デジタルサイネージ広告のメリット

September 22 [Thu], 2011, 15:35
今や、街中の大きな看板広告が次々にデジタルサイネージへと変わっています。
新しい商業施設ができるときには、ほぼ間違いなくデジタルサイネージのディスプレイが設置されているようです。
なぜ、コレほどまでにデジタルサイネージの普及が急速に進んでいるのか、その理由はさまざまありますが、一つに導入コストの低価格化と、運用面の便利さがあると思います。

導入に関しては、液晶ディスプレイの高性能化と低価格化によって、そのまま導入コストの削減が実現しています。
従来よりもはるかに安価でデジタルサイネージのディスプレイやインフラが設置できるようになったわけです。

また、広告としての運用もこれまでの看板に比べて非常に便利になっています。
例えば、看板の場合は広告効果の高い=人通りの多いスペースは競争が激しく、単価も高くなってしまっていました。
それがコンテンツの切り替えが可能なデジタルサイネージならば、一箇所で複数の広告主を同時に受けることが出来ます。
つまり、広告効果の高い場所を複数広告主でシェアすることによって、一社ごとの負担額が少なくてすむようになります。
と同時に、複数の広告主を確保することで、広告枠が空いてしまうリスクも軽減することができるようになります。
広告管理者、出稿者の両名にメリットのあるデジタルサイネージは、自然と受け入れられていったということが分かります。

こういったデジタルサイネージのメリットが、急速な普及に一役買っていることは間違いないのではないかと思います。


デジタルサイネージのマルチモニタ

August 26 [Fri], 2011, 21:07
デジタルサイネージは、液晶ディスプレイに広告などのコンテンツを配信する技術です。
そのため、広い範囲に対して広告を伝えるためには、それに応じて大きなサイズの液晶ディスプレイが必要となります。
しかし、あまりに大きなディスプレイとなると、コストがかかる上にメンテナンスの難しさもあります。
そこで、ひとつの巨大なディスプレイを用意する代わりに、複数の液晶ディスプレイを並べて、それをひとつの画面として使用する技術があります。
それがマルチモニタです。

例えば横に2枚の液晶ディスプレイを並べます。
普段はそれぞれに違う映像を流しておきながら、必要に応じて二つの画面をまたいで一つの映像を流すということが出来ます。
それによって、映像の表現の幅が広がると同時に、中規模のディスプレイを組み合わせることによって大規模なディスプレイを用意するのと同じような効果を得ることが出来ます。

つまり、用途に応じて広告サイズを変化させたりすることができると言うわけです。
これまでの看板広告では状況にあわせてこのような調整をするのは無理でした。
このような柔軟性を持つ技術であることも、デジタルサイネージの普及が進んでいる理由のひとつだと思います。


実はかなり身近なデジタルサイネージ

July 28 [Thu], 2011, 14:57
デジタルサイネージという言葉は、実はまだあまり知られていません。
「デジタルサイネージ見たことある?」って聞いても、何のことかわかる人は少ないでしょう。
それもそのはず、デジタルサイネージとは技術の名前であって製品名ではありません。
だから、その名前が知られていないのも無理ないわけです。

しかし、デジタルサイネージ技術を利用したコンテンツを見たことがある人は多いと思います。
繁華街の巨大ディスプレイだけでなく、最近では駅の看板などもデジタルサイネージの液晶ディスプレイ化しています。
東京のJRなんかは、車内にもディスプレイが設置されていて、CMやニュース速報なんかが流れていますよね。

このように、技術的にはかなり生活に浸透してきているデジタルサイネージ。
その市場規模は2009〜2010年にかけて、およそ倍になってきたそうです。
現在の市場規模が900億円ほど、そしてこれから5年ほどの間にその市場規模は1兆円を超えるのではないかと予想されています。

不景気で経済的にも苦しいこのご時世に、数少ない成長市場としてデジタルサイネージに期待が高まっています。

デジタルサイネージの活用

June 30 [Thu], 2011, 14:49
デジタルサイネージ技術が、電子看板として広告目的で使用される事が多いということはすでにお伝えしました。
しかし、ネットワークで結ばれたディスプレイの活用方法は、そういった広告だけにとどまりません。
他にも様々なシーンで活用することができるんです。

