採卵日当日 

2014年06月13日(金) 22時27分
採卵日前夜22時以降から食事は禁止、当日は飲み物も禁止です。これが後に問題を引き起こすとこととなります。


私が通うクリニックでは採卵日の付添い人は特に必要ないと言われたので一人で病院に向かいました。

ロッカーとベッドがある部屋に案内され、身支度を整えて貴重品をロッカーにしまいトイレを済ませます。次に処置室へ。
ここは手術室のような雰囲気で、無機質で診察台も大掛かりなものだったので一気に緊張が高まります。
大股を開いて股間にお湯をかけられたり器具を固定したり腕に点滴を入れたりします。
点滴は一度手首に針を刺された後に失敗だったので結局ひじの内側からでした。

先生が登場し挨拶と本人確認の後にいよいよ「麻酔入れていきますねー」と声をかけられ…
心臓にあわせてドクンドクンドクンと3回に分けて胸元、首、鼻下と麻酔の感覚が伝わってきて、鼻から上の頭にくるころには意識がなくなりました。

「◯◯さん、おわりましたよ。起きてください」の声で起こされ、フラフラになりながら先ほどのベッドまで移動をし1時間ほど眠りました。
目を覚ますと猛烈な尿意に襲われ、点滴に繋がれているのでナースコールで看護師さんを呼びトイレに行きたいと使えると、まだ起き上がれないのであと20分トイレをを我慢してくださいと言われました。どうしても我慢できないなら尿道カテーテルをしますよとのことだったので仕方なく我慢しました。しかし少しするともうカテーテルでもいいから、さもないと本当に漏れる!というとこまできたので申し訳ないけれどもまたナースコールで看護師さんに来てもらうとさっきとは違う看護師さんでトイレOKがでました。看護師さんに付き添われてトイレを済ませるとまた眠ります。

すると今度は空腹からくる吐き気で顔の血の気がサッと引くのを感じて、許可を得て持っていたのど飴をなめました。少し楽になったのもつかの間、胸のムカつきと吐き気で3度目のナースコール。あんまり気持ち悪いようなら吐き気止めの座薬を入れましょうか?と聞かれ、即答でお願いしますと座薬を入れてもらいました。

けれどもあまり吐き気が変わらないまま病院に残った最後の患者になり、無理やり身支度を整えて先生の話を朦朧とした意識で聞き、(採れた卵の数、感染症のリスクと抗生剤の説明)受け付けの人にタクシーを呼んでもらいタクシーで帰宅しました。

付添い人は待たせるだけだから必要ないと言われたのに!!!

結局家に着いてから速攻で吐き、寝てトイレに行ってポカリを飲んでを繰り返し8時間後ほどに夫が帰宅してお弁当を買ってきてもらいました。ご褒美お土産にギャレットのポップコーンも買ってきてくれました。ありがとう…!
まだ酔っぱらったようなふわっとした感覚は残っていましたが食欲は全然ありました。

次の日は仕事に行けるかなと不安でしたが、朝起きてシャワーを浴びたらやっと体調が戻り、なんとか仕事には行くことができました。
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