『ツナグ』(10/8公開) 

October 05 [Fri], 2012, 11:37


ツナグ (2012)



【監督】平川雄一朗

【出演】松坂桃李 / 樹木希林 / 佐藤隆太 / 桐谷美玲 / 橋本愛 / 大野いと / 遠藤憲一 / 別所哲也 / 本上まなみ / 浅田美代子 / 八千草薫 / 仲代達矢



★★★ [60点]「会いたい人、いますか」


突然、自分の愛する人が亡くなってしまった時


きちんとお別れできなかった時、


もう一度、ちゃんとこれが最後だってわかった上で


会えるということはいいなあと単純に思います。


もちろん、そんなことは不可能で、物語の中だけの夢物語なのですが、


私もとても会いたい人がいます。



映画そのものとしてはよくあるライトな邦画という感じですが、


物語全体としては、ある一組についてふかーく掘り下げると言うより、


いくつかの人たちの小さな物語が見れたことが良かったと思いました。


恋愛物語じゃないところもいいです。



私が好きだったのは橋本愛演じる女子高生の話。


橋本愛のファンということもありますが、


結局私はこういう展開が好みなんだろうとは思いますw



こういう感じの作品は自分でチョイスして観る機会は少ないので、試写会で観させていただいて、ラッキーでした。




Posted by 姫桃 on 2012/10/05 with ぴあ映画生活






【あらすじ】

たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。

半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、

ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)だった。

彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を

祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いである。

横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に

会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。

喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった

親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。

プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたい

サラリーマン・土谷(佐藤隆太)。

歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。



公式サイト


『鍵泥棒のメソッド』(9/15公開) 

September 11 [Tue], 2012, 20:46
鍵泥棒のメソッド (2012)


【監督】内田けんじ

【出演】堺雅人 / 香川照之 / 広末涼子 / 荒川良々 / 森口瑤子 / 小野武彦 / 小山田サユリ / 木野花 / 内田慈 / 大谷亮介 / 三上市朗 / 林和義 / ウダタカキ



★★★★★ [100点]「日常の中の非日常」



また好きな映画が増えました。


とてもおもしろかったです。





とにかく香川照之が素晴らしかったです。


彼はどの作品を観ても素晴らしいですね。


この作品のキャラクターは香川照之無しでは出来上がらなかったと思います。


ダメな感じの堺雅人も、イケてない広末涼子も良かったです。


可愛いだけじゃない可愛い女優は最高です。



少ない登場人物で繰り広げられる狭い世界での物語


誰にでもある日常の一面に非日常なドラマが繰り広げられる。


この監督の作品は過去作も含めとてもよく作られていておもしろいです。





ぜひいろんな人に観て欲しい1本です。


今年観た邦画トップ3に入りますね。



Posted by 姫桃 on 2012/09/11 with ぴあ映画生活




【あらすじ】

役者として全く芽が出ず、ぼろアパートの家賃も払えない

生活に疲れ果てた35歳の桜井(堺雅人)。

いい加減に生きてきたツケが回ってきたと自殺を図るが、

死に切れず、銭湯へ出かける。

すると浴場で1人の男(香川照之)が足を滑らせ、彼の目の前で頭を強打した。

桜井は咄嗟に持っていたロッカーの鍵をその男のものとすり替える。

見るからに羽振りの良さそうなその男はコンドウという名前のようだ。

良い車に乗り、整理整頓の行き届いた高級マンションに暮らす

コンドウに成ります桜井だったが、やがてコンドウの職業が伝説的な殺し屋だと知る。

一方、転倒のせいで記憶を失ったコンドウは自分を桜井だと思い込み、

役者の勉強をせっせと始める。

そんな彼を、病院で偶然知り合った女性編集長の香苗(広末涼子)は

好ましく見守っていたが……。

公式サイト


『白雪姫と鏡の女王』(9/14公開) 

September 06 [Thu], 2012, 18:55
白雪姫と鏡の女王 (2012)



【監督】ターセム・シン

【出演】ジュリア・ロバーツ / リリー・コリンズ / アーミー・ハマー / ネイサン・レイン / ショーン・ビーン / メア・ウィニンガム / マイケル・ラーナー / ロバート・エムズ / ジョーダン・プレンティス / マーク・ポヴィネッリ / ジョー・ノッフォ / ダニー・ウッドバーン / セバスチャン・サラセーノ / マーティン・クレバ / ロナルド・リー・クラーク



★★★ [60点]「B級白雪姫パロディ」


白雪姫の眉毛に始まり妙に安っぽいセット、


シュールなギャグやエンディングに至るまで、


いろいろと突っ込みどころが満載の映画でしたが、


それも含めて楽しめる作品だったと思います。





安っぽいといっても十分に絵本の中のような世界は表現されていますし、


音楽もまたファンタジーの世界にいざなってくれます。


アカデミー賞受賞デザイナー石岡瑛子さんによる衣装も素敵で、見逃せません。



何も考えず頭を空っぽにして楽しめる


エンターテイメント作品です。





いつのまにかあのゲジゲジ眉毛も愛らしく感じちゃいますよ。



Posted by 姫桃 on 2012/09/06 with ぴあ映画生活







【あらすじ】

幼い頃に父王を失い、継母である女王(ジュリア・ロバーツ)によって

城に閉じ込められて育った白雪姫(リリー・コリンズ)。

18歳の誕生日を迎え、こっそりと城を抜け出した彼女は、

女王の浪費癖によって民が重税で苦しみ、

かつての笑顔を失っていることに大きなショックを受ける。

頼みの綱は、裕福な隣国からやって来たハンサムな王子、

アルコット(アーミー・ハマー)。

女王の目を盗んで舞踏会に紛れ込んだ白雪姫は、王子に助けを求めるべく近づき、

彼の心をとらえることに成功する。

だが、それが財産を目当てにアルコット王子との結婚を目論んでいた女王の逆鱗に触れ、

白雪姫は命を狙われる大ピンチに!







