セント・エルモスファイヤー ★★★☆☆ 

February 15 [Sun], 2009, 21:10
80年代の名俳優勢揃いの本作 特に アンドリュー・マッカーシーがお気に入り まだ青臭い前髪に時代を感じる デミ・ムーアも見物です 一見なんてことない青春映画・・・・ なんですが まあ・・・色々あるんです 大学仲間の7人が 卒業してからのそれぞれの苦悩を描いています 不倫だったり 借金だったり 夢に破れたり 見事なまでにトラブル続き でも なんとか仲間が支えてくれるという あったかいお話。 劇中に流れる デヴィット・フォスターの曲も かなりピッタリで良い感じです 今時ない80年代ならではの 青春映画・・・ たまにはこんなさわやかなのも新鮮です

マルホランドドライブ ★★★☆☆ 

February 15 [Sun], 2009, 18:59
ナオミワッツ主演のミステリー。

監督は不思議ミステリー映画の巨匠
デビット・リンチ

交通事故で記憶喪失の女性が
逃げるように民家に忍び込む

忍びこんだ家で出会う
家主の孫の
女優の卵の女性

この二人は
次第に打ち解けるようになり
記憶喪失の過去を
わずかな記憶のヒントから二人で探しはじめる・・・

女性の過去とは

やがて解明されていく
衝撃のラストに
びっくりせざるおえないです

オープニングからラストまで
デビットリンチワールドまっしぐら!

