ソックニッター

2012年02月12日(日) 11時26分
編み物の中でも、靴下というのはちょっと特殊な部類に入りますが、はまるとこれほど奥が深い小物もそうそうないのではないかなあと思います。

短時間で編めるし、ちょっと面倒な技法も入ってて挑戦する意欲を駆り立てられますし、模様のバリエーションもつけやすくて編んでいて楽しいのです。

その、ちょっと面倒な技法というのが、つい最近まで私の頭をちょっとどころじゃなく悩ませ、混乱させ、試行錯誤させたにっくきやつだったのです。編み物歴もウン十年を迎え、たいていのものは、編み図を読めば解読・作成できるのですがこの技法には手こずりましたわあ。

それは、引き返し編み!

引き返し編みには、「編み残し」と「編み進み」とありまして、何度か試作品を作ってみて編み残しの方は納得のいくものが出来たものの、編み進みの方がイマイチ分からなかったのです。それで、先日図書館に行って調べてきてやっと理解できました。ちなみに今までは、かかとの編み方は引き返し編みを使わない方法で作っていました。引き返し編みを使うのは日本だけらしいのですが。

これで、今後は本格的な?靴下を作れます。わーーーい。これでまたひとつ勉強になりました。この技法は靴下以外にも、セーターの肩の下がっていく部分に使うとフィット感がよくなるらしいです。


これから、どんどん羊毛を紡いで、どんどん靴下を生産して、毎冬を迎えるのが楽しみ〜ってくらい上達したいものです。ニットって、実用でもあるのだけど、冬支度の予感を楽しむ要素が大きいんじゃないかと常々思っているんですが、どうでしょう?


今後は編み物だけじゃなくて、フェルトにも挑戦して家族全員分のルームシューズを作るとか、毛布を織るとか。羊毛の仕事は楽しいです。
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プロフィール
  • ニックネーム:文鳥 meimeistore
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愛知県某市で中国茶のカフェを開業→北京でカフェを開業していました。 三人目の妊娠が発覚後カフェは閉店。子供と自分の生きたい方向を考えたら、最終的に生まれ育った三河に戻ることになりました。 今は6歳を頭に、2歳と0歳児の育児の傍ら、家族のためにニットや織物を作っています。 出来るだけケミカルでない繊維を求めていたら、原毛から糸を紡いだ糸を使った織物や編み物にたどり着いてしまいました。将来の目標は、かつて三河の特産品だった綿花を自家栽培して布製品を作ることです。 さすがに羊は飼えないので・・・ 普段は普通の主婦をしています。中国語は8年も話していましたが、かなり忘れています。 よろしくお願いします。
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