ARCHIVE :: 教育 (6)

倫理憲章による就活時期の変更と採用方法に思うこと

November 11 [Fri], 2011, 21:00
新卒採用の本格的稼動が、
倫理憲章の見直しによって、
今年は12月からのスタート。

しかし、これは、
学生にとって決してプラスではないと
自分は感じている。

情報が掲載される期間が短くなったことにより、
企業研究できる時間、企業の選考を受ける時間が
単に短縮され、
より厳しい就職活動を迫られることになると思われる。

12月に遅らせた理由が、
学業に専念してもらうためらしいが、
現実的にそうなる訳がないのは、
誰だって分かるはず。
いったい誰が分析、判断しているのだろう。
全く意図がよく分からない。

学生のよりよい就職活動のためには、
時期の変更よりも
もっと重要なポイントがあると考える。

色々な意見があるだろうけど、
自分が一番思うのは、
企業側の正直な選考基準の公開。

具体的に言うと、
足切りしている企業は、
その足切り基準を明確にするとか、
こういう人じゃないと採用しないという基準を持っている企業は、
それを分かりやすく書いて宣伝することが、
本当に必要だと思っている。

足切りしていることを隠すのは、
絶対に受からない学生のパワーを無駄遣いさせることになる。

初めから受からないと分かっていたら、
別の企業を早くから選択し、
そこに対してパワーを集中することができる。

具体的に足切り基準について
人権の問題等で大学名を出せないというなら、
どの程度の頭の良さを持っている人が、
受ける資格を持つかを分かってもらうために、
採用情報に、
これくらいの問題がすらすら解けるレベルを求めるとして、
実際に足切りしない大学レベルの問題を明示しておけば良い。

本当に偏差値(学歴)に拘らないというなら、
まずは会って話す機会は1度は作るべきだと思うし、
せめて、どんなことができる人材なら採用するのか
ということを具体的に示す必要があると思う。

例として、
よく言われる「コミュニケーション力」。

コミュニケーション力が必要。
とかではなく、
「50歳台の社長に飛び込み営業をして良い関係が構築できる」
「突然誘われた経営者が集まる社交パーティーで、必ず誰かと親密になってくる自信がある。」
とか。
この力が無い人は、受けても無駄だし、活躍できないから入社後苦しみます。
くらい正直に。

普通にコミュニケーション力という表現だと、
仲間と仲良くやっているだけのことを、
コミュニケーション力と勘違いしてしまうのが普通。
結局、実際に求められているコミュニケーション力がないから、
選考で失敗する。

だから、もっと踏み込んで、
求めているコミュニケーション力のレベルを
具体的に示す必要がある。

このように、
採用基準で求めている力を具体的にしていけば、
受けようとする人材も、
その企業にあっているかどうかを事前に計りやすくなる。

また、基準を具体的かつ明確にすることで、
何を努力すれば、どんな体験を積めば、
その企業に入社できるかが
分かることが大きい。

本当に、その企業に入りたかったら、
正当な努力をすれば良いだけだ。
こういったことへの、努力、対策は、
結果、人間力を成長させることにつながるから良い。

分かっていて努力、対策をしなかったのだったら、
それは本人が選択したことなのだから自己責任だ。

SPIやエントリーシートの対策させて、
いったい何になるのだろう。

実際の行動や経験を積ませることを促そうよ。

数多くの求職者に気に入られようとするあまり、
足切りを隠したり、
基準が誰にでも行けそうと思えるくらいに曖昧だったりするから、
全く相手にされることのない企業を相手に、
無駄な就職活動をしてしまう求職者が増えてしまう。

企業の人気を示したいのは分かるけど、
犠牲になるのは、結局相手にされない学生や求職者ばかりだよ。

ある一定の企業の人気稼ぎのために、
いったいどれだけの多くの求職者と学生の
時間と人生を無駄にさせるのか。

求職者の活動できる時間は、本当に短い。

今回の新卒採用は、更にその貴重な時間が短くなった。

そろそろ採用活動、求職活動についても、
本格的に、無駄を削減することを、
実現していく時だと思うのですが、
皆さんどうでしょう?


読んでくれてありがとうございました
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ナショナル ジオグラフィック

August 14 [Fri], 2009, 11:00
最近よく見ている
知的好奇心を満たしてくれるサイト
「ナショナル ジオグラフィック」

世界中の自然科学の調査、研究結果が
幅広く掲載されていて、
なんとも面白い♪

読んでいると、
地球、宇宙の神秘に
数多く触れることができ、
普通に生きていることが、
奇跡に感じられる。

残り少なくなった夏休み、
自由研究のネタに
困っている子供達にとっても、
とてもいいサイトかも(笑)


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ベネッセこどもチャレンジにチャレンジ!

