かなしい 

September 06 [Tue], 2011, 22:37

「そんなに和歌山、和歌山って言うなら和歌山に住めば?」



…和歌山に思い出があっても、和歌山に私を待っていてくれる人もいなければ、受け入れてくれる人もいない。

分かっているくせに、酷いことを言うね。



最近、この人の一言に傷つくことが多いよ。



「もっと門戸を広げたら、(自分より)もっといい人が見つかるかもよ。」
「来年は生きていないかも」


12年も関係を引きずって、そんなこと言うなっ。
早く医者に行け、って言ったのに、勝手に癌になって…。


言ってはいけない言葉が喉に引っかかったままで、苦しい。



「子どもは既に2人いるからいらん、欲しければ、他の人をあたれば?」


…そうね、12年前に言われていたら冷静に判断できたかもね。
あの頃はすぐに夫婦関係を解消して、私と…って言ってくれていたよね?


あの頃は20代だったけど、今は40を過ぎてしまった。
私は家族との関係も切れ、この人にもこのまま先立たれ、だれとも家族関係を築けないまま、ひとり生きていかなければならないの?


12年前に戻れたら、次は判断を誤らないようにするわ。



でも、今の私が必要としているのは、この人より先に散ることができる命。
私が先に逝ってやるっ。


そして、この人に悔んで欲しい。
悔やんでもらえなくても、先に逝きたい。
それだけが望み。