笑えるくらい粗悪な環境
2005.12.05 [Mon] 02:56

3つ離れた兄貴がいた。小学校1年の時とか、よくイジめられて泣いて帰ってた
兄貴がいた。オネショもするし、怒られると泣くし。肌が白くて小さくて、弱々しい
兄貴がそこにはいたんだ。


どうしてヤンキーになるかなぁ?www

地元でも知れた暴走族。特攻服には刺繍入り。勿論背中の竜も忘れない。
部屋の中はモノトーン。んで、オブジェに木刀置いてんの。ブームかよww

夜な夜な出かけてはシンナー臭くなって帰ってくる。
もう泣き虫で弱虫な小学校の頃の兄貴の面影はそこには無い。

「おいぃ〜〜、帰ったぞ〜〜、ウヒヒ」

シンナーで脳をヤラれてるのか、呂律が回ってない上、目がイッちゃってる。
夜中だというのに、壁やベッドにドタンドタンと自分の身体を打ち付けている。

おいおい、何してんだよ、あのバカ。
誰もそんなキ○ガイになってしまった兄貴を止められず、兄貴はやりたい放題。

「塗装の仕事に就いたんだ」
コロコロと職を変える兄貴の言葉には、もう慣れていた。
「へぇ、よかったね」
そのときはそう思った。

塗装=シンナー取り放題かよっっ!!
こいつの頭はそんなもんだ。


昔は弱々しくて優しかったんだ。動物も大好きだった。そんな兄貴がヤンキーになった。

家はメチャクチャだ。


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