July 28 [Tue], 2009, 11:00
奥さんの強い要望もあり、
ベネッセこどもチャレンジ
に申し込んだ。

適度に、
子供の成長にあわせた良いグッズが、
色々子育てに役立つ知識満載の小雑誌とあわせて、
比較的安い値段で届くので、
申し込みを決めたけど、
実際に届いた物を見て、とても満足

奥さんも早速友人に紹介していた。

届いたグッズのうちの1つ。
しまじろうの おきあがりこぼし

これ1つでも、赤ちゃんと色々遊べる♪

おもちゃとか、何買ったらいいか迷って
決められない自分にとっては、
とても、ありがたい。

こどもチャレンジ。
チャレンジし始めたばかりだけど、
とてもいい感じだと思いますよ。

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おもしろいっ!『赤ちゃんの脳を育む本』

July 22 [Wed], 2009, 11:00
エチカの鏡で
大人気となった久保田カヨ子さんと
その旦那の脳科学の第一人者、久保田 競教授さんが、
実践した育児法が、これぞとばかり詰まった本。
「赤ちゃんの脳を育む本」



この本の存在は、もっと前から知ってたけど、
なかなか在庫もないもんで、
無理に買わなくていいかと思ってた。

でも、まだ、あまり反応力がない我が子に対し、
自分のコミュニケーションのとり方、遊び方が
パターン化してきてしまって、
これはいかんと思い、購入にいたった訳だが、
すごく買って良かった!
というのが素直な感想。

これで頭が良くなるかどうかは知らないけど、
色々なコミュニケーションの取り方を
教えてくれるところが、GOOD!


それが脳にいいということであれば、
一石二鳥どころか一石∞鳥でしょ?

それが1,365円なんて安い!

今回に限らずだけど、
本というメディアの素晴らしさを、
つくづく感じる・・・

本当に素晴らしい本です。

たくさんの人が買って、
たくさんの人が子供に興味関心持って、
たくさんの人が、
優秀な脳でコミュニケーションもとれる子を育てれば、
日本の未来も明るいでしょ?

受験エリートは、そんなに必要ないけど、
地頭力があって、人格がある、
真のエリートと言える人材は、
いくら増えてもいいと思う。

そして日本が世界を良い方向に向けられる
国家になればいいよね。

正直、遺伝は無視できないから、
この本のことをやったからっていって、
自分の子が頭良くなるなんて思っていないけど、
積極的に関わってあげることが
必ず悪い影響より、いい影響と信じているし、
子供とコミュニケーション取れる幅が広がることで、
何よりも自分自身が楽しいと思えるのが、嬉しい

この本が売れて、
久保田さんが更に儲かれば、
たぶん久保田さんは、
更に教育環境の充実を図ったり、
脳の研究に投資したりするはず。

教育に熱心な人って、
自分の利益のためだけに、
仕事をしていないから。

結果、多くの子供達の明るい未来につながるし、
当然、自分達含めた多くの人達の
明るい未来にもつながると思う。

だから、この素晴らしい本は、
どんどん売れてほしいぞ!

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多くの中学生に読んでもらいたい本 『自分の答えのつくりかた』

June 30 [Tue], 2009, 11:00
「世界一やさしい問題解決の授業」

のヒットで有名になった渡辺健介さんの、
第2弾の本。

前作の「世界一・・・」が、
本当に論理的思考を分かりやすく説明した本だったので、
とても楽しみにして購入したが、
心震えた。

まさに「自分の答えのつくりかた」のヒントが満載。


前作同様、論理的思考を用いて、
自分が本当に望んでいる選択を決断する方法が
書かれているところもいいのだが、
著者の渡辺さんが捉えている、
目指すべき「生き方」というのが、
とても共感できるし、素晴らしい。

例えば、
「絶えず進化して行くために重要なのは、差を浮き彫りにすること。
 差を感じないと、なかなか変わろうという気にならない、点火しない。
 変われない場合の多くは、変わるために何をしたらいいかわからないのではなく、
 そもそも本当に変わりたいと思っていないから。
 だから差を感じる機会を自ら積極的に絶えず生み出していくことが、
 成長のためには重要。


「何かがうまくいかない時、その現実を「調子の問題」で片付けてしまうのか、
 真正面から受け止めて、根本的な原因を直視するのとでは
 その後の進化のスピードも断然変わってくる。」

