名簿とお客様台帳

February 12 [Tue], 2013, 18:56
お家のお宝としての「お客様台帳」から明日への道しるべ、としての「名簿」
家業を営むにあたって、お客様になっていただく地道な努力の結果、一人、又、一人とお客様を増やしてお客様のお名前を、「お客様台帳」に記帳されてきました。
このお客様台帳は家業と共に次の世代へと引き継がれます。


受け継いだ世代はこのお客様台帳に記帳されているお客様を頼りに家業を維持繁栄させ、さらにお客様を増やす努力を重ねて、お客様台帳のページが増え、家業が発展します。
お客様台帳は、お客様と家業の関係を推し謀ることができて、お名前の文字以上に重みを含んでいます。
このお客様台帳は軽々と公開できるものではなく、同業であってもそれぞれが家業の秘密のノウハウの如くお宝として大切に保管されていました。


現代の商売はサラリーマン営業マンが主流です。
お客様台帳と似たような「顧客名簿」を持っています。
これも先輩から引き継がれる物もあれば、自分なりの方法でコツコツと人脈を頼りに足で獲得したお客様や、第六感を働かせて獲得したお客様を書き入れて、お客様へのサービスにとりこぼしが無いように、営業の大切な道具として利用します。


さて、明日への道しるべ、としての「名簿」とはこれまでの「お客様台帳」「顧客名簿」とは同じ名簿でありながら、その目的するところは大きく異なります。
言うならば、「お客様台帳」「顧客名簿」が「守りの名簿」として、最近脚光を浴びている名簿提供会社が提供する「名簿」は明日への道しるべ、としての「名簿」と言えます。
明日の道しるべ、としての「名簿」とは、今後お客様となっていただける確率の高いお客様がこの名簿に記されていて、この名簿を明日への道しるべ、として営業努力をするならば、必ず明日への道しるべ、に書かれたお名前の数に沿って、営業目標が成長することを意味しているのです。
では、この名簿をどのように作成するかであります。


それは、従来の家業におけるお客様に関する知識とか、営業マンが有しているお客様に対する知識に加えて、膨大な名簿データベースの中から、お客様候補を絞りこむ方法によるのです。
この方法は、選挙に於いて各報道機関が立候補者の当落を予想しますが、その予想は誠に精度の高いものです。あの選挙予想は一部有権者の声をデータとして、有権者全体のデータ分析をして当落を予想するのです。
よって、明日への道しるべ、となる「名簿」はお客様の要望の声と「名簿提供会社」が所有している膨大な名簿データを分析した結果作られる「名簿」なのです。


したがって、その分析結果の「名簿」はお客様になっていただける確率が高い「名簿」と言えるのです。
それ故に「明日への道しるべ、としての名簿」と表現したのです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:meibokanrisoft
読者になる
2013年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/meibokanrisoft/index1_0.rdf