特別全幕「ラ・バヤデール」 AT 東京文化会館

August 09 [Thu], 2012, 16:24
特別全幕ラバヤデールAT東京文化会館公式サイトはこここの演目は好きです。
まさに東京バレエ団がバックということで避けていた方、また、ロイヤルペアを優先された方、残念でした。
たぶん、国内バレエ団のラバヤデールとしては最高水準だと思います。
後藤さんや木村さんは存在だけの登場でしたが逆にそれがおかしかった。
あとは影の王国のコールドは若手が中心なんでしょうがかなり見栄えがするものでした。
この中から将来のプリンシパルが生まれるのかなあ、と思いながら観ておりました。
ヴァリエーションは、そこそこ。
ただ、がんばっているけれどガムザッティに奈良さん自宅 副業は無理がある。
ソロルが二キヤから、浮気に近いおっ、美人ジャンと思った相手ですからヴィシニョーワと同等の美しさが無ければなりません、それがストーリーに矛盾が生まれてしまうんです。
しかし奈良さんは、一生懸命踊っておりました。
特に二キヤとソロルを取り合うところゲストの2人に負けない踊りをがんばっておりました。
そしてゲストのヴィシニョーワの完成度、美しさは奇跡としかいえない素晴らしさです。
また踊りもかなり自由な、そしてスピードも乗っていて魅せるフェスの中での特別な全幕だと本当に思いました。
さらにゴメス。
さすがとしかいえないスピードと力強さ、本当に素晴らしい。
こんなに素晴らしい2人とがんばって踊った東京バレエ団、さらには東京フィルの、新国立劇場でバレエの演奏に慣れている成果が存分に出されておりました。
これらが全てあいまって、本当に最高の舞台が東京文化会館に出現しました。
これを観なかった人は後悔したほうが良いでしょう。
オシポワ、ワシーリエフのドンキホーテもこの2人に余裕があり、また東京バレエ団が楽しい雰囲気を作って、とても楽しい舞台になったのですが今のところこの二つの全幕は忘れられないものになっております。
また会場にガラに出ている休みのサーが大挙して来ていて、かつJAの社長まで、マリインスキーの関係か来ているので冬のマリインスキーも楽しみです。
最後のカーテンコールに振り付け指導のオルガエヴレイフさんが出てきて一緒に長いカーテンコールに応えていたのは微笑ましかったです。
本当に至高の時間でした。
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