正(ただし)だけど藍色

July 04 [Mon], 2016, 20:19
老後のライフについて再び考えさせられた案件

仕事の後輩と珈琲を呑みながら余談。
マイホームにおけるお父さん周りの女性の介護の状況や、マネー分与で揉めていらっしゃるという話を聞かされた。
今まで普通に女性の介護を手伝っていた兄妹も、コストをもらった途端に「今後一切見逃す」と言い放ったみたい。
苦労して育ててきた子どもはマネーで揉め、挙句の果てにはコストをもらったら用事済み取扱い。
今まで身寄りとして過ごしてきた大切な時間は何だったんだろうと思っているに違いない。
何とか誕生した瞬間の喜び、入学・修了・取り入れなどたくさんのやりがいがあっただろう。
子どもを鮮やかに育て上げる為に一所懸命働いてきて、次第にしようと思ったまま病院に預けられ、そうしてコストだけもらって面持は出さない。
これが今の日本の趨勢なのだろうか。
己の父母は壮健だが、老後の事を考えるとついつい不安になる事がいる。
コストも様々かかるし、セールスとの掛け持ちも大変。
所帯もある。
けれども幼き内の事を思い出すといった父母を見限る事はできない。
いじめられてたままかばってくれた女性、常に遊戯に連れて行ってくれたダディ。
両人がいたから今の己がいるのだ。
コストは有用だが、お金が一切ではない。
父母の情愛があったからこそ、今自分達はこうやってライフできている。
その事を後輩といった話しながらふたたび痛感した。

自分の老後はどうなっているだろうか。
たまたま見紛う。
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