重要なのは、たたみ込む力。
思うだけなら誰でもできる。すぐに行動できるかがどうかがキー。
「悩む」と「考える」は違う。悩むな、考えろ、どんどん行動しろ。

自信は、日々の生活の結果として、自然にそのコップに溜まっていく。
自信が溜まるコップは、非常に正直。
コップに溜まっている量は、他人から丸見え。
自信は溜めるものではなく、溜まるもの。
自信が溜まるコップに、自信が溜まるような環境や体験に
自らを置くこと。


等々のようなことが書いてある。

この物語の主人公であるピンキーが、
色々な壁にぶつかりながらも、
自分の価値観をよく認識し、
自分の憲法を決めていく姿は、とても刺激的

おつむ(頭)だけでなく、同時に心の成長を重視する
スタイルに、心底、共感できる。

まわりの人々に支えられているということの重要さ。

「自分ならどうする。どう考える。」という疑問から始まる、
主体性の大切さ。

1つの決して長くはない物語の中で、
これでもかと、刺さることを教えてくれる。

物語の後半は、
論理的思考によって、正確な事実を分析する方法が
中心になっていて、
これはこれで面白いのだが、
自分は物語の前半が、本当に秀逸。

絶対、いずれ自分の息子にも読ませたい。

1つ難点をいえば、
ダイヤモンド社の本は、いつもちょっと高い。
この本のメインとすべきターゲットは、
若者であってほしいと思うからこそ、
1,600円とかではなく、1,000円前後に
してあげた方がいいと思う。

装丁も凝ってるし、
確かに1,600円の価値は十分にあるけど、
もっとお金がない子供達に手にとってもらおうと思ったら、
ちょっと高いと思う。

もう少し考えてほしいな。とてもいい本だけに。

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読んでくれてありがとうございました
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久保田カヨ子さんの『英才教育法』に感心、共感!

June 02 [Tue], 2009, 11:00
フジテレビ日曜日の21:00〜の
ココロにキク番組『エチカの鏡』で特集された
久保田カヨ子お婆ちゃんの
0歳からの、
英才教育法にしびれています。

その理論は実体験と脳科学に基づいており、
非常に説得力がある。
なんといっても旦那さんが脳研究の権威なのだから、
脳に関する情報は半端じゃないでしょう。

旦那さんの本は、以前に自分も購入して読んでみたが、
脳研究の事実に基づいてしっかり書かれていて、
とても面白い!

 

久保田カヨ子さんの教育法は
旦那さんの研究に研究を重ねた脳科学の理論に基づき、
具体的な教育法に落とされているのです。

その結果、
自分の子供を東大に入れただけでなく、
(まあ旦那が東大でもありますが・・・)
他の家庭の子供も預かり、
何人も有名大学に入ったという。
そしてただ頭がいいというだけでなく心も立派なようだ。
そこが素晴らしい。
早くから塾に通うことが当たり前で、
IQだけが高くなっている高学歴者が増えている中、
EQも高い人間を育てているのだ。

で、その久保田カヨ子さんの理論では、
3歳までに脳の80%は発達し終えてしまうので、
それまでにいかに脳を刺激する教育が
できるかが重要だという。

ということで、
具体的な育児法は次のとおり。

@オムツを代えるときはかならず話しかける。
赤ちゃんは話すことはできないが、聴く事はできる。
言葉の脳の部分は働いている

A「いないいないばぁ」は一日5回以上やる。
子供の脳を鍛えるために非常にいい。
視線を集中し物事を期待して待つという行動は
前頭連合野の訓練に最も適している。
何回もやる事が重要、あきるまでやる。

B子供服はカラフルなものを着せる。
色を記憶していくので、色彩センスが決まる

Cなるべくおんぶする。
運動能力に不可欠な平行感覚を養うのに有効。
このころの発達具合によって、
成長後の運動能力に個人差が生まれる。

D幼児語をやめる。
成長した後、それを言い直す訓練をしなければならない。
そこに無駄が生まれる。

E箸や鉛筆などの道具は、まず正しく使ってるのを何度も見せる。
正しい使い方を見る事が、道具を持ったときに正しく使うことに繋がる。
そこで重要なのは、かならず子供を膝に乗せたり、
子供の後ろから手を回して、同じ方向から見せる事が重要。
向かい合わせで座って見せると、逆の手で覚えたりしてしまう。

