冬が来た 

2006年04月04日(火) 21時21分
ケイが死んでしまってから毎日がつまらない。
いろんな想いがこみ上げて来る
でも、そのいろんな思いってケイと結婚してからのことではなくてまだ、ヒロと付き合っていたころのことを。
私の気持ちの中は自分がやってしまった行動がどうしても許せない。そしてミナに謝りたい。

嫉妬心てこんなに強いものだとは気がつかなかった。

最後の曲 

2006年03月30日(木) 0時04分
入院していたときにケイが聞いていた最後の曲は「君のそばに」だった。
そんなにまで忘れることのできない人だったんだ。
「ケイ ミナ ごめんなさい」

あるペンションで 

2006年02月23日(木) 14時11分
もう 5年ぐらい前かな。ラフティングをやりにあるペンションで泊まった時のこと。

「ケイ!ケイ!」
って大声でミナがケイを呼んでいる。
ケイは ふざけて 犬の真似をする。
「うーーーーーウァン」って
ミナはケイの悪ふざけにのる。
その横からハルが猫の泣きまねする。

この光景は私は好きだった。
新聞を読んでいたヒロも読むのをやめて新聞の横から顔を出して笑っている。

今思えばこの頃が一番良かったのかもしれない。
ケイがソファに座ってその横にミナが座って少し離れたところにハルが座って・・・・私の隣にはヒロがいて。

ハル・・・・ 

2006年01月27日(金) 23時55分
なんか懐かしい響き。
私たち5人はとても仲良かった。
でも、普通ではなかった。
よく耐えていると思う。
私とケイは一番いい思いしていたのかもしれない。
その4人にどっちつかず普通に接してきたのは「ハル」だった。
すごくおしゃれだけど人一番やきもち妬き。

一番年下のケイにも遊ばれていた気がする。
でも、彼の存在は今思うと大切だったのかもしれない。

5人が最後に遊んだのはちょうど2年前の夏。

みんなぐでんぐでんに酔ってしまったのにハルだけはしっかりしていた気がする。

ハルは今頃どうしているんだろう。どこにいるんだろう。

本田美奈子の死 

2006年01月24日(火) 16時39分
本田美奈子が死んでしまったときケイは何も言わなかった。

でも、しばらくしてあるとき急に
『本田美奈子って俺と同じ年だ』
って突然言い出した。

なぜ急にそんなことを言い出すんだろう。

『それがどうしたの?』
っとしか言えなかった。

『知っとたやろう・・・』
って言われてしまいました。



不思議 

2006年01月23日(月) 20時43分
思ったことを次々と書いていける。ミナの言うとおり。
仕事がしたい。そうすればテレビも見なくなるし。いろいろ考えなくなるかもしれない。

今はミナに会いたい。

電話 

2006年01月21日(土) 3時58分
ここ毎日ヒロから電話がある。
ヒロは夫の死をどうしても認められないみたい。

「ヒロ 私は大丈夫だよ。ヒロこそ大丈夫なの?」
2月に彼の遺品を友達にあげたい。

似ている 

2006年01月17日(火) 20時32分
確かに似ている

保阪尚輝にも松岡君にも徳永君にも・・・・

芸能人に似ているって辛い。

ケイに会いたい。

元気だったころのケイに会いたい。

正直に書いていこう。 

2006年01月16日(月) 3時26分
彼を失ってからもう一ヶ月たった。
ミナの真似してブログを作ってみた。
今まであったことを記しておきたい。
過去と現在に戻りながら書いていきたい。
そしてつぐないたい。
謝りたい。
嘘をついたこと そして 本当の気持ちを・・・・

ミナとの出会い 

2005年09月12日(月) 15時53分
友達の多いミナ。それに比べて私はミナ以外特別な友達はいない。職場の友達ぐらい。辞めてしまったらそれっきり。それでも、ヒロがいたから良かった。

あるスクールで私とミナは知り合った。
見た目はすごくきつそうに見えるミナだったが話すと意外ににも感じがよかった。すぐに仲良くなれた。
でも、きっとスクールが終了したらもう連絡はないと思ってた。
休憩時間に長野オリンピックを見て 彼女は号泣してた。そんな彼女を見ているうちにすごく気持ちが暖かく感じるようになってきた。「このまま仲良くなりたい」って思うようになってきた。でも、彼女は週に2回受講しているのでその分友達も多かった。
ミナをとられたくないって思うようになったのはその頃からだった。
休憩時間にミナが「ハラダ!ハラダ!」ってオリンピックを見るために休憩室のテレビをつける!みんなが集まる。スクールではこんな日が繰り返された。

スクール終了後 彼女は私に携帯の番号を聞いてきた。私は携帯は持っていたけれど彼女とは機種が違った。社交辞令だと思って番号を書いた紙をミナに渡した。でも、その後彼女からの連絡はなかった。

「友達なんてこんなものよ。」と思うしかなかった。でも、勇気を持ってミナに電話をしたのは2ヶ月後のゴールデンウィークだった。

彼女は私の名前を思い出すのにも時間がかかった。
でも、たまたま スクールの人との食事会があったので誘われた。
そこから彼女との付き合いがはじまった。

この出会いがなかったら私は今頃どうしていたんだろう。
ヒロとの別れはなかったかも
ケイとの出会いもなかったのかも
結婚一年で夫に死なれることもなかったかも
でも、ミナとの出会いは後悔していない。
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