(無題) 

2007年05月23日(水) 10時31分

「まゆこさんって『っぽい』とか『感じ』とか曖昧な表現を使うの口癖だよね?」
タリーズのマネージャーに言われて初めて気が付いた。



「それ閉めちゃって大丈夫な感じです。」
「キャラメルシロップ入れて欲しいかもしれないです。」

言われてみればたしかにそうかもしれない(笑)


でもこれって多分元は私の口癖じゃなくって、『彼』の口癖なんだよなぁ。




気が付けばいつのまにか感染していた。

口癖も、適当な敬語も、人との距離のとり方も。



元から似ているところの多かった私たちだけど、
このまま日々を追うごとにこんな風に重なっていけるのだろうか。

そうしていつかは一つになれたりするのだろうか。




そんなことを考えながら、
「案外いい加減だよね」と笑うマネージャーに、「全然違いますよ、私謙虚なんです。」とおどけてみせる。

これもまた、彼のいつもの切り返しだった。

嬉しい日 

2007年05月22日(火) 10時40分

『今日は嬉しい日だね。いつもありがとう。』

昨朝届いたメールに、急に彼が恋しくなった。

最近はお互いに忙しい日々が続き、メールも電話もすれ違い気味だったのだけれど。


あなたが嬉しい日だと言ってくれたこの21日が、
ずっとずっと幸せの象徴であり続けますように。

東北出張 

2007年05月02日(水) 23時14分

一緒に過ごすことができなくなってしまった日々に対するどうしようもない寂しさや虚しさは、
どこにぶつけていいのかもわからずただ涙となって流れるのだけれど、
それも私が貴方をこんなにも愛している証なんだと思うと少しは救われたりもするのです。


貴方と付き合って一年と少し。
ずっと好きでいてくれて、好きでいさせてくれてありがとう。




最近よくある些細な喧嘩も今回の突然の不在も、二人の根底にあるものの前には何の関係もないことなんだ。
だから私は強くありたい。



明日は笑って言えるといいな。

「いってらっしゃい、気を付けて。」

コン・アモーレ 

2007年04月13日(金) 15時20分

タリーズでバイトを始めて本当によかった、としみじみ思う。

まだ二日間しか働いていなくて、レジ打ちまでしかできないのだけれど。笑。


することもなくただぼーっと無意味なことを考えていた時間が減り、
お店の内装やコーヒーの匂い、様々な機械は私をちょうど2年前にタイムスリップさせてくれる。


全てのものが新しく、キラキラと輝いて私を歓迎しているように思えたあの頃。



当時を懐かしくは思うけれど、もう未練はない。
自分の選択に後悔は持たない。


ここには関内で働いていた時のような慌しさや大切な彼の姿はないけれど、
ゆっくりとした時間の流れやバイトの女の子の青森なまりがいとおしい。


「まゆこちゃん。」

ゆ、にアクセントをおいた東北地方独特の発音で私を歓迎してくれた彼女の笑顔は、
2年前と同じように周りの全てをキラキラと輝かせていた。



これから私はこの場所でコーヒーを作り続ける。

コン・アモーレ。

(無題) 

2007年03月09日(金) 17時12分

彼氏の家の引っ越し先が自分の母校のすぐ近くって、なんだかちょっと不思議な気分(笑)



私が12年間通い続けたあの場所で、今度はあの人が生きていくんだなぁ。

もうすぐ一年。 

2007年03月06日(火) 1時55分


まだまだ一年なのだけど、もはや彼氏とか恋人というよりも家族愛に近くなってきているのやも。


わがままも言うし二人のときはすっぴんも服装も気にしないし、変に気を張ることはなくあくまでも自然体。

だけど外見においても内面においても、お互いが刺激となって高めあうことができる・・はず(笑)



愛なのかもしれないけれど恋とは違う。

今までにはありえなかった感情なので少し戸惑ってはいるのです。







調子にのってもっと言ってしまえば。

どんなに喧嘩をしようが母と私が親子であることが変わらないように、
これから先も何があろうが彼と私がパートナーであることは変わらないような気がする。かもしれないのです。

まぁこればっかりは先が見えないことだからはっきり断定するのはやめておくけど(笑)




将来彼が太ろうがハゲようが根本的なものが変わってしまわない限り私は傍にいるのだろうし、
私が太ろうがしわくちゃになろうが彼は傍にいてくれるのだろう。

なんて。自惚れかなー。


だってさ、
お互い知り合ってからもまだ2年間しかたってないのに、赤の他人だった頃があったことの方がむしろ不思議に感じてしまうんだもんね。

近くて遠い。 

2007年02月27日(火) 17時09分

生まれて初めて本気で人を殴りたいと思った。




酔っ払った母とその友達に誘われて、乗り気ではない彼を連れていったのは私。

その母の友達とは私すら初対面だったけれど母からは、『おもしろい人だし絶対に楽しいよ』と聞いていた。



けれど実際に会ったその人は酔いがまわっているせいか、母も驚くくらいに高飛車な態度をとっていた。




自分の母校でもある横浜フタバの自慢。

その横浜フタバをでたという自分の娘の自慢。

その娘の彼氏はお金持ちの息子なのだという自慢。

その彼氏(28)は今までは志が高くて普通の仕事についていなかったけれど、(要は親のすねをかじっているフリーターじゃないか)
親の力添えもあって今度の市会議員に立候補することになったのだという自慢。

