Dears☆ばなな

May 15 [Fri], 2009, 12:46
Dears☆ばなな

果実は、生食のほか、ケーキ、クレープ、パフェ、ジュース、シェイク、アイスクリーム、シャーベットから、サラダ、フライ、フリッター、クリーム和えなどに使われる。
生食用の栽培種は年間を通じて実がなり、収穫に季節性がないことが特徴で、品種は120〜130もある。
そのうち日本で輸入している主な品種はグロスミッチェル、カーベンディッシュ、台湾バナナの北蕉(ほくしょう)や仙人掌(せんじんしょう)、モンキーバナナ、モラードなど。
グロスミッチェルは、大きくて果皮は厚く、淡黄色。果肉も淡黄色で、味は淡泊。エクアドルなどの中南米をはじめ、世界的に栽培されている。
カーベンディッシュは、長さ15〜22×直径3.5〜4cmほどで、果皮は厚くて美しい黄色をし、果肉は乳白色。
肉質は緻密で香りがよい。
中でもジャイアント・カーベンディッシュは日本向けにフィリピンで多く栽培されている。
北蕉(ほくしょう)は、やや短めで太く、果肉は黄土色がかった濃い黄色。肉質は緻密で、水分、甘みともに多く、濃厚な味で美味。
グロスミッチェルに類する台湾の主要品種で、日本では多く輸入し、人気がある。仙人蕉(せんじんしょう)はこれの変種。
モンキーバナナは、長さ7×直径2.5cmほどと小さいが、味はよい。
モラードは、果皮が赤くて果肉はクリーム色。
肉質は緻密でなめらかで、甘みも香りも強い。
市場に並ぶのはほとんどがエクアドル、フィリピン、台湾産で、通年輸入されているが、完熟バナナは腐敗しやすくて輸送性が劣るため、未熟果で輸入する。
それを室(むろ)に入れて加湿追熟し、果肉が黄化して渋みが消え、甘みと香りが強くなってから出荷する。
加工品としては、乾燥バナナ、ピュレ、バナナチップなどがある。
なお、日本では果物として食す生食用が一般的だが、世界の全生産量の約半分は料理用の品種で、生食用より果肉がかたく、渋みが強くてでんぷん質が多いのが特徴。
普通はこれもバナナというが、プランテインとも呼ばれる。
アフリカ、カリブ海沿岸、南アメリカ、マレー半島などでは主食代わり、フライや煮込み、炒め物、菓子材料などに使われる。
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