里親に預けられてからその後・・1

September 18 [Sun], 2016, 6:28
かなり久々に書きます。

色々あって放置していましたが・・・・。

前回の続きを書こうと思います。

里親は宗教をやっている家でした。従姉妹の紹介でそこへ居候として行く事に。

かなり大きい家でした。駐車場も広く家も新館と旧館に分かれている感じ。
そこで私は11歳〜15歳までお世話になりました。

毎日のお祈り的なもの、訳も分からず教えられた通りの事をする日々。
急に環境が変わり、以前の小学校の友達とも離れて新しい子達から友達を
作らなくてはいけなくて・・。子供の頃って順応性があるって聞くけど人によるんだと思う。

私は上手く出来なかった。転校生の紹介でも上手く喋れず。既に出来上がってる
友達グループの輪に入っていく事は私には困難だった。

結局友達らしい友達も出来ずにいつの間にか中学に上がってた。

小学生や中学生って友達と遊んだりしたい年頃なんだけど、うちはとにかく
学校終わったら真っ直ぐ帰って家の手伝い手伝い手伝え。
お世話になってる身(本意ではないけど)という重圧からか反抗する事も出来ず・・。

そんな私にも嬉しいことは数少なかったけどありました。

それは中1の時・・

部活を決めるときに私はどうしてもブラスバンド部に入りたかった。幼い頃から音楽が
好きだった私は楽器を演奏する。直接音楽に触れられる。すごく魅力を感じた。

しかし、里親はそれを許さなかった。
なぜならブラスバンド部には夏のコンクールというイベントがあり、その近辺は
学校に泊まり込みや、帰りが遅くなるなんてざらである。

それを里親は知っていたのか遅くに帰宅するなんて事はありえない。
家の手伝いがまともに出来なくなるじゃないかといった理由で特にコンクールや大会が
ない美術部に入れと言ってきた。

ここは嫌だというべきなのか、でも言えない。だってお世話になってる身だから・・。
そして結局美術部に入る事に。美術に関わる事が好きな方には申し訳ないが、正直言って
楽しくなかった。

絵を書いてたりしてる最中に上の階から聞こえてくるブラスバンドの練習の音・・。
そっちに気をやられて集中できない。
こっそり覗きに行ってみたりもした。何度も。

そんな時、突然音楽のH先生が我が家へ訪問してきた。

?!?!なぜ?

びっくりして鳩豆顔の私にH先生はこう言ってきた。

「めいさん(私)は、音楽をやりたいんじゃないの?ブラスバンド部に本当は入部したかったんじゃないの?」

え?なんで分かったの????頭の中は?マークでいっぱいだった。

「めいさんが時々部室を覗きに来てたの見てたんだよ。この子は本当は音楽をやりたかったんじゃ?
って思って、入れない理由があるんじゃないかって思って今日は訪問したんだよ。」

そう切り出した先生の言葉が本当に嬉しかった。

その後、里親を説得してくれて1度だけじゃなくて2度、3度訪問して。
里親は根負けしてブラスバンド部への入部を認めてくれた。

今でもH先生にはすごく感謝している。生徒の本当にやりたい事を尊重してくれて
動いてくれた事。また会う事が出来たらもう一度お礼を言いたい。

ちょっとブラスバンドのお話が長かったですね(;´д`)

次は家庭での事や切ない恋の話をしたいと思います。今回も長々と読んで下さりありがとうございました♪

ではまた近いうちに( ´ ▽ ` )ノ
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