エラいところに嫁いでしまった! 

December 26 [Tue], 2006, 20:34


新潮社
「エラいところに嫁いでしまった!」
槇村君子
本体価格 1200円

今度主演仲間由紀恵でなんかドラマをやるみたい。
それで読んでみたら、ノンフィクションで、嫁いだら旦那の実家がとんでもない田舎の旧家で、なんか妙にでかい家と庭と蔵を持っていて、今まで自由奔放に暮らしていたのに盆と正月は旦那の実家に強制送還されてやりたくもない旧家の古いしきたりに参加させられる、という話でした。

もし自分がその立場だったら考えると離婚してもおかしくないよな〜という話。なんか、盆に墓掃除をしろ、というから墓場へいったら、旦那の家の墓が50個位あって、その周りに生えている雑草をどんなに小さくても全てちまちま抜かないといけなかったり、正月に旦那の実家へ行ったら恐ろしい量の皿掃除(終了したのが4時間後)させられたり、とんでもないでかさのブリを丸々一匹さばかされたり、とりあえずやることがありすぎて旦那の実家にいるといつも睡眠時間が3時間位しかとれなかったり・・・

気の毒すぎる!
でも、そのネタのおかげで出版できて、ドラマにもなるんだからまあ嫁さんもタフだなあと思ったり。

おいちょ 

December 18 [Mon], 2006, 21:10
友人と上野の「おいちょ」というお店で食事をしました。

彼女と会うのは約半年ぶり位で色々話せて良かったです。

‘おいちょ’は焼き鳥のお店でホットペッパーのHPに‘激うまい!!’と記されていたので半信半疑ながらもクーポン印刷して向かったのでした。

で、実際激うまかったです。鳥は有名らしい名古屋コーチンという鳥で、ささみとかももとかふわふわに柔らかく、味も美味しさがぎゅっと染み渡っていました。

友人が頼んだ韓国風サラダに入っていた豆腐がこれまた美味しくて、舌触りはムースのようでした。

結構料理を注文してどかどか食べて、ビールも2リットル位飲んで、良いかんじに酔いながらの話は楽しく、来て良かった〜と感じました。

お会計は、2割OFFのクーポンを使って9千円位。

妥当なお値段だと思います。


彼女とは来年頭にまた会う予定。その時には別の人も居ますが今から大変楽しみです。

その後プリクラとカラオケして帰宅。なんか女子らしい遊び方をしたな〜と感じた。

N君がお腹を空かせているだろうと思ったので、コンビニでお弁当とビール1リットル買って帰宅。案の定腹ペコだったようで、うれしそうに食べている姿に萌え萌えしてた。

で、私はまたビール飲んで就寝。ぺろんぺろんになっていたので気づいたら朝で驚いたよ。

LOVEMYLIFE 

December 13 [Wed], 2006, 22:20
チケットを頂いたので渋谷へ映画を観にいきました。



コミックスを映画化した作品です。レズビアンの少女達のお話。
これは、ただの恋愛映画です。女性同士で毛色が違うから注目されただけ。相手が異性ならリボンとかちゃおとかであったようなお話でした。

ただ、女性同士なのでそれゆえに生じる周りの差別や親の事情なんかが少しからんできますが。

ちなみに主人公いちこの母は小泉今日子、父は石田衣良が演じていました。

というか小泉今日子氏は亡くなっている役なので写真のみの登場でしたが。

石田衣良氏は作家なので、やはり少し違和感はありましたが、それでも理解ある父親を演じていて、頑張っているのが伝わってきました。


これが原作。コミックスは結構面白いですよ。

チャーリーとチョコレート工場 

December 12 [Tue], 2006, 22:14


ブラット氏がブラット氏に見えない演技をしていました。役者っていうのは凄いねえ。ウォンカ役を神経症の病人風に演じていたのがとても良い。

子どもたちの中ではお金持ちの我儘なお嬢さん役の子がとても素敵でした。
何かというとパパにオネダリをして、少しでもパパが渋ると‘daddy!!!’と舌を巻きながら叫ぶのでヤクザみたいでした。