記憶喪失の女・・・

ホームレスが死ぬ夢を
2度見た男・・・

不可解な音楽クラブ

不気味で
気味が悪いです

まったく先の想像つかない映画です。

中盤まで
伏線探しに必死ですが
突然半ばのあるシーンをきっかけに
一転します。

そこからは
リンチ監督の専門分野
種明かしが始まります

この不思議ワールドに
挑戦してみては

コーラスライン ★★★★☆ 

February 14 [Sat], 2009, 12:07
1985年公開ミュージカル映画。


現在も世界で愛されている
ブロードウェイミュージカルの映画化です

『コーラスライン』とは
ミュージカルの舞台に
メイン俳優達が
それ以上前に出るなという意味で
引かれる線の事らしいです

本作は
そのコーラスラインの
オーディションを受けるダンサー達
の物語を描いています

舞台は
オーディション会場のステージと
客席しか写りません

なのに
退屈しない出来で
ダンスも歌もまさにプロ技


家族
恋人
仕事

様々な事に悩みながらも
ダンスを愛する人たちが
戦う緊張感をうまく描いていて
凄く楽しめます

審査員の演出家と
元恋人ダンサーとの絡みを
もう少し見たかったかな・・・・

という気が残りますが

全体的には
素晴らしいアートワークです

シェルブールの雨傘 ★★★★☆ 

February 14 [Sat], 2009, 11:31
60年代にはやったフランス映画

恐らく、ミュージカル映画のはしりでしょう
タイトルと同じメインテーマは
みなさん一度は耳にしたことがある曲です

主役を演じたのは
「カトリーヌ・ドヌーヴ」という
まさに60年代・70年代フランス映画絶頂期に
活躍した超名女優です

この映画は
ドヌーヴを見るだけでも価値があります

と、いうのも・・・・
2000年に入ってからは
名女優という大物女優が出現していません

この時代の俳優さんは
誰をみてもスターオーラが凄い

出てきただけで拍手をしたくなる
母親たちの行動がわかります

この映画のストーリーは
悲恋です。
悲しいすれ違いの中で
新しい人生を見つけていく恋人たちの物語

何とも切なく美しい

そして前編ミュージカル仕立てなので
セリフがいえないため
言葉や気持ちが端的でまわりっくどくない

更にこの映画の一番の見所は
何といっても60年代のポップな色使い

家から服からめちゃめちゃ可愛い

必見ですよ

2009年にリマスター公開されましたので
DVDがでたらリマスター盤でごらん頂きたい

迎えるラストシーンは
あまりに美しすぎて、
映画ラストシーンの特集などに
必ずといって良いほど
上位ランクインしています

是非一度見てください



ベンジャミンバトン 数奇な人生 ★★★☆☆ 

February 14 [Sat], 2009, 11:15
ブラッド・ピット主演の作品。

公開前から話題になっていました

物語は
80歳に生まれた赤ん坊が
親に捨てられ、老人ホームのオーナーに
拾われるところから始まります

早くに亡くなると言われていた彼は
年をとる度に若返るという
何ともタイトル通りの数奇な人生をおくります

恋をしたり

船乗りになったり

戦争を経験したり

と・・・・・
見た目とは裏腹に
色んなことを初体験していくのです

でも・・・・
不幸にも彼の特異体質のせいで
最愛の人と別れなくてはいけなかったり

そして
迎える最後が何とも切ない仕上がり


ストーリーとしては、
かなり面白いと思いますが
実写にするのは何とも難しいのでしょうね

小説は読んでいませんが
小説のが感動するのではないかと
思います

ちょっと上映時間が長いかなとは
思いますが・・・・
あと ストーリーがドキュメントタッチで
進んでいくので若干長さを感じてしまいました

大泣きというよりは
「うん。そうか」
と納得するような映画でした・・・・

あまり期待して見に行くと
つらいかも

おくりびと ★★★★★ 

October 28 [Tue], 2008, 12:43
本木雅弘主演の
納棺士の物語

こんな職業があったとはじめて知りました

チェロ奏者の主人公が
突然の所属しているオーケストラの解散で
実家の山形に帰ります

心機一転仕事を探すわけですが
勘違いから納棺士の道へ

納棺士とは亡くなった人の
最後の旅立ちのお手伝いをする人で
お化粧したり、着物を着せてあげたりするわけです

まあ・・・・・

様々なドラマにぶちあたるんです

奥さんだったり
娘さんだったり
孤独死だったり

最後を華々しくするために
愛する人を失ったかたの元へ走るんです

そこには
悲しみと優しさが満ちていて
最初は毛嫌いしていた主人公も
納棺士の仕事の魅力にとりつかれていきます

これでもかというくらい
泣きました

死とは本当につらい別れ

でも最後はこんな風に
見送られたい
泣きながらそう思いました

山崎努ともっくんの演技が
とにかく最高でした

もっくんの納棺の仕方の職人技も見事です

ラスベガスをぶっつぶせ ★★★★☆ 

October 28 [Tue], 2008, 12:32

まじめで優秀なマサーチューセツ大学の学生

ハーバード医大に進学が決まっているものの
学費が払えなくて悩み中・・・・・

そんな時かれの天才的な数字の才能に
気づいた教授がギャンブルチームに誘う

そのチームは天才と呼ばれる
その大学の学生を集めたものだった

なかなか斬新な構成で
ノリの良いテンポでかなり楽しめました

ラスベガスを舞台にしたものなので
画面に出てくる映像も華やかで
飽きません。

最初は学費の為に始めたギャンブル・・・
いつのまにか抜けられなくなり
まんまとはまりだす
まぁ
そんなにうまい話が続くわけもなく
迎える破滅・・・・・・

彼はどうなるのでしょうか・・

天才チームを操る元天才ギャンブラーの教授を演じる
ケヴィンスペイシーの演技力が
本当に見事ですね
さすがの貫禄です



紀元前100万年 ★★★★☆ 

October 16 [Thu], 2008, 15:43
アポカリプトの例もあるし
全く期待せず挑んだ本作・・・・

いやいや・・・
意外と楽しめました

割と設定上、多少無理もありましたが
その無理が映画を効果的に盛り上げてました

タイトル通り紀元前の物語
ありがちな伝説物です

高度な技術を持つ異民族に
民族の小さい村々が襲撃され
奴隷にされてしまいます

そこへ村に伝わるヒーロー登場

なんてことない少年がヒーローでしたみたいな

内容はありがちなんですが
CGのすごさが楽しめます

異民族が作ってるのはピラミッドでは・・・・
と思ってしまうくらいピラミッドでしたが
どうなんでしょう・・・・

少年がメキメキと力をつけて
奴隷を解放し、闘おうと立ち上がった戦闘シーンなんてスカっとしました
意外とおもしろいじゃんって感じでした

ラストまで楽しめる作品です

最高の人生の見つけ方 ★★★★☆ 

October 16 [Thu], 2008, 15:32
名優、モーガン・フリーマンと
またまた名優ジャック・ニコルソンの共演

ガン患者で病院で知りあいになった二人は
毎日少しずつお互いを知り
死ぬ前にやりたいことリスト・・・通称棺桶リストを
作り出す

そして、二人だけで最後の世界への旅にでるのです

もともととんでもない金持ちのエドワード(ジャックニコルソン)は
なんでもあり

スカイダイビング

万里の長城でのバイクドライブ

エジプト・フランスといろんなやりたいことをこなして
リストを消していきます

最後のリストに近づく前に
モーガンフリーマンの容態に異変が

さすがの二人なだけに
一見悲しげな物語が
笑いありのヒューマンドラマにしあがっています

家族の絆を取り戻したり
友情を心から感じたり
人生を思い起こしたり

本当に素敵な映画でした・・・

こんな風に死を見つめるのは
凄く勇気のいることですが
二人の演技がとても上手くて
物語に自然とのめりこめました


俺は、君の為にこそ死にに行く ★★★☆☆ 

August 05 [Tue], 2008, 2:18
結構話題でした

石原慎太郎 脚本・総指揮の映画

舞台は第二次世界大戦末期
鹿児島知覧での特攻隊の物語・・・・

ショックでした

何がショックって・・・
ドキュメンタリーみたいな映画なんです

ありがちな戦争映画なんですけど
苦しみがリアル

綺麗に描きすぎてもないし
きっとこんななんだろうと
知らない私たちにうまく伝えています


家族のつらさ
恋人のつらさ
なんかそんなんも想像できる範囲の描き方で
泣きました


主役が徳重ってのが
軽くていやでしたけどねー
慎太郎さん
そこは石原軍団なんですねーみたいな・・・

でも
偏ってるといわれてたほど
偏りも感じなかったし
もし歴史を美化しているとしても
戦争を知らない世代に残していくのには
十分です

忘れてはいけないんですよね

なんか不思議な感覚の映画でした
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