公式サイト


『最強のふたり』(9/1公開) 

August 31 [Fri], 2012, 13:00
最強のふたり (2011)



【監督】エリック・トレダノ / オリヴィエ・ナカシュ

【出演】フランソワ・クリュゼ / オマール・シー / アンヌ・ル・ニ / オドレイ・フルーロ / クロチルド・モレ



★★★★★ [100点]「2種類の涙」



第24回東京国際映画祭で最高賞サクラグランプリと、



主演男優賞(フランソワ・クリュゼ、オマール・シー)を

受賞したフランス映画

フランスでは年間興行収入1位を記録、各国で絶賛の話題作です。




yaplogさんにご招待いただき、ジャパンプレミアに参加してきました。
上映前にロビーで日本人芸能人のインタビューなどイベントがあったようですが、
混んでいたので席で待機していました。


これはなかなか、久しぶりにドカーンと胸に響きました。


笑いすぎて泣いて、二人の友情に心揺さぶられ涙しました。





障害者をテーマにした単なるお涙頂戴な物語ではなく


人と人との心のふれあいを深く描いている作品です。





生まれも育ちも性格も価値観も全て違う二人が出会い、


それぞれがお互いに影響を与え、変わっていきます。


実話なんですって!


こんな素敵な二人が実在するなんて!


全てにおいて違う人間と友情をわかちあうなんて


なかなか出来ないことだと思います。


本当に素敵。


個人的にはドリスが本当にすごい人だなと思いました。


彼らの友情の先には愛が見えます。


それがまた素敵ですね。



ソウル・ミュージックとクラシック、

二人の間にいつも音楽があるのも魅力でした。





殺伐とした人間関係に疲れ気味の日本の皆さんへ是非観て欲しい一本です。


やっぱり人間って捨てたもんじゃない!



Posted by 姫桃 on 2012/08/26 with ぴあ映画生活


【あらすじ】


ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス(オマール・シー)。

もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)。

何もかもが正反対のふたりが、

パラグライダーの事故で首から下が麻痺したフィリップの

介護者選びの面接で出会った。

他人の同情にウンザリしていたフィリップは、

不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。

その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。

クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──

だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。

互いを受け入れ始めたふたりの毎日は、

ワクワクする冒険に変わり、ユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。










公式サイト


『誰もがクジラを愛してる。』(7/14公開) 

July 07 [Sat], 2012, 14:10

だれもがクジラを愛してる。 (2012)
【監督】ケン・クワピス

【出演】ドリュー・バリモア/ジョン・クラシンスキー/クリスティン・ベル/ダーモット・マーロニー/ヴィネッサ・ショウ/テッド・ダンソン/ジェームス・レグロス/ロブ・リグル/ジョン・ピンガヤッ/アーマゴック・スウィーニー/ティム・ブレイク・ネルソン/ジョン・チェイス



★★★☆☆

動物モノは涙をさそうためって感じがして苦手ですが、面白かったです。

実話だということが感動をさらに大きいものにしてくれますね。

日本でも報道されるほどの大きい出来事だったようですが、

私は子供だったということもあり知りませんでした。

クジラ救出に、それぞれいろいろな思惑の元、協力します。

まあ、現実はそんなものですよね。

だけど、ひとつの結果に向かってみんなで進んでいくのは

なかなか考えさせられるものがあるのではないでしょうか。

ドキュメンタリーに近い社会派映画かと思ってましたが人間ドラマの濃い物語だったと思います。

ドリュー・バリモアが好きなので彼女のさらなる魅力に虜になりました。



【あらすじ】
1988年10月、アメリカ・アラスカ州バロー。
テレビリポーターのアダム・カールソン(ジョン・クラシンスキー)は偶然、
3頭のコククジラが厚さ15センチの氷の下に閉じ込められているのを発見する。
開けた海まで氷原は8キロも続いており、
氷に穴を開けないと呼吸ができない彼らが生き残れる可能性はわずか。
このニュースが自分のキャリアアップに役立つと考えたアダムは、
早速、氷に阻まれたクジラのニュースをアンカレッジのテレビ局へ送る。
この報道を見てアダムに電話をしてきたのは、
グリーンピースで自然環境保護活動を行う元恋人のレイチェル・クレイマー(ドリュー・バリモア)。
地元住民のイヌピアト族によって、
クジラが食用として捕獲されてしまうかもしれないと知ったレイチェルは、州知事にクジラ救出を要請する。
これをきっかけに、様々な思惑が絡み合い、次第に地元石油採掘会社、
州軍、テレビ局、ホワイトハウスのレーガン大統領、
さらに敵国であるはずのソ連までもが参加する大規模な救出作戦が展開されてゆく。
様々な立場の人々の、それぞれの思惑が交差する中、果たしてクジラたちは無事に救出されるのか。
バローの人々、そしてテレビの前で救出劇を見守る世界中の人々の思いは届くのだろうか……?


公式サイト

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    ・映画-週2、3回試写会に行ってます。
    ・写真-Blytheの写真がメイン
    ・音楽-ライブやフェスが好き。アニソンやボカロも。
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