例えば、病院や診療所などの待合室での使用。
順番待ちの状況や、呼ばれた人の氏名・番号などを表示して、順番待ちをスムーズにすることができます。
診療予約システムと連動して、必要な情報が自動で表示されるようにすることも出来ます。
また、ディスプレイには必要な情報と共に、待合室のテレビ代わりになるような番組などを流すという方法もあります。
つまり、広告としてではなく病院の機能の一部として、システム化されたデジタルサイネージもあるということです。

さらに、他の使い道としては街中の案内地図のような役割を果たすデジタルサイネージもあります。
ネットワークに繋がっていることを利用して、googleマップと連動することにより、現在位置をもとにして目的地までの道のりをかんたんに分かりやすく検索するということも出来ます。

ここで挙げたのは、デジタルサイネージの活用方法のごく一例でしかありません。
この先も、様々な分野でデジタルサイネージの技術が生かされて行くことでしょう。
技術の進歩を楽しみに見守りたいものです。

デジタルサイネージ

October 24 [Fri], 2008, 13:47
デジタルサイネージと言う言葉を聞いたことがありますか?

ビルの壁やホテルのロビーなどに設置されたスクリーンに映し出される
企業広告などの動画のことです。
昔のような毎日、新聞に折り込まれてくるチラシなどの紙媒体から、
最近はディスプレイを使った動くチラシとも言えるものが増えてきています。
そもそも、サイネージという言葉は、看板や標識と言った英語です。
それにデジタルが合わさったもの、デジタルサイネージは現時点では新語の部類に入ります。
これまでは、大きなポスターをある種コマ送りのような状態にして広告に動きをつけてきたものが、このデジタルサイネージを使う事で簡単に動きを付けられるようになりました。意外かもしれませんが、大きなポスターを数枚つなげての広告よりもはるかに効果があるのです。
デジタルサイネージを使うということは動きが出ます。こんな事を書かなくても十分わかると思いますが、動きのあるものは多くの人の目に留まるものなのです。最近のインターネットにおける動画の広告もその部類に入ります。デジタルサイネージは最近の広告業界の主流になりつつあるのではないでしょうか。
なぜここまでデジタルサイネージが普及しつつあるのか?その答えはやはり技術の進歩でしょう。近年のハイテク分野の進歩は目を見張るものがあります。

デジタルサイネージは、街中や商店街の通り、商店の入り口、
会社のエントランスや受付スペース、ホテルのロビー、などなど。
いろいろなところで活用されています。
このデジタルサイネージは、主に企業のイメージビデオや
待ち時間のリラクジェーションなどを考えて作られたものが多いようです。
ホテルのロビーなどはそんな活用例だと思います。

また旅行代理店やJRの駅などには、旅(ツアー)などの案内ビデオが流れていますね。
飲食店でもお店に合った雰囲気を盛り上げるメディアとして
デジタルサイネージが活用されています。

紙のチラシですと、カラーのものを使えば、チラシも大きさとか枚数で大きく異なりますが、
少なくとも万単位でのコストにはなります。こちらもデジタルサイネージのメリットと言えるでしょう。

お店や会社の業種業態によっても違いますので一概には言えませんが
デジタルサイネージをどう活用していくかは、これからの広告広報戦略を考える上で
重要なひとつの選択肢となってくるのは間違いないでしょう。

デジタルサイネージの業界にも、それぞれに得意分野があるようです。
インターネットなどを使って、本当にコストに見合うものを提供できる企業かどうかを
しっかり確かめてもらいたいものです。

デジタルサイネージの導入とその後の維持にはそれなりのコストが掛かります。
親身になって相談に乗ってくれて、自社の企業規模や今後の展開の方向性、
企業コンセプトをきちんと理解できるところに、
デジタルサイネージはお願いしたいものです。

企業のイメージをたくさんの人たちに見てもらうのがデジタルサイネージです。
そのためには、きちんと自社のことを理解できることがスタートとなるはずです。

デジタルサイネージ、、、、、

これからのひとつの重要な広告メディアであることは間違いないようです。
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