オチも面白かったので更にティム・バートン氏が好きになりました。というか尊敬の念を高めました。

早くコープスブライトが観たいです。

Mr&Mrsスミス 

December 11 [Mon], 2006, 22:03


やはりプロモーションの方が面白かった。でもアンジェリーナ・ジョリー氏は大変好きな女優さんなので楽しかったです。

切れた二人が争う様がZ戦士の夫婦喧嘩みたいで面白かった。あんだけやりあってそれでスカッとして仲良し、というのは理想です。

ナルニア国物語 

December 10 [Sun], 2006, 20:41


レンタルして見ました。この作品、原作が岩波少年文庫なので岩波からプロモーション用DVDを貰い、今年の頭頃ずっとそのDVDを店頭で流していました。

その出来がとても良く、ケンタウロスやグリフォン、人魚たちが華やかに舞っていて、私のファンタジー心を大変くすぐり、つい翻訳した原作を読んだりしました。

映画本編よりも予告の方が面白い、とは良く聞きますが、正にその通りでした。でも、内容はわりかし原作に沿っているので不満はありません。煌びやかな世界でした。

エドマンドがターキッシュ・ディライトを食べるシーン、あのお菓子美味しそうでしたね。でも原作には訳者のミスなのかプリンになっていました。

プリンを山ほど食べる、というのがあんまりイメージがわかなかったので、映画をみて得心がいきました。

赤朽葉家の伝説 

December 09 [Sat], 2006, 20:17
東京創元社より出版予定桜葉一樹氏の「赤朽葉家の伝説」を読みました。

まだ発売はされていません。

赤朽葉家の祖母万葉、その娘毛鞠、そしてその娘瞳子の三世代を書いた話なのですが、これが大変面白い!

かなり長い話で、読みきるのに少し時間がかかったのですが、夢中になって読みふけり、寝不足気味です。

面白い本を読みたい時は、この作品を読むべきです。

でも、こういう渋いタイトルで分厚い本は思った程に売れないのが現状・・・

心配です。いいものが売れないのは小売のこちらとしても苦しい。売れてくれますように。

ゆくとしくるとし 

December 01 [Fri], 2006, 20:27

マガジンハウス
「ゆくとしくるとし」
大沼紀子
本体価格 1200円

大変楽しい作品です
出だしは実家に帰ると母とオカマがいた。で、いきなりちょっと楽しい。あれよあれよとそのまま読みふけり、2時間後に読破しました。短篇ニ作入っていて、両方とも高水準。新人さんでこれだけ書ければ上等です。

瑞々しい文章で、嫌味がなく爽やかなのでつるりと美味しいゼリーみたいな文章です。

ですから急いで補充して、ちょっと大きめに展開しています。

どうか人気者になってくれますように。

腸閉塞 

November 27 [Mon], 2006, 21:02
私に仕事を教えてくれている上司が、腸閉塞という病気になってしまい急遽入院してしまいました。
大事に至る病気では無い、と教えてもらったものの、気になるので検索してみたら、

‘異物が腸内に詰まってしまい、悪くするとその部位が腐ってしまう’

との事。本当に大丈夫なのかなあ・・・。

だからこれから暫く私一人で仕事をしなければならず、そこらへんは確かに大変なのですが、一番大変なのは上司なので無事に復帰してくれる事を祈りつつ仕事をしようと思います。

病気ってやっぱり怖いよね・・・

一瞬の風になれ 

November 27 [Mon], 2006, 20:38


講談社
「一瞬の風になれ 3」
佐藤多佳子
本体価格 1500円

大変素晴らしい小説です

陸上競技に勤しむ若人たち、を描いたお話です。この3巻で最後です。
スポーツを頑張っている人って素敵ですよね。駅伝とかバレーとか高校野球とか見ていると涙出そうになりません?

号泣しっぱなしでした。スラムダンク山王戦を読んだ後の泣きながら笑顔してしまう、その感覚がよみがえりました。

これは、是非いわゆる‘死ぬまでに読みたい小説’だと思います。
P R
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