全く本を読まないうちの子が
「感想文」苦手なのは、とっても納得がいくわけで orz
本屋に行って
息子には「イソップ物語」
娘には「窓ぎわのトットちゃん」と「あしながおじさん」
を買ってきた
本を読む習慣のない子どもが、本を好きになるには
どうしたら良いのか?
真剣に考えてみる・・・
どう考えても1つしか思い浮かばない
親が読み聞かせをしてあげる
簡単で難しいこの作業を本気で取り組むことにした私(´д`)
実は、本読むの、私は好きなんだよね
小学生の頃、よく母が読み聞かせをしてくれたから
最初は、挿絵のない本を読むのがつまらないんだ
文字を追っていても、そのお話を面白いと感じない
でも、誰かに読んでもらっていると、それは「読み」ではなく
「語り」となるわけね
左脳で文字を追うことに夢中になっていた頭が、
耳から「語り」を聞くことで、左脳で理解し、右脳でその状況を
想像できるようになるわけ
想像力が発達すると、本を読む時、そこにもう挿絵は必要ないのね
十分、物語を楽しむことができるわけです。
・・・と、誰かに言われたわけじゃないんだけど
自分が読み聞かせをしてもらって、そう感じた私
もう、忙しくてあれこれ仕事もあって
なかなか子どもと過ごす時間がなかったんだけど、
そこをあえて、子どもと過ごす時間を優先させる生活に
切り替えることにした
毎日を生きるって、単調で簡単で、なんとなく1日を過ごすことって
わりとできるんだけど、その単調な生活の中に、子どもと向き合って
語り合える時間が、実は殆ど無いことに改めて気付く。
というわけで
息子と娘、2人を呼んで 親と約束
息子は 8時までに宿題を終わらせて「歯磨き」以外の寝る支度を済ませること
娘は、9時までに宿題を終わらせて「歯磨き」以外の寝る支度を済ませること
何故「歯磨き」は残してあるのか?
それは、ココアタイムを設けたから
8時までに支度が終わったら、8時〜8時半まで30分間
息子と食卓でテレビを消して一緒にココアを飲む
学校であったこと、話したこと、マンガのこと、友達のこと、ゲームのこと
息子の話したいことを聞きながら「へぇー」とか「ふーん」とか言いながら
過ごす
そして、8時半。
歯磨きをして就寝。
寝る前に、イソップ物語を1話、読んであげる
1日の中でたった30分
たった30分なんだけど、息子はこの30分を確保するために
学校から帰ってきてすぐに宿題を済ませて明日の支度を終えるようになったw
息子にとっての「お楽しみの時間」となっているようだw
息子が寝たら、娘が同じように9時までに支度を終えて食卓にやってくる。
9時半まで、またココアを飲みながら「ふーん」とか「へぇー」とか言いながら
過ごす。
そして、9時半から、窓際のトットちゃんを少し読んで就寝
子どもがそれぞれ親を独占して話ができる
1日24時間あるうちの、たった30分+α(読み聞かせ)w
金曜日になると、次の日が土曜日。
ちょっと夜はゆっくりする。
8時半から9時過ぎまで、家族全員がそろって「BLOCKS」という
ボードゲームで遊ぶ
たった30分でも、1年で、182時間、小学校1年生〜6年生までで
45日間親とぶっ通しで語り合う時間を得られたことになる
毎日、様々な経験をして友達と遊んだりケンカしたり、先生から叱られたり
時には、納得のいかないこともあるだろうし、考えても答えの出ない問題に
出くわすこともあるだろう
ふとした瞬間、子どもが「あぁ!これはココアタイムに聞いてみよう!」
そう思える心の余裕をもてたなら・・・きっと有意義な学生生活を送って
くれるんじゃないかなぁ・・・と、そう思ったw
それにしても、習い事があったり、部活があったり、今時の小学生は忙しい
子どもにとっても、この30分を確保するのは、決してたやすいことではない。
常に時計を見ながら、余裕のない生活を送る
ストレス社会ってわかるよなぁ
習い事しなきゃいいんだけどさw
本人がやりたいっていうんだから、まぁ・・・仕方ないか
そのうち、成長してココアタイムが必要なくなった時、
実は1番寂しいのは自分なんじゃないかなwww
親の子離れも訓練が必要な今日この頃ですw