この場所にきたことを、そしてこんなところに悠ちゃんを連れてきてしまったことを、すぐに後悔した。


しかし、帰る口実を探す私たちをよそに、その人はさらにからみはじめた。


横浜フタバ出身だというだけで私の価値を高くとらえ、やたらと褒めちぎる。

その一方で悠ちゃんを一瞥すると、年も職業も何も聞かずに、服装髪型顔だけで何を判断したのかわからないけれど、
露骨に顔をしかめた。




『今はまゆちゃんが好きだからいいのかも知れないけれど、じきに振られるわよ。
いまに彼じゃぁ物足りなくなる。
あなたたち釣り合ってないのがわかっているの?』

『結局バカはだめなのよ。
いくらHがうまくてもそれだけでやっていけるわけがないんだから。』

『まぁいい子なのかもしれないけれど、うちのようちゃん(例の娘の彼氏)に比べちゃうと、ねぇ。』




こんなことを本人を前に言う人が本当にいるとは思わなくて、はじめは何を言われているのかよくわからなかった。


ようやく理解したときにはすべてが終わっていた。




満足そうにため息をついてグラスをとるその女に、目の前にある皿を思い切り投げ付けてやりたかった。


「あなたに彼の何がわかるんですか。
横浜フタバがそんなに偉いんですか。
非常に不愉快ですのでこれで失礼させていただきます。」


震える声でそれだけ言うと、何も言わない悠ちゃんの手を引いて外にでた。



ようやく状況を理解したのか必死にその場をとりつくろうとする彼女は、なぜか必死に私に謝ってくる。


まだわからないんですか。謝る相手が違うでしょう?

そう言ってやりたかったけれど、あふれる涙に阻まれてもう言葉にはできなかった。





ホテルの大きなベットのうえで、大きな彼の腕の中で、私はただもうわんわんと泣いた。

悔しくて、申し訳なくて、
デートのために不器用に塗ったマスカラもアイラインも全部流されて目の周りなんて真っ黒なんだろうけれど、
汚い顔で汚く泣いた。




そんな私のほっぺたを軽くつまんで、
『こんなに近いのに全然遠い。』
と困ったように笑う彼をさらにきつく抱きしめる。


泣いていーのに。
キレていーのに。
私のために、母のために、全てをこらえて作った彼の笑顔が痛かった。




そういう行為をするためのベットで、ただ純粋に抱きしめあって眠ったけれど、
彼の身体も二人の絆も、いつもよりずっとはかなく脆く感じられた。

 

2007年01月19日(金) 17時22分


十和田に戻ると一瞬にして私の生活は色を失っていく。

道も家も車も全てを覆い尽くすこの雪のように、何もかもが真っ白に。



名前も知らないクラスメイトと外にでる気すらおこさせない氷点下の世界。



こんな生活を唯一彩るものは、毎日かかる彼からの電話。


話す相手もいない日々の中で
私はピンクの携帯に向かってだけ、笑い、泣き、愛を語る。




私がいなければ生きていけないこの小さな犬のように、
今彼を失えば私もきっと、ここでは生きていかれない。

成人式。 

2007年01月09日(火) 16時19分

「いい女になれよ。」と渡された大きな百合の花束は、青い着物によく映えて綺麗。


『いい女』になれるかどうかは正直わからないけれど、
いつまでもいつまでもあなたに似合う女でありたい。

ちょい悪オヤジ 

2007年01月06日(土) 15時01分
悠ちゃんのお父さんに会ってきました!!


息子のものを勝手に借りてきた茶色のコートの下にジーパン、白ジャケットを着こなす悠ちゃんパパが連れて行ってくれたのは、パンパシフィックホテルのトゥーランドット。


最高級のディナーコースを前にしてとまらないマシンガントークだったけど、今まで悠ちゃんが話してくれなかった話、

(例えば悠ちゃんがミルコクロコップみたいな外人にホテルの部屋に連れ込まれそうになった話とか
今まであまりにも女の子に興味がなくて家族にゲイなんじゃないかと思われていた話とか
高校生のときサッカーで全国に行った話とか)

色々聞けてすごく楽しかったー!!



悠ちゃんパパはとてもじゃないけど55歳には見えないちょい悪オヤジ。

服飾系の会社で社長をしている彼は毎日かなり暇らしく、
悠ちゃんが社会人になって忙しくなったら代わりにパパに遊んでもらうお約束v


楽しみだー。
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