関節リウマチとはどんな病気なの?30代から50代の女性は要注意!

October 27 [Thu], 2016, 19:37
関節リウマチは、80万人を超えるといわれています。
特に30代から50代の女性に多く、左右対称の関節のこわばり、はれ、痛みが進み、関節の破壊が進むとされています。

特に、関節だけでなく、食欲減退、目や口の渇き、肌や肺などにも影響することがあり、膠原病の1つとしてしられています。
また、白血球の1部であるリンパ、顆粒球の病気であるとされています。

普通は、免疫というのは、体の外部から病原菌などが入ってきたとき、それを敵とみなして、攻撃します。
それが、体を守るシステムですが、そのシステムが崩れ、自分のカラダの一部(関節など)を攻撃するのが、自己免疫疾患といいます。

この守るべきリンパ球が体のあちこちを攻撃し、関節・臓器へ流れ、関節滑膜で炎症をおこし、痛みいや腫れをひきおこします。
また、涙腺、皮膚、肺、唾液腺などに関節外症状をひきおこします。

朝のこわばりは、リウマチに発症する症状で、
体を温めたりすることで、数分から数時間すると消えてしまいます。

また、関節痛は、体の痛さだけではなく、はれ、発赤、熱間、関節液がたまる、などの症状が発生します。

また、目や口の渇き、関、運動時の呼吸困難、甲状腺などの臓器の症状も伴う場合があります。
関節の破壊が進んでいくと、運動ができなくなり、足や手が変形することで、生活水準が落ちます。

ですので、リウマチは早期診断が大切です。
診断は、朝のこわばりが1時間以上継続すること
左右対称の多関節腫脹や皮下結節、X線所見、リウマトイド因子陽性などが診断されます。

また、目や口の乾き、乾いた咳などのリウマチ特有の関節外症状は、診断の補助とされます。
そのためにも、まずは、リウマチの専門医に確認するのが一番でしょう。
内科・整形外科が良いです。

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