エールフランス 

January 09 [Sun], 2005, 18:30
エールフランスについて。私は今まで6回フランスに行ったことがあるのですが、そのうち4回はエールフランスを利用しています。これといって理由はないのですが、飛行機の中からフランス気分を味わいたいというなんとなくな気持ちからです。今は「フリークエンスプラス」の会員になっていてマイルを貯めている都合上、継続しているという感じで。エールフランスの印象はフランス人そのもの。サービスはいたってシンプル。自分から頑張ってフランス語を話そうとすると、親切に対応してくれます。パリまで約12時間のフライトで最初の1時間と最後の1時間に食事がでて、その間の10時間くらいはほとんどサービスはありません。後方にギャレーがあって、飲み物やカップラーメン、おにぎりなどはセルフサービスになっています。最初、そのことを知らなくてお腹がすいて仕方なかったこともあります機内の音楽や映画にも個性は出ています。もちろんハリウッド系のメジャーな映画も流しているのですが、フランス人が好きそうなオシャレで理解が難しい映画も必ず入っています。日本の映画もマイナーで古いものが多いのです。この間は「幸福の黄色いハンカチ」がやってました。フランス語字幕がついてオシャレ。音楽もしかり、フランス人がきっと好むのであろうというアーティストの曲が多いのです。いつ乗っても、必ず入っているアーティストがいる感じです。クリスタルケイ、m-flo、RIP SLYME、CHEMISTRY、野宮真貴、、、。続いて機内食。フランスらしく、前菜、メイン、デザート、フランスパン、チーズという取り合わせです。これといってまずくもなく美味しくもなくですが、ワインやシャンパンをボトルでいただけるのが嬉しい限り。しかもシャンパンは「ポムロール」だったりして。。もちろん飲み干して、いい気分になりながら眠るというのが定番コースです。キャビンアテンダントの制服はかなりかわいい。そこははずさないのがさすがフランス。あの制服に憧れるけど、上部の棚に手が届かない私はその時点で対象外。。いつも人に手伝ってもらってます。何はともあれ、飛行機の中からフランス気分が味わえて、無料でフランス語の勉強ができるエールフランスをこれからも使いつづけるでしょう!(ロストバゲージや荷物の遅延だけはやめてくださいね!!)

ニース近郊の街-マントン- 

January 09 [Sun], 2005, 18:10
ニースから程近い、イタリアとの国境の街「マントン」にも出かけてみました。ニースからは電車もバスもでていて行きやすいところにあります。バスは往復割引がきくらしく、往復5ユーロほどでした。海沿いの山道を越えていくので時間は結構かかりますが、右に地中海左に高級住宅が見えて飽きることはありません!!マントンも小さな街なので、バス停から少し歩くと海が見えてきます。私は海岸すぐ脇のレストラン(オープンカフェ)でひとりボロネーゼスパゲティを食べてみました。隣町はすぐイタリアということもあり、ニースで食べるそれよりうんと美味しいものでした。海を見ながら食事をしていると、砂浜で老夫婦がやってきて人目も気にせずラブラブしていたのです。いくつになっても恋愛してるんだなぁという感じで素敵だったものです。食事後、お目当ての「ジャンコクトー美術館」にいってみました。「恐るべき子供たち」で有名なジャンコクトーは南仏を愛し、活動の拠点にしていた為、南仏には彼の作品が多く残っています。美術館自体は2階建てで小さいものでしたが、壁に小石でできたモザイクがあったり、大きなタピストリーがあったりと興味深いものでした。そしてマントンといば、旧市街も魅力的です。古い街並みを歩いていると、シャンソンを生演奏していて、思わず聞き入ってみました。南仏の青い海と太陽の光とシャンソンとで最高な時間でした。ひとつだけがっかりしたのはイタリアとの国境。旧市街から片道30〜40分かけて歩いたのに、ただそれぞれの国の国旗が掲げてあるだけでした。いちおうイタリア上陸記念に写真には収めましたけれど。。。今度はレモン祭が行なわれる頃に行ってみたいものです。

パリのアパルトマン 

December 23 [Thu], 2004, 22:21
今年の11月、2週間だけパリのアパルトマンに滞在してみました

1泊¥7000ということでお安くはないのですが、6区のRue cherchemidi(サンジェルマンデプレ地区)という最高の立地で、初めての一人暮らしは始まりました。(といっても知人が泊まりにきたんですけど、、)このアパートは18平米でキッチン・シャワー・家具つきというものでした。中庭のあるアパートの1階(日本式では2階)に位置していました。これといって問題点はなかったのですが、騒音には悩まされました。人が歩いているだけでうるさく、上の階の人が歩くだけで響くというものでした。もちろん水回りもよくありません。ふたりで連続してシャワーを浴びると途中からお水がでなくなることも多々ありまぁ日本での暮らしを期待しちゃいけないんですけど。。

