憎む気持ちにはなれず、
ライナー券を買ってくれたこととか、朝起こしてくれたこととか、
お風呂で話し合った将来の夢とか、
あなたの優しかったところや、二人で楽しかった時間だけが思い出されて、
ただひたすら、未だに枯れない涙が流れます
私は今になってやっと、一人になってやっと、
一人で待っていたあなたの寂しさも分かるような気がします
会社から駅まで歩く帰り道に、
家に帰ってから寝るまでの数時間に、
あなたは私と会えるまであと何時間もある、と考えていたのでしょうか
終業のチャイムが鳴っても待ち合わせする楽しみもなく、
深夜に帰ってきても疲れて寝てしまうだけの私
お互いに何とか家庭を築いていこうという努力は
確かにお互いに足りなかったと思いますが
あなたのことをよく理解しないまま、自分のやりたいことだけ考えていた分、
やはり私に罪があるのだと思います
それを今は、今となっては直接言うことはできないですが、
本当に申し訳なかったと心から思っています
大事な人を傷つけ、愛してくれる人たちを悲しませ、
それでも安心できる場所を探し求めてしまう自分がとても小さく、
悲しく、汚い生き物に思えます
いっそ全てを忘れてしまいたいけれど、
それは一番いけないことだと教えてくれた人がいました
だから私は忘れないように努力するつもりです
自分が人をとても傷つける人間だということを常に自覚していることは
とてつもないプレッシャーで、目を背けたくなりますが、
それを一生背負ったまま、笑顔で生きていかなくてはなりません
たとえわずかであっても、
あなたと過ごした楽しかった時間、辛かった時間は
全部私の人生の一部であり、これからも一部であり続けます
もう取り戻すことはできないけれど、
あなたの幸せが私の幸せになることは今後も変わりません
それを確かめる術ももたないけれど、身勝手な思いだけれど、
本当に、本当に、あなたらしく、あなたの求める幸せを手に入れて、
あなたが幸せだと思う人生を過ごしてほしいと思います
それが、あなたを幸せにできなかった私からの、
最後のメッセージです
私を見ると足早に去っていく
そんな日々が始まって
かえって私はあなたのことを思い出し、
訳もなく会いたい気持ちになったりします
私は晒し者になりながら、この小さな世界で
あとどれだけの間を生きればいいのだろう、と
指折り数えてみます
あと1ヶ月かもしれないし、10ヶ月かもしれないし、10年かもしれない
その間、私は毅然と生きることができるだろうか
守ってくれる人が誰もいなかったとしても
このブログを読み返すと、
私は本当にあなたのことを愛していたし、
あなたと生きようと決めた自分がいたことが分かります
それでも今は、そんな自分が遠い過去のようで
過去だと思う自分も信じられないし、いつからそうなったのかも分かりません
ただ、こうなった今でさえ、
あなたが私のことを周りにどう言おうとも、
あなたを憎む気持ちにはなれず、
ライナー券を買ってくれたこととか、朝起こしてくれたこととか、
お風呂で話し合った将来の夢とか、
あなたの優しかったところや、二人で楽しかった時間だけが思い出されて、
ただひたすら、未だに枯れない涙が流れます
私は今になってやっと、一人になってやっと、
一人で待っていたあなたの寂しさも分かるような気がします
会社から駅まで歩く帰り道に、
家に帰ってから寝るまでの数時間に、
あなたは私と会えるまであと何時間もある、と考えていたのでしょうか
終業のチャイムが鳴っても待ち合わせする楽しみもなく、
深夜に帰ってきても疲れて寝てしまうだけの私
お互いに何とか家庭を築いていこうという努力は
確かにお互いに足りなかったと思いますが
あなたのことをよく理解しないまま、自分のやりたいことだけ考えていた分、
やはり私に罪があるのだと思います
それを今は、今となっては直接言うことはできないですが、
本当に申し訳なかったと心から思っています
大事な人を傷つけ、愛してくれる人たちを悲しませ、
それでも安心できる場所を探し求めてしまう自分がとても小さく、
悲しく、汚い生き物に思えます
いっそ全てを忘れてしまいたいけれど、
それは一番いけないことだと教えてくれた人がいました
だから私は忘れないように努力するつもりです
自分が人をとても傷つける人間だということを常に自覚していることは
とてつもないプレッシャーで、目を背けたくなりますが、
それを一生背負ったまま、笑顔で生きていかなくてはなりません
たとえわずかであっても、
あなたと過ごした楽しかった時間、辛かった時間は
全部私の人生の一部であり、これからも一部であり続けます
もう取り戻すことはできないけれど、
あなたの幸せが私の幸せになることは今後も変わりません
それを確かめる術ももたないけれど、身勝手な思いだけれど、
本当に、本当に、あなたらしく、あなたの求める幸せを手に入れて、
あなたが幸せだと思う人生を過ごしてほしいと思います
それが、あなたを幸せにできなかった私からの、
最後のメッセージです


