未来のある学校の風景第1話〜第3話

June 03 [Wed], 2009, 13:52
(未来のある学校の風景は、レビュー記事の後半に載せていた、スピードラーニングジュニアコースを分かりやすく説明するためのフィクションです。お話は16回で完結しましたが、これだけを読みたいというリクエストに答えて、物語だけのカテゴリーを独立させ掲載することにしました)

未来のある学校の風景1
(このシリーズ記事は、スピードラーニング英語ジュニアコースを分かりやすく説明するためのフィクションです)

プロローグ

教室で先生が生徒に向かって

「さあ、君たちも今日から中学生です。1人に1枚 スピードラーニングのジュニアコースを渡すので、家で自由に聞いてください。MP3プレーヤーなどに録音して、登下校時に聞いていてもかまいません。但し、授業中には聞かないようにね。空いている時間や何かをしながらでもかまいません。とにかく聞き流してください。これが今月の英語の宿題です」
未来のある学校の風景2

『スピードラーニング英語ジュニアコース』 を生徒に渡してから1週間後。

先生「みんな、スピードラーニングジュニアコースを渡して1週間が経ったけれど、どのくらい聞いたかな?今日は、英語を聞いてみた感想や、内容について感じた事を聞きたいと思います」

たけし
「えーー!!自由に聞いていいって言ったから、まだ聞いていません」

先生「ああ、そうか。では、1回でも聞いた人とまだ聞いていない人がどのくらいか、まず手をあげて確認してみましょう。では、スピードラーニングを聞いた人手を挙げて下さい。約3分の2ですね。では、聞いた人に質問します。スピードラーニングジュニアコースの英語を聴いてみてどう感じましたか。どんなことでもいいので、言ってみてください」

あきこ「私は、英語だけが録音されていると思ったので、英語の後で日本語が流れてきてびっくりしました。日本語も録音されていて、英語に対し効果があるのかなと不思議に思いました」

まこと「僕は、英語と日本語が入っているんですごく楽に聞くことができました。英語だけだと意味が分からないから、きっと聞くのが嫌になっちゃうだろうな」

さとし「物語の主人公が僕と同じ名前。聞いていて“さとし”って出てくると何かてれくさくて恥ずかしい感じがしました。それから、英語と日本語の音の大きさなんだけれど、日本語のほうが大きく聞こえました」

先生「音の大きさは、多分同じくらいの大きさで録音されていると思います。でもみんなは、英語に慣れていないので、日本語が大きく聞こえるんじゃないのかな。まだジュニアコースを聞いていない人にお願いです。何かをしながらでいいので、とりあえずCDを流してください。意識して聞く必要はありません。次の英語の授業のときに、また感想を聞くので、書き取りをしながらとか、計算ドリルをしながら、邪魔にならない程度の大きさでBGMとして聞き流してみてください」


未来のある学校の風景3

ある日、たけし君のお母さんから、英語担当の佐東先生に電話がかかってきました。

先生「もしもし、英語担当の佐東です」

鈴木「佐東先生ですか。私、鈴木たけしの母です。実は先生にお尋ねしたいことがあるのですが」

先生「はい、何でしょうか」

鈴木「実はたけしがこのごろ宿題をしながら、英語のCDを聞いているんです。BGMにしているんでしょうね。私が、そんなものを聞きながらではしっかり勉強ができないでしょと言うと、これは英語の宿題だと言いはるんです。学校で本当にこんな宿題を出しているんでしょうか?」

先生「スピードラーニングジュニアコースのことですね。はい、学校でその宿題を出しています」

鈴木「英語のCDを聞きながら、他の事をやって効果があるんでしょうか。しっかり集中して、書き取りや計算ドリルをすべきではないんでしょうか。英語CDの音で気が散ってしまう気がするんですが」

先生「そうですね、お母様が心配するお気持ちは分かります。でも、さとしくんが書き取りや計算問題を解いていて気にならないのなら大丈夫です。本人が勉強に集中できないなら、止めるべきですが」

鈴木「CDには英語だけでなく、日本語やBGMのようなものも録音されていますが、このような教材で実際に効果があるんですか。この部分も気になるんですが」

先生「私達がスピードラーニングジュニアコースを英語の副教材に選んだのには、ちゃんとした理由があります。中学生になってしばらくすると、英語が嫌いになってしまう子供がたくさんいました。それは、教える先生方が英語は難しいもの、大変なものだと生徒に思わせてしまっていたからです。私達は、子供になるべく負担をかけないで、英語の魅力を子供たちに伝えられないかいろいろ試行錯誤し、選んだのがスピードラーニングジュニアコースという教材でした」

鈴木「私も学生時代、英語が嫌いで苦手でした」

先生「お母様もそうでしたか。学校では、英語の読み書きを教えなければなりません。でも、最初から読み書き重点で英語の授業をしてしまうために、言葉としての英語の役割をおろそかにしてしまっていたのです。英語が読めない、単語が書けない、英語は嫌いだとなるわけです。実際に英語を使う場面を考えてみると、会話として使う機会が1番多いはずです。だったら、会話に重点を置いた授業だっていいはずです。しかし学校だけでは、時間に限りがあります」

鈴木「そうですよね」

先生「話すためには聞くことが大切です。それは、赤ちゃんが言葉を話せるようになる過程を見れば分かります。お母さんやお父さんが話しかける言葉を聞いて、赤ちゃんは言葉を話すようになります。これと同じ原理なんです。その聞く事を何かをしながらでいいのでやってほしいというのが、今回の英語の宿題です。スピードラーニングジュニアコースは、ただ英語を聞き流すだけですから、生徒の負担も少ないはずです。最初は聞き取れなくてもかまいません。だんだん英語が聞き取れるようになっていきます」

鈴木「先生、それでは私もたけしと一緒に英語を聞いていれば、英語を話せるようになるかもしれないんですね」

先生「そうです。今度、この教材についてくわしい事を書いたプリントを生徒に渡しますので、そちらを読めばさらによくこの教材のことが分かると思います」

鈴木
「先生、分かりました。どうもありがとうございました」

さとしくんのお母さんは、納得して電話を切りました。



『スピードラーニング英語ジュニアコース』




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未来のある学校の風景第14話〜第15話
未来のある学校の風景第16話(最終話)
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