楽しかったのは自炊!時間の関係でそんなに沢山はできなかったけど、近くにあるボンマルシェで食材を買うのが毎日楽しくて仕方なかった〜。パリは物価は高いけど、食材は安いと思う。チーズや野菜やお肉も種類豊富で、フランスの食文化には本当に脱帽。あと、パンテオン近くにあるムフタール市場でも食材を調達しました。ここは常設の市場で、活気がある。チーズがかなり種類豊富で、ここで買ったコンテ、カマンベール、ブリは全部美味しかった。もちろんお値段もかわいいフランスにずっといたら料理の腕前もあがるだろうなぁ。

いろいろあったけど、パリの一人暮らしという響きを体験できて一生の思い出になりました。

日本のフランス街、神楽坂 

December 23 [Thu], 2004, 22:06
しばらくニース話が続いたので、今度は神楽坂について

実は今日も友だちと神楽坂に行ってきたのです。というのも神楽坂は東京の中のフランス街なのです!飯田橋駅をでて、神楽坂方面に歩いていくと数多くの外国人を見かけます。しかも、よく耳を傾けてみるとフランス語を話しているのです。こんなことってなかなかないですよね。というのも神楽坂には「日仏学院」があったり、フレンチのお店があったりする関係でフランス人がたくさん集まってるようです。今日はそんな中でも「Maison de la Bregogne」というレストランに行ってみましたワインが豊富なお店で、時にはワイン講習会もやっているようです。フランス人の店員さんも数人いて雰囲気でてます。あとはよく行くのは「Le Bretagne」
ガレットとシードルは格別ですね〜。他にも小さなビストロがたくさんあって、そそられます。神楽坂はもともとは芸者さんの街だったということもあり、長屋があったり、古い石畳があったりして古きよき日本の姿を残しつつも、フランス文化ともうまく調和して、本当に魅力的な街だなぁと思う。

そしてなんといっても欠かせないのが、日仏学院。ここにいると日本ではないと錯覚したりします。お庭にあるブラッスリーもパリの古いビストロ風でよいですよ。残念ながら、授業や講演は聞いたことがないので、今後ぜひ情報とかあったら教えて欲しい限りです!

ニースという街4 

December 23 [Thu], 2004, 21:51
今日は、ニースの景色についてニースの絶景スポット教えます!ニースは山もあって、海もあって本当におなかいっぱいになるくらい満喫できる。そんな中でもお気に入りの3スポット教えちゃいます。

その1→ニース・シミエ地区からの眺望。
中心地から15番のバスに乗ってシミエ地区へ。(マティス美術館近くのArenesというバス停を降りるとよい)マティス美術館の裏手にバラの庭園がひっそりとある。そこからはニースの景色が一望!!ニースの街や海を見ていると本当に飽きません。庭園はバラも沢山あって春は更に美しい表情を見せると思われます。
その2→ニース近代・現代美術館屋上からの眺望。
この美術館は屋上もアートしてるんです。そしてなんといっても旧市街から海にかけて一望できる眺めは最高!!急な通路とかあって、高所恐怖症にはきついかもしれません。
その3→旧市街奥のChateau跡のある丘からの眺望。
旧市街を抜けて、急な坂道を登っていくと丘の頂上にたどり着く。頂繧ノはカフェがあったり、遊具があったり、遺跡もあったりしてゆっくりできる感じ。ここから見る旧港やプロムナードデザングレは素晴らしい!!ただし、ここはホームレスも多いので夜や一人でくると少々危険かもしれません。

