いつまでもひとつにはなれなくて。 

2006年10月20日(金) 23時53分
抱き合う二人の前に、
薄っぺらい皮膚と空気は、
ただただ邪魔なだけ。

揺れる電車。 

2006年10月19日(木) 21時26分
電車が揺れて、
足がよろけて、
お気に入りのブーツの踵がぐきってなった。

涙が出た。

たとえばあなたとあたし。 

2006年10月18日(水) 21時57分
「ねえ」
そう呼んで、振り返ってくれるのなら上等。
たとえあなたが振り返らなくても、
あなたとあたしがここにいるという証明を、あたしは確かに持っている。

はらわたをぶちまけろ。 

2006年10月17日(火) 23時19分
腹の底に、煮えたぎるマグマがあったのだとして、
それをどうしたらいいのかわからない。
だってマグマだもの、
煮えているんだもの、
口から出したら火傷してしまうじゃないの。

僕らはもう夢を見ない。 

2006年10月16日(月) 20時20分
雪の中に埋もれて、ゴミみたいに降って来る雪を見たいと思った。

欠けて剥がれて全て無くなる。 

2006年10月15日(日) 21時23分
私は欠けているんだと思う。
何がって聞かれたら、それには答えられないけれど。
それでも無理やり言うのなら、「全部」と、言うしかないくらい。
私は欠けているんだろう。
もう体中満遍なく、少しずつ剥離する膜みたいに。
どこもかしこも、欠けているんだろう。
それを埋める方法を知らない。
それを埋める方法がわからない。
助けて欲しい。

でも、もがかなければいけないとも思うのです。
かみさまがいたらいいのにね。
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