福知山市の全26小学校で9日、一斉に入学式が行われ、合わせて722人が希望に胸を膨らませて校門をくぐり、多くの人たちから祝福を受けた。
北本町一区の昭和小学校(塩見佳扶子校長)は、26校のなかで一番多い112人を迎えた。午前9時30分から式が始まり、きちんと並んだ新1年生たちが、式辞に立った塩見校長から励ましの言葉を受けたあと、多くの来賓から祝福の言葉、6年生4人から歓迎の言葉をそれぞれ受け、小学校生活をスタートした。
■交通事故防止にとランドセルカバー■
野花の上川口小学校(坂本幸彦校長)では、入学式後に、交通安全ランドセルカバーの贈呈式があった。
市交通対策協議会(会長・松山正治市長)が毎年、春の交通安全運動の取り組みとして、登下校時の交通事故防止を願って、新1年生全員に贈っている。
カバーは黄色地で、子どもたちが横断歩道を渡る絵が赤い色で描かれている。下部には反射テープが張られ、夕暮れ時などでも、ドライバーらからよく見える。「防犯ブザーもってるよ」との文字も入れている。
贈呈式では、松山会長らが新入生12人のランドセルにカバーを取り付け、「道路を渡るときは必ず左右を確認して。大切に使ってください」と話しかけた。 4月9日17時54分配信
両丹日日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100409-00000302-rtn-l26