ニースという街3 

December 22 [Wed], 2004, 11:46
ニースの娯楽について、、まずは映画事情。文化を大事にするフランス人はやはり映画が好きなようである。平日に行ったとしても混んでいたりする。私もヒマな時間を利用して映画館に足を運んでみた。1回目はニースエトワール目の前の「PATHE MASSENA」という映画館で。いわゆるシネコンという感じでなかなかキレイだった。観た映画は「Vipere au poing」というフランス映画。厳しい母親と少年の触れあいや成長を描いたもの。もちろんフランス語オンリーなので細部はわからなかったが、こんなに集中して映画を観たのは初めてだったし、映画を一人でみたもの初めてだったので結構入っていけた。2回目はネグレスコホテル近くの「RIALTO」で日本でも話題になった「2046」を観賞した。前作の「花様年華」も観ていたし、フランス人がアジアの映画に対してどのような印象を持っているのか興味もあった。映画館に入るなり、一人のフランス人に話しかけられた。「これ日本の映画なんでしょう?」それですかさず私は「香港の映画だけど、Takuya Kimuraだけは日本人です」って説明してみた。映画の始まりはキムタクのナレーションから、、フランスで聞く日本語は懐かしくもあり、不思議な感じがした。ストーリーはもともとが難解な上、フランス語字幕で理解に苦しんだ。。実際、映画が終わってからも観客達は理解が難しかったようでしばらく議論をしていた。それでも音楽といい、チャイナドレスの美しさといいアジア人として誇りを感じた。3回目は同じく「PATHE MASSENA」で「Un Longue Dimanche de Fiancailles」を観た。これは「アメリ」の監督の最新作でオドレィトトゥ主演の話題作だ。会場を超満員!!ストーリーは第一次世界大戦をテーマにしていてシリアスだけど、アメリ風のかわいいタッチも見られ個人的には心に残った。例のごとく(言葉の壁で)細部は分からないままなので、日本での公開を待つ限り。ちなみにニースは午前中だと映画は5ユーロ(学生も!)。この割引は見逃せない。

娯楽とはいえ、映画の話に終始してしまった

ニースという街2 

December 22 [Wed], 2004, 11:35
ニースのお店は個人経営のお店も多いけど、チェーン店もかなり多い。ZARAやH&M、Etamなどなどでオシャレなお店というのが全くない。(探せばあったのかな)。街の人もみんなジーパンでへそだしというスタイルで、私もこの1ヶ月はかなりカジュアルでてきとーにしてた。唯一、よく通ってたのは「Saint James」だって、このお店は日本撤退しちゃったから。もちろんボーダーTシャツを購入したよ〜。スーパーにも毎日寄ってた、、、だってお菓子とかお水とか安いんだもの。やっぱり一番お手ごろなのは「カルフール」だけど、お客も多い上に、一人ひとりが大量買いをするので順番がまわってこないのそれで若干高いけど「Monoprix」で常に購入してた。日本で¥200くらいのVolvicが0.4ユーロ!!日本の食材を買うなら、アクロポリス隣のアジア系スーパーがおすすめ。しょうゆやラーメン、お味噌など充実。この通りは他にもイタリアスーパーやスイススーパーがあって一度訪れる価値はあると思う。健康に気を遣う人はBv.Delfino(カルフールのある通り)にあるBIOスーパー(名前は忘れました。。)がよい!店内もオシャレで見やすく、健康というだけあって日本食材もかなり豊富。ちょっと遠いのが難点ですが、、。そんな感じでたった1ヶ月でもニースという街は親しみやすい。

ニースにはレストランがたくさんある。もちろんマックやクイックといったチェーン店も少なくないけど、いわゆるフランスといった感じのビストロも多い。観光客が多い「Rue Massena」には伝統的なレストランが多く、またイタリアが近いことも影響してイタリアンやパスタを出すお店も多い。これらのレストランは結構どこもお高めニース風サラダ10ユーロ、パスタも10ユーロといった感じで、日本のようにランチセット1000円とはいかない。その分、フランスの人はゆっくりと食べることをちゃんと楽しんでいるのだなと感じた。こんなにたくさんレストランがあるのにちゃんと賑わっているし。まぁそんな毎日お高いランチもしていられないので私はもっぱら学校近くのパン屋で買って、公園で食べたり、中華のデリでイートインしたりしてた。ニース名物の「La Socca」もちゃんと食べたよ〜。ニースの旧市街で一番人気なお店で。(人気は行列みれば分かります!)かなり塩が効いてておなかにたまる感じ。ニースに来たら一度は試さないとね。

次はニースの娯楽、、

ニースという街 

December 22 [Wed], 2004, 11:06
私が1ヶ月ほど滞在したニースについてニースはかのコート・ダ・ジュール(紺碧海岸)の中心都市。F1レースで有名なモナコから電車で約15分、映画祭で有名なカンヌからも電車で約30分という魅力的な場所に位置している。遥かに広がる海岸はもちろん広大な山々もそびえているにもかかわらずほどよく都会で、住みやすいという印象を受けた。かなり小柄(150cm以下。。)な私は、はじめはかなりどきどきしながら歩いていたけれど、あまりに治安がよく安心しながら滞在できた。とはいえ、街にあまりにも多くの物乞いの方がいたのも事実。200メートルにひとりくらいは必ずいるという現状。以前訪れたときは全然だったのに、、、。失業率が10%以上で年々増加しているフランスの実際を目の当たりにした気がした。あと気づいたことは犬のフンの多さ足下を常に気にしなくていけないくらい至るところに落ちている。私も一度犠牲になった!!そんなところは気になるけれど、ニースは気さくで小さな店も多くてほんとアットホームだったなと思う今日この頃。