F常に「どっちが好き?」と質問する。
決断は前頭連合野の最も重要な働きの一つ。

その結果、カヨ子さんの息子は
・生後7ヶ月で歩き始める(通常1歳前後)
・1歳で3000語を話す(通常2〜3歳)
・2歳で平仮名を読む事ができる(通常3〜6歳)
となったそうだ。

更に他人の子供を預かって得た育児法は、
@親がストップと言ったら行動を止める訓練をする。
何かをやめるということは、高度な脳の働きにつながる。
積極的に行動を止める脳を訓練することで危険への対処が
うまくできる。

Aガラガラはゆっくり使う。
子供は遠視で早い動きに目がついていかない。
ちゃんと目で追える速さで動かすことによって、
一点に目を集中させる「中心視」という
前頭連合野の働きを鍛えるトレーニングができる。

B生後1〜2ヶ月のうちにストロー飲みを覚えさせる。
赤ちゃんが生まれながらに持つ吸うという反応を利用し、
ストロー飲みを覚えささせることで、
舌や唇の動きがよくなり、
呼吸法や発音・発声の上達につながる。

C話す時は視線を合わせ言葉と表情で伝える。
このことで子供は親の意図を言葉と表情から読み取ることができ、
コミュニケーション能力が高まる。

Dできるだけ多くのにおいを嗅がせる。
0歳でもにおいを感じる脳の機能は既に働いており、
においの感覚は感情の変化を伴いやすく
記憶が脳に残る傾向にあり脳が鍛えられる

Eとにかく紙を破らせる。
紙はできるだけ細くちぎる訓練をすることで、
将来道具を使う時の器用さがついてくる。

Fテレビはどんどん見せる。
テレビも立派な教材。
子供が強い関心を示した場面を何度も見せ、
体を動かして真似をさせることで、
動きを真似する働きを持った脳細胞を刺激させ
学習能力が高まる。
ただし同じ作業を続けると脳の発達を阻害するので
1時間テレビを見たら15分の休憩が望ましい。

確かに、これらをやっていたら、
頭が非常に良くなりそうだ。

ま、自分の子供だけに大きな期待もしないけど、
お金もかからないことであればなおさら、
できることはできる限りやってあげたいと思う。

いい頭といい心があれば、
どんな苦境にたたされても、
人生を楽しめる可能性は、非常に高いから。

子供に物の冨を与えるつもりは全くないけど、
自立する力という冨を与える努力はしたい。
そのことが、結局、社会全体を良くすると信じてる。


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読んでくれてありがとうございました
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プロフィール
  • ニックネーム:mcnobu2
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●決して高級ではなく身近で多様な文化と美味いものMIXをこよなく愛する元劇団員フリーター、 現キャリアカウンセラーの資格を持つ、とある企業の人事担当 モットーは「人に元気を!」

★好きなものたち
夕焼け、ガチャピン、モスバーガー、TV Bros、chappie、ドクターペッパー、ハーゲンダッツ、ジャワティー、袖の長めのシャツ、沢田としき(イラストレーター)の絵、ニューバランス、コナミ

★好きなTV
タモリ倶楽部、アメトーーク

★好きな音楽
洋楽、邦楽問わず何でも。CD、レコード合わせて1,000枚程所有。
特にお気に入りはジャズハウス

★好きな芸能人
雨上がり決死隊、伊藤裕子、高田純二、小泉今日子、スチャダラパー

★好きなスポーツ
国内野球、海外サッカーを中心に幅広く観る。

★野球、サッカー
野球では中日ドラゴンズ。サッカーではイングランドプレミアリーグのリバプールを愛す。特にリバプールのジェラードという選手をめちゃ愛す。因みにJリーグでは鹿島が一番好き。なぜなら小笠原選手の大ファンだから。本来なら千葉在住のため、野球ならマリーンズ、サッカーならジェフ、レイソルを愛すべきなのだが、何故かそうはならない・・・(LIKEではあるんだけどLOVEには・・・)好きという感情は、本当にままならないものである・・・・ 

★好きだった馬
ホワイトストーン、ヒシアマゾン、サイレンススズカ、ローゼンカバリー

★好きな小説家
宮本輝、鷺沢萠、三田誠広、阿刀田高、太宰治

★好きな漫画家
あだち充、弘兼憲史、よしもとよしとも、細野不二彦、西原理恵子、おおひなたごう、黒田硫黄etc・・・

★憧れる人物
曹操、織田信長

★好きな映画
恋する惑星、天使の涙、buffalo'66、ロック・ストック・トゥー・スモーキング・バレルズ、スウィンガーズ、トレインスポッティング