続きはニースという街2で。

コスト兄弟のお店 

December 22 [Wed], 2004, 10:43
パリにはサロン・ド・テとかビストロとか、50年くらいの歴史があったり、ベテランなギャルソンがいるクラッシックなお店が多い。観光で訪れるときは、パリの空気を感じたくてそういうお店に行きがちだけど、たまには若者向けのおしゃれなお店に行きたいもの!私もそんな気持ちで出かけてみたのが、「Hotel Coste」の中にある「Cafe Coste」。入り口からして赤じゅうたんだったり、客層もさまざまで、時には高そうな毛皮をまとっているマダムもいたりする。そんな状況の中、カジュアルな格好で臨んだ私たちはドギマギ。内装は全体的に赤く、家具や調度品は古きよきフランスを思い起こさせるもの。でも音楽はラウンジ系で、そのミスマッチがよい。中庭を通り、普通のテーブル席に私たちは通された。貧乏旅行をしていた私たちだったので、頼んだのはサンドイッチとサラダだけ。そのかわりワインだけは美味しそうな「Bordeaux」を注文!雰囲気もあってかなりおいしく感じた。この「Cafe Coste」をてがけたコスト兄弟はパリの中で数多くのレストランやカフェも手がけていて、私もそのいくつかを利用してみた。ポンピドゥセンターの最上階のレストラン(サクレクール寺院などなど一望で景色抜群!少々お高め)、シャンゼリゼ通りの「Le Paris」(内装はブルーで椅子などなど近未来風、店内のモニターにはアニメが流れていたり)あとはルーブルすぐとなりの「Cafe Ruc」(お値段は若干高め、内装はボルドーでクラッシック)他は行ったことはないけど、ポンピドゥセンターすぐワキのカフェ(椅子が個性的)とかエティエンヌマルセルにあるカフェもそうみたい。お値段は若干はるけど、雰囲気代と思えば楽しい!テーマにそったお店巡りもパリの醍醐味かな。

フランス人!!! 

December 20 [Mon], 2004, 21:16
今日はフランス人の性質について、、フランス人って聞くと冷たいっていうイメージを持つ人が多いと思う。でも親しくなると、本当に優しくて温かい気持ちになるものですまずフランス人はアイコンタクトを大事にしている。そして、他人であっても認め合っている。お店に入ったら必ず「Bonjour!」、通りすがりの人と目があったら微笑み合う。ドアを開けたら次の人が来るまであけて待っててくれる。それって日本ではなかなかないことであって、はっとさせられたものです。

フランス人男性は、さまざま。ニースの男性は、イタリアの近くということもあって顔も濃く、ラテン系だったりする。女性に対しても積極的で、ナンパをされることも何度となくありました。とりあえず自意識過剰なようで、目があうだけで気があると思って声をかけてきたりするのです海岸なんてひとりで歩いてられません。一人で歩いていたらナンパ待ちのサインのようです。すごくかっこいい人も発見しました。ニースのカフェでイルハンそっくりの人がいて思わず道を引き返してしまったくらいです。(笑)パリは、ニースにくらべると都会的で近寄りがたい印象でした。コレットとかオシャレなカフェの店員さんはモデル並みで目の保養になったものです。

フランスの女性はとにかく背が高い!170センチなんて当たりまえ。しかも、姿勢よく美しく歩いていて気高さを感じます。それと同時にプライド高そうぅぅ、という感じで仲良くなるのは難しいのかも。東洋人を下に見てそうだし。でも、つたなくてもフランス語でがんばって話しかけたりするととびきりの笑顔をくれたりする。それが何より嬉しい。。

とにかくフランス人はおしゃべり、議論好き。駅の窓口の人、美術館の人みんな仕事しながらおしゃべりして、こっちがイライラするくらい。カフェやビストロでも議論に花が咲いている。勉強したい私は、話を盗み聞きしようにも早くて追いつかないのです。そんな国民性を時にはいやに思ったりもしたけど、それだけ自分の考えを持ってて人とわかりあいたいって思うところは素敵だなぁと思う。あと人と人とが助け合って生きてる。老人や困っている人に手を差し伸べる、それが当たり前。自分としても気づかされることが